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2011/03/29 15:43
受ける方。

雑誌の取材を受ける方の役をやっている


ふたりとも、水色な服です。
かしこまってるね。
ふふふ。

来月くらいの何かに
掲載でしょうかね。
また詳しくわかったらご報告しま〜す。

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2011/03/29 13:00
少年

今日のは、まるで少年のよう。

にはドイツの少年のようだと
言われていました。
アイコンとおそろいの緑のベストのせいか、
最近ショートカットにしたせいか、
少年感が増しています。

たしかに。
パンとチーズを持ってそう。
パトラッシュと一緒にいそう。
うんうん。

そんな彼女、実はもう大人の女性です。
ヒールの靴を履いています。
でも見た目は少年です。
思ったことをはっきりと口にする
いつも子供の心をわすれないひとです。

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2011/03/29 11:42
絶滅危惧種の復活。

火曜日は菌曜日です。
新井文彦さんの
「きのこの話。」があるからです。

以前、「ほぼ日」には
たくさんのきのこが生息していましたが、
そののち、きのこが減り、
絶滅危惧種とされていましたが、
さいきん、また増えてきました。

ここにいる、さん、
さん、そして、
さんです。
比喩的にも現実てきにも
「食べられません。」

ところで、よ。
あんさんは、きのこじゃおまへんで。
髪の毛つやつやなのはええねんけど、
ちょっと長すぎや。

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2011/03/28 19:11
あこがれの木滑さん

「糸井さんはいいよね、
 ほんとに、自由にやってて。
 この号の、ワークショップのページなんて
 読んでていいなぁ、と思って
 そっと嫉妬したくらいです」

「いや、木滑さんの
 その明るさ、
 すごく勇気をいただきます」

会えたことがうれしすぎて、
記念撮影をしました。

そして、
またいつかゆっくり会いましょう、
とちいさく約束をして
別れました。


木滑さん、
編集長、
ありがとうございました!

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2011/03/28 19:05
木滑さんに会いました

糸井がお会いしたのは、マガジンハウスの
『アンアン』『ポパイ』『ブルータス』
『オリーブ』『Hanako』という
そうそうたる雑誌の編集長を歴任、
時代を代表する雑誌を創刊されてきた、
1930年生まれの現在81歳、
「伝説の編集者」
木滑良久さんです。

いままで、お姿を
拝見することはあっても
ふたりがお話しするのははじめてでした。

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2011/03/28 18:55
マガジンハウスのビルを
のぼっていきます

編集長といっしょに、
マガジンハウス5階にある
ブルータス編集部を訪れました。

そして、そこからまた
エレベーターに乗り、
上の階へ移動します。

そうです、ある方に
会うために。

おお、ほぼ
「はじめまして」ですよ。

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2011/03/28 18:41
さきほどのつづきです

マガジンハウス初訪問は、
ブルータスの編集長とごあいさつ。

4月1日発売の
糸井重里特集号「今日の糸井重里」の
刷り出し見本を
(印刷製本機から出てきたほやほやの1冊)
受け取りました。

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2011/03/28 17:00
刷り上がりました!

ぐふふふふふふ。
とうとうついに、
「さよならペンギン」が刷り上がりました。

今日は、チームの杉江もナガタも
休暇をとっているので、
ヒロセと小さく喜びました。

ぐふふふふ。
すごいきれいに復刻できたとおもいます。
(自画自賛!)

「『さよならペンギン』復刻記」のほうも、
早くおいつかないと‥‥。

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2011/03/28 16:53
マガジンハウスに、参上

とともに
マガジンハウスさんに
やってきました。


「じつは、はじめての訪問です」

ええええ?
そうなんですか、
というわけで、社屋の前で記念撮影。

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2011/03/25 20:57
sotten2

続きましては、
宇津木健司さんの「残るモノ・残らないモノ」。

ご自身のおばあちゃんを写した作品です。
おばあちゃん、いつもまっすぐカメラを
見つめています。
ときに微笑んでいたり、しかめつらしていたり、
この前に二人はどんな会話をしてたんだろう?
見つめあえるのって、すてきです。

ちょい仁王立ちで、花柄の好きな
おしゃれなおばあちゃんです。


次はが大のお気に入り、
卵の殻の内側に、いろんなお部屋を描いた
岸田麻里さんの「から」。

写真で伝わらないかもしれないんですが、
ほんっとーに細かいんですよ。
そしてどの部屋もテーマがあって、
かわいい。住みたくなってしまう!
こんなに小さな卵の殻にどうやって
描いたんでしょうかね〜?
細かい作業が好きなのだと聞きました。
好きってすごいや。

最後にご紹介するのは、
の女子3人が
たいへん盛り上がった
加藤千歳さんの「Austria to cZech」。
アルファベットがいろんな国のモチーフに
なってるんです。
「A」はオーストリア(Austria)。
「F」はフランス(France)。
それぞれのモチーフがそれぞれの国の
特徴をすこしずつ取り入れていて、
とにかくかわいい!
だれの頭文字が一番かわいいか、
ちょっとしたケンカになるほどでした。

この「sotten」、全部で70人の
今年、東京藝術大学を卒業する有志によって
開催が予定されていました。

中止を決めるときには、たくさんの
思いがぶつかって、たくさん考えて、
そして皆で決めたのだそうです。
言うのは簡単ですが、
とてもとても、大切な思い出になったね。

彼女たちの現在の活動は
こちらでご覧いただけます。
実際に見に来てもらえなかった分、
これからwebで、いろいろ広げるそうです。

がんばれ、みんな。
卒業、おめでとう!!

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