本日、4月13日からスタートする
あたらしい座席のための
くじ引きがありました。

いま、私ども


という位置関係でございます。

「短い間でしたが、お世話になりました、
　ありがとう」
と告げたその後、くじ引きで

の１列並びになることがわかりました。
すごいご縁です。

次期もよろしくお願いいたします！

３月で卒業したアルバイトのせきぐちさん。
４月から東急東横線白楽駅にある
eimekuというお店で働いているというので
おじゃましてきましたー。

アルバイトのときからしっかりしてたけど、
働き始めたばかりとも思えないくらい
すっかりお店になじんでました。

そんな彼女の初仕事は、
お店１０周年記念のタグ。
お買いものをしてくれた人に
プレゼントしているお菓子についてます。
（なくなり次第終了だそうです。）

かわいいねぇ、かわいいねぇ。
活躍してるみたいで私はうれしいよー。
なんだか親戚の人みたいな気持ちに…。

お店も、とってもかわいかったので、
お近くに行かれることがあれば
立ち寄りいただいても
たのしいのではないかと思いますー。

「布のきもち。」という
コンテンツで取材させていただいた
ラオスの少数民族のひとたちと
布づくりをしている谷さんが、
この週末から展示会をしています。

谷さんが紹介してくれる
ラオスでつくった豆敷きや、
服、ストールはどれも
綿を栽培して、糸をつくって
織って縫い合わせてと、
すべてが手作業で迫力があって
すてきです。

お近くに行かれることがあれば、
ぜひ行ってみてくださいね。

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「ラオス 谷由起子の仕事。
　０（ゼロ）からのものづくり」
４月７日（土）〜15日（日）
11日（水）休廊
11時〜18時
うつわ菜の花
神奈川県小田原市南町
1-3-12
TEL 0465-24-7020
谷さん在廊日７、８、13、14、15日
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「ゼロからの服」展
４月20日（金）〜４月29日（日）
11時〜19時
fu do ki
東京都板橋区坂下3-8-6
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今日はお花見的に、
会社の大ホールで歓迎送別会でした。
会が終わって、ほろよい気分。
残っているみんなが、異様に
盛り上がっていました。
むしろ、悲鳴にも似た声が。
ん？　なんだろう？？
と思ったら、
が標的になって、
みんなに笑われていました。

「ぎゃー！　こわー！」
「ちがうーちがいますってば」
「やだー」
「ちがう、ローロ！　ローロ！」
なんのこっちゃ？　と思っていたら、
胸に「レロレロ」と
書いているじゃありませんか。
それにみんなが
「いやだ〜」って反応していたのでした。
たしかに「レロレロ」やわ。
いやだわ〜。

言い出しっぺは、。
実はふたりは同じ名字。
が先輩で、が後輩。
斉藤先輩は、斉藤後輩に
きびしいのでした。

もう、来週からあだ名は
「レロレロ」だね、斉藤後輩。

最後の写真は、
今日のゲームの景品で
から提供されたもの。
肩からかけると、
なんとも不思議だまし絵のように
ナイスバディになっちゃうというもの。
ちょうど似たようなボーダーを着ていた
レロレロなのでした。

これからも、
レロレロをよろしくお願いしまーす！

「お直しとか」のページデザインを
担当してくださっている
中村至男さんが、絵本をだされて、
青山ブックセンターでいま
展覧会をしていらっしゃいます。
（４月19日までです。）

絵本のなまえは
「どっとこどうぶつえん」。
こんな大粒のドットで動物が
表現できるなんてなあーっと
びっくりです。

８日までは青山ユトレヒトでも
特設コーナーを設置されていて、
こちらには中村さん手作りの
どっとこ動物たちがいろいろおりますよ。
かわいいーー！
この絵本をみたちゃん、
「なんかくやしい」と。
絵本なのに、かっこいいもんねー。

金曜、追い込みの曜日。
人は集中するとどうやら
三角すわりを
はじめるようです。
１枚目の写真のなんて、
写真を撮られてることにも
気づきませんでした。
（そのぐらい、じーっと一点見つめて
　考えこんでました）

２枚目は総務です。

こちら、てちょミー、てちょミー。
手帳ミーティングです。

キャプテンのチャップ（）と
サブキャプ？のは

帽子もいっしょ、
シマシマもいっしょ。

‥‥お見事。

テレビ前ソファーで
遅めのお昼を食べていたら、
向こうでミーティングをしている
人たちが。
なにミー、でしょう。


「経理チームミーティングです。
　毎週一回、やってるの」

へぇ。知らなかった。

お昼食べつつ、盗み聞き。
なかなかおもしろいです。

ある企画について
打ち合わせ中のこと。
話の途中で、が急に
「ぼく、実はこの（企画に登場する）人が
　大好きなんですよ」
と言いはじめました。
「ずっと、ずっと好きで、
　敬愛してやまないんです」

‥‥‥‥だったら早く言え！
（メンバーに誘い忘れるところでした）

すると、も
「実はこの（企画に登場する）人の
　出身地が大好きで、
　大好きすぎて興奮しているんです」

君たち、輝いてるよっ！
輝いてる人たちがいる
ミーティングは、うまくいきます。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2013に向けて
使い方の募集を
させていただいていますが、
同時に本の内容についての
企画＆アイデア出しも進んでいます。

実務的な話もあれば、
こんなことできたらいいな、
という夢の話が広がり
ぽっわわわーんと
なってみたり。

盛り上がりを着地させるべく
がまとめを書き始めると
永田と何冊も本をつくっている
プリグラフィックスの清水さんは
「空中ではなく、
　紙に書くだけですごい！」
と言い、は横から
紙を写真で撮って
「iPhoneに入っていた方が、
　なにかと便利ですから」と言いだします。

楽しい使い方も届きはじめていますし、
今年も楽しい本作りがはじまりそうです。