武井さんの
中継システムがあっという間に進化。
ちょうどいいデスクを見つけたようです。

とまあ、このような場所から、
にこやかにお届けしますね。

楽屋裏はともかく、
さあ店頭に行ってみます！

ワゴンにはレジ機能がございませんが、
こうしてわれわれ、ご案内のため
立たせていただいております。
「お買い求めは１階なかほどの
　レジまでどうぞ」。
きょうの新宿は日差しがつよく
ぽかぽかあたたかいですよー。
ぜひおでかけくださいませ。

とという
中年コンビでございます。
よろしくおねがいいたします。

『さよならペンギン』も、
いっしょに並べさせていただくことになりました。
限定ですけどマグカップもあるんですよー。

おはようございます、山下です。

新宿は紀伊國屋書店さんに
到着いたしました。

お店の前には‥‥。

そうです、
本日いよいよ発売日。

現地から、
ちらちらと中継いたしますね。
みなさん遊びに来てくださいねー。

お、設営中のカサイさん。
中西さんも。

ほんじつBRUTUS
「今日の糸井重里」特集号発売でございます。
こちら紀伊國屋書店新宿本店前、
店頭のワゴンに展示をさせていただけることになり、
が
ただいまセッティング中ですよー。

みんなが仕事をしていたら、
静かなオフィスに
「テッテケテッテッテーッテッテー！」と
ドラえもんが道具を出すときの音が
高らかに鳴り響きました。

なんだ、なんだと
みんながざわざわしているなか、
挙動不審な人物を発見。

どうやらの
メール着信音だったようです。

ドラえもん好きなんですか？と聞くと
「いや、たまたまです・・」と
言葉すくなに取材拒否。

恥ずかしがり屋さんななのでした。

「OHTO」チームのなんこちゃんから、
「ジャムつくっておいて。」という
謎の指令がでた。
明日の撮影にジャムが必要なんだって。
なんでも、ジャムにまつわるなにかを
販売するかもしれないそうです。

こういうときに、
つまり、「ジャムをつくるとき」だ。
そのときに、便利なものがあります。

シヤキ〜〜〜ン！

「レシピどろぼう。」

これは、「羊どろぼう。」という
社長ちゃんこと糸井重里が
一年間（2010年）に書いた言葉を
厳選して1冊の本にまとめたもの。

この本のストア購入特典が、
「レシピどろぼう。」なのです。

これは、イタリア人とおぼしき
「レシピ」を専門に盗むどろぼうが、
社長ちゃんのところにやってきて、
「ショウガシロップ」「黒豆」「かんてん」
そして、「いちごジャム」という
かなり渋めなレシピを盗んでいったモノを
極秘に入手して、
カードにしたものです。
お料理のときにね、汚れたりしないように
PP張り（ビニールコート）もしてあります。

イラストは、かの有名な
イリアヒム・カッソー氏に頼んで
描いてもらった。
レシピどろぼうの容貌に激似だとか。

で、これを見て
私はジャムを作る、と。

棚卸しが終わり、
アルバイトも卒業した
センチメンタルな朝。

「がWindowsを触っている」
というだけの現場を押さえてみました。

ぐっさんと言えば、
とあるウェブサイトの
工作好きなデザイナーなわけですが
同僚としては
大きなディスプレイのMacintoshで
仕事する人という先入観がありまして
Windowsを触っているだけで
なんかもうおかしい。

「書類はExcelで提出してください」

と言うだけで、聞いてる方は
腹がよじれる、そんな状態です。

なかなか伝わりにくいとは思うのですが
更新されたページを
Windowsで確認する
「チェック当番中の」
をご報告します。

「ほぼ日」のアルバイトを
長いことしてくれたは
４月から社会に飛び立ちます。

だれよりも事務所のことを
わかっていてくれた
こざさであります。
これでどの棚に何が入っているかは
いったんわからなくなります。

社会人になるにあたっては
「スーパーバイトの精神で
　がんばります！」
とのことです。

いやはや、まさに
名実ともに
スーパーバイトでありましたね。
明るく、たのもしい方でした。

こざさちゃんよ、
おなじ「はたらく人」として
いつか仕事を
いっしょにしよう。

さみしくなってしまいますが、
新しいアルバイトのふたりも
来てくれたことだし！

グッバイこざさちゃん、な
夜であります。