今回のハラマキでかわいいトリのデザインを
作ってくださった
イラストレーター塩川いづみさんの
展覧会に行って来ました！

「green」というタイトルの、
展覧会。
壁に、額装されているのはもちろん、
ラフに貼られているものや、
「え！　こんなところに！」
というところにまで
いたるところに、塩川さんの描く
緑のポートレイト。
すてきーーーーーー！
お部屋におしゃれに、飾りたい！
すっかり目をハートにしてしまいました。

23日までやっていますので、
ぜひぜひ、行ってみてくださいー。


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2013. 6 / 8 sat〜6 / 23 sun
11:00〜19:00　（会期中無休）
＠ brownie and tea room
東京都港区南麻布1-3-15
www.brownie-tea.com
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と
（写真には入っていませんがも）
いっしょにミーティングをしています。

このミーティングで
スケジュール表を作ろう、
ということになったのですが、
ヒロセ主導で、エクセルではなく
イラストの一覧表に。
一気にたのしいです。

弊社はやたら服がかぶりがちなのですが、
今日もとが。

夫婦みたいね、と気安く声をかけたら

「いま手帳ミーなの！
　他の人が出張でいないの！
　だから二人でがんばってんの！」
とたたみかけられました。

二人のMTGはこの場所を定位置によくあるようで、
近くに座るが
貴重な連作を提供してくれました。

これはターンだね。
ターンするところを田口が写真におさめてるね。

やっぱ仲良し夫婦みたいやん、と思いました。

ながく準備してきた
「ほぼ日のくびまき」
２０１３年夏のコレクションが
きょうから発売になりました。

今季の色のテーマは、「印象派」。
刻々とうつろう光と色の変化をもとめて
カンヴァスに向かった印象派の画家たち。
自然の風景のなかに、たとえば草原のなかにも、
緑だけではなく、茶や青や黒や赤や、
いろんな色が混じっていることを発見し、
独自の表現のなかで追究していきました。

くびまきチームでは、
夏の陽射しのもと、元気よく出かけたくなる色を、
というきもちで、デザインをスタート。
印象派の画家たちが愛した自然の色彩から色をえらび、
糸を染め、布を織って、完成したのが
今回のくびまきです。

モデルは、KIKIさん。
スタイリングは、
ボーダーシャツでもおなじみの轟木節子さん。
今回は、印象派のイメージをと、
撮影のときに「花師」である
逸見貴さんにも参加いただき、
野の花を中心に、花をアレンジしていただきました。
田尾沙織さんによる写真、
とっても素敵ですので、
ぜひページでごらんくださいね。

雨が降ったりやんだり、
の天気が続いている渋谷ですが、
『はたらきたい展。』には
今日もたくさんの方が
お越しくださっています。

ことばの上映をながめている人、
冊子や感想ノートをじっくりと
読み込んでいるひと、リラックスして
おもいおもいの時間を過ごして
いただけているようでした。
うれしい。

あ、あーちん先生も来てくれてますね。
メッセージありがとうございます！

会期も折り返しをすぎて、
残すところ今日をふくめてあと6日
となりました。
6月17日の月曜日までとなります。

みなさまのご来場
こころより、お待ちしていますー。

さきほどから、と
サシでミーティングをしています。

途中、話題がちょっと逸れて
自分たちが新人だった頃の話になりました。

オトヤは、新人の頃、
偉い方々の集う会議に出席し
報告をしなければならないことが
あったそうです。


「そんとき、偉い方のひとりが
　腕組みして目を瞑って
　報告を聞いていらっしゃいました」

そういうの、私も経験ありますけど、
発言している身としては、つらいですね。


「ええ。しかもそのあと、
　その人の発したひと言はこうです。
　『何言ってるかさっぱりわかんねぇ』」

わははははは。つらい。

でも、オトヤさんはその後、
いい報告ができるように成長したそうです。

「でもまだまだっす」

はい、私もまだまだです。
「さっぱりわかんねぇ」も
まだ言われます。日々勉強です。

　

有楽町LOFTのご近所、
銀座のアコメヤトウキョーさんの
「ほぼ日」コーナーにも、
ハラマキと扇子が入荷しましたー。

アコメヤさんは「お米」を中心に、
全国各地の食料品や調理器具、
職人さんが手がけた工芸品や
昔ながらの小さな工場がつくる雑貨を販売する
なかなかほかにはない品揃えのショップです。
１階の食堂「AKOMEYA厨房」のごはんも
おすすめでーす。

「ほぼ日」コーナーでは、
「ほぼ日」ではすでに販売終了した土鍋や、
「ほんとにだいじなカレー皿」の先行販売も
行ってます。
銀座＆有楽町LOFTさんに
お立ち寄りの際は、
アコメヤさんものぞいてくださいねー。

◆店舗案内
http://www.akomeya.jp/shop/
東京都中央区銀座2-2-6

◆公式サイト
http://www.akomeya.jp/

◆アコメヤさんのFacebookはこちら
https://www.facebook.com/akomeya.jp

はたらきたい展。の設営作業も終わり、
の忙しさもだいぶ落ち着いたかな？
と前方に目をやったところ‥‥、
まだ、クッションは抱えられていました。

６月12日現在、クッション継続中です。

廊下をへたへた歩いてたら、
前方に違和感。
なんやら、人が群がっとる。

なるほど珍しい光景が
撮影できたわけですよ。
メンズ限定立ち話。

そうして、たぶんあたりが、
「おとこばかりで、すみません。」
くらいのことを言った気がする。

べつにすまなくないし、
ついでにいうと、
すみませんならば、
「おっさんばかりで、すみません。」
のほうが適切やろ！
って、なんでキレてんねん。自分。
ていうか、が
言ったセリフかもわからんのに。

それはさておき、
のちにあれはなんだったのか、
ということを聞いたところ、
「手帳のページの相談」
ということでした。

そうでしたな、もうその季節ですな。
ぼちぼち、社内がざわざわし始める
季節ですな。

昨年12月と今年３月に発売し
好評をいただいた「ほぼ日のにほん茶」に
今年はじめて摘まれた
「み年の新茶」が入荷しました！

４月末には、にほん茶チームが
静岡県へ行って新茶摘みを体験。
（上２枚の写真はそのときのものです）

その後、全国約300種類の
新茶のなかから「うおがし銘茶」さんが
「いいふだん」にふさわしい茶葉を
厳選してくださり、

「ほぼ日」での試飲を経て
最終的に決まったのが、
「静岡」「宮崎」「鹿児島」の
３種類です。
（産地が名前になっています♪）

いま、「宮崎」を
とと一緒に飲んでみました。

「まろやかで、飲みやすい！」
「‥‥うん。おいしい」

と、好評です！

ちなみに
「静岡」はスタンダードで素朴な味わい、
「宮崎」は渋みをひかえめにしたやさしい味わい、
「鹿児島」は香ばしく華やかな味わいと
それぞれ特徴があっておいしいです。

また、今回も、通常の茶葉のほかに、
毎回好評をいただいている
粉末茶「あたり茶」をご用意しています。
カップに粉末を入れて、お湯を注ぐだけ。
急須がいらないので、
オフィスでもおすすめですよー！

販売は、明日12日（水）午前11時から！

数量限定ですので、お早めに
ご注文くださいね。

「ほぼ日のにほん茶」（み年の新茶）はこちら＞＞