私のおとなりは、
永田さんが座っています。
逆の隣は冨ちゃんです。
向かいは廣瀬さんです。
それはさておき、
仕事をしていてちらりと
カラフルなものが目に入りました。

あ、なかなかナイスな
靴下をはいておられますね。
先輩。
そして、案外仕事中に
靴をぬいでおられますよね。
先輩。

あいかわらず
無内容な投稿ですみません。

みんな〜〜〜お好み焼きと
金目鯛のアラ汁が出来たよーーー。
みんな、マイ箸を持って集まってきました。
ひゃっほー！
うまい〜。
かるーーーい！
みんな、おおよろこびです。
やっぱり、強いですねお好み焼きは。
だっておいしいんですもの。

そればっかり言ってすみません。
おいしいです！
最後につける
マヨネーズが隠し味が入ってて、
それがまた、おいしいんですよ〜。

お好み焼き、
焼けました〜。
ひゃっほー！
うまいーーーーーーー！
何切れでも食べれちゃう！

余談ではございますが、
とわたしは、
遠目の横顔とかだと
どっちがどっちか、わかりません。
自分でも見間違います。

永田です。

新しい年がはじまると、
ぼくが取りかかる仕事はこれです。

糸井重里の１年分の原稿から
心に残ることばを抜粋して
１冊の本にぎゅっと詰め込む、
「小さいことば」シリーズ。

2007年は
「小さいことばを歌う場所」
2008年は
「思い出したら、思い出になった。」
2009年は
「ともだちがやって来た。」
2010年は
「あたまのなかにある公園。」

そして、第５弾のタイトルは・・・
「羊どろぼう。」といいます。

また、なにやら、
イメージのふくらむタイトルですよね。
どうぞ、おたのしみに！

そして、こちらの写真、
糸井といっしょに写っているのは
栗コーダーカルテットのみなさんです。

去年発売した
「あたまのなかにある公園。」の
紹介ページのなかで、
栗コーダーカルテットの曲を
使わせていただいたことを
ご記憶の方も多いかもしれません。

今年もぜひ、
栗コーダーカルテットさんの曲を
つかわせていただきたいと思い、
お願いしたところ、なんと話が広がって
新テーマ曲を書きおろして
いただけることになったのです！

本日は、糸井との初顔合わせ。
会うなり、ご覧の通りのなごやかムード。
終始楽しくわいわいと話が弾みました。
本ともども、どうぞおたのしみに！

そしてもうひとつのビッグニュース。
今年の表紙は、奈良美智さんです！
どういう本に仕上がるのか
どうぞ、楽しみにお待ちください。

のパイ生地が第一段階
焼き上がりましたよ。
いいにおいだーーー。
そのにおいにつられたのか、
チームが
刺客を送り込んできました。



「はりさんに、様子を見てこい
　って言われて〜」

なんたることだ！
しかもその後ろには、長髪平さんまで。
「はりさんが、きっとなんかあるって
　言うから」

はりさん、刺客を送り込みすぎ！

お好み焼きは、
キャベツのカットやら、
具の準備が終わり、
いよいよ焼きます。

ホットプレートを置いて。
キレイだねえ。
‥‥あれ？
ホットプレートのプレート間違えた！
わたしが家から持ってきたのですが、
間違えて波打ってる方を持ってきちゃった。
というわけで、
フライパンで焼くことになりました。

これがね〜
すごいんです。
小麦粉は少ししか使ってないの！
なので、軽い軽い。
たのしみですーーー。

超簡単棒々鶏が出来ました。
そこへ、大槻あかねさんと打ち合わせをしていた
が通りがかりました。

にいさん、ねえさん、食べませんか？

と、そこへ
もうひとりのおにいさんが、
通りがかり、無言で入ってきました。
お箸持参かと思いきや、
えんぴつとペンでお箸のシュミレーション。
彼、実はいつも
いいタイミングで台所へ来るのです。
監視カメラで見ているかのように、
ちょうどいいタイミングで。
動物的直感なんでしょうか。
不思議ですね。

みんなも、おいしいおいしい！

いま、台所では
４品が同時進行しています。
ビーフシチューは、
ずっとたまねぎを炒めています。
ぼちぼちいい色になってきました。


は、お好み焼きを。

は
レモンパイのパイ生地ができたようです。
ここから焼くのね。

わたしはが麻婆豆腐のために
鶏スープをとった鶏肉を使って
棒々鶏を作ります！

小あじの南蛮漬けが、
漬かりました！

大葉を乗せて、
おいしそうっ！
みんなー、南蛮漬けだよ〜。

南蛮漬け、すごい大人気！
意外ですね。
みんなよく食べるのかな。
みんな笑顔だし、
目が真剣です。

編集担当のも、
ご満悦。
飯島さんのを食べたときに
「おいしい！」と思ったものを、
自分が作って、
それを食べたひとが
「おいしい！」とよろこんでくれるのは、
たいへんうれしいことでございます。
レシピ通りにやれば、それができちゃう！
うれし〜。

まじめに相談を受ける。

でも、目の前には大量の
お菓子。
どんなにまじめな話をしていても、
ちょっとだけ、説得力にかける
ような気もしないでもありません。

でも、まじめな話です。たぶん。