このようなポップになりました。「青山はほぼ日です!」ありがとうございます!
二階にはブルータスはもちろんマガジンハウスのバックナンバーがたくさんあります。万が一買い逃したらここで!いやいや、もちろん買い逃しなく、普通に買うのが一番なんですが。
「池袋は地元です!」なるほど、そうでしたか!「んん、んーーー…」その後、なんと続けるべきか深く考えこんでしまった西田編集長であった。「つい勢いでね…」
紀伊國屋書店新宿本店でございます。にかわりましてがワゴンに入ります。バイト関口とともに接客いたします。ほんじつBRUTUSの糸井重里特集号発売を記念し『さよならペンギン』とともにこうして特設ブースをつくっていただいているのです。どうぞおこしくださいませー。
イスを買ってもどりましたやました。どう!よくない?服の色とも合ってるし。座ってみましょう‥‥。いい!これでいきます!!
山手線内回りを横目に見つつ山手線外回りで池袋に着きました。社会人ならやっぱりこれ!名刺交換!「ブルータス西田です。」あぁ、これはこれは。どうもどうも。
台車に座って作業をしていると、これ、すこしバランスをくずすとウイリー状態になってしまいます。これは危ない!しばらくこのままで中継は危険!イスがあれば‥‥ちいさなイスでいいから‥‥。そうだ! あそこだ!あそこに行けば!(行く)あった!折りたたみイス999円。安っ。武井さんのぶんも購入。ありがとう・ドン.
BRUTUSの中西さんと弊社はこれから東京の西方面へとでかけます。このあといらっしゃる予定の伊藤総研さんに中西さんから伝言です。「ぼくのかわりに、 しっかり売り子をつとめてください」だそうですよー。
おちかくにおつとめという“桃”さん(右側のかたです)、おひるやすみに、あそびにきてくださいましたー。「ほぼ日」、ずっと愛読してくださってるんですって。どうもありがとうございます!
新宿南店のみなさまありがとうございました!さぁ、新宿南店をあとにしまして、次は池袋に向かいます。目指すはリブロとジュンク堂!さぁ行くぞリブロとジュンク堂!待っててねリブロとジュンク堂!