「カシミヤ」の販売前の準備で
大わらわのハリー。
しばしの休息をしておられました。

やはりね、目は疲れますからね。

‥‥‥。

なんでしょうね、
この、アイピロー犬の
リラックスできていない感じ。
なぜ二重にしないと
いけないのか。
さっぱりわかりませんが、
なにはともあれ、
目がやすまりますように。

メールをちょうだいしました。
ーーーーーー
今日のメニューの
左側上から３つのタテ並び、
おじさん（失敬）3人が
並んでるの、いいですね。
（こて。）
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ほ、ほんとですね‥‥

ハッ！！
よく見れば、
その下２つもですよ！

おじさんの
ロイヤルストレートフラッシュやぁー。

ほぼにちわ、「うちの土鍋の宇宙。」担当の
やえです。
「ほぼ日」と伊賀・土楽さんが
コラボしてつくった土鍋
「ベア１号」を使っている方から、
うれしいメールをいただいたので、
ご紹介いたしますね。
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ほぼにちわ！ 今日は寒いですね〜。
「ほぼ日」さんで購入した「ベア１号」、
今年も大活躍です！！

今年は土楽の職人さん達が
頑張って作ってくれたからでしょうか、
まだ在庫があるようですね。
もし購入を迷っていらっしゃる方がおられたら
是非お伝えしたいのが、

（１）根菜類の煮え方が抜群にいい！
　　（短時間でもじっくり煮込んだように
　　　柔らかく煮える）
（２）炒めても、鍋底に素材がくっつきづらい！
　　（焦げができない）
（３）牡蠣や魚介類を煮ても、
　　　プリプリして小さくかたくならない！
（４）大きさに反比例して、
　　　思ったほど重くないので扱いやすい！
（５）鍋の色が、素材の色を引き立て
　　　美味しく豪華に見える！
（６）どんな料理を作っても、適当に作っても、
　　　鍋が良いので美味しく作れるので、
　　　鍋の活躍する機会が多い！

量産品の鍋を使っていましたが、
この土鍋にしてからは
今までと同じ素材を使っても
極上品に仕上がるので大満足です。

多少高価な買い物になっても、
料理を引き立ててくれ、
いろんな料理を上手に仕上げてくれるので、
費用対効果から考えても
値段以上に使いこなす事ができる
と思います。
（元は取った感じ！）

私は知人に、このようにアピールして
ほとんどの人に買ってもらいました！！
みんな大満足とのことです！

ですから、「ほぼ日」を見て
購入に迷っている人がいたら
是非、買ってもらいたいと思います。
そして、
この冬を感動して過ごしてほしいと思います。
家で鍋を囲む事がとても楽しいものになります！

（ポン）
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ポンさん、メールをありがとうございました。
うれしいです。

さて、今回の販売は、土楽の職人さんが
４月から半年間つくりためた
約700個の土鍋がありました。
販売をはじめて３年たちますが、
これだけ数がそろったのは、今回がはじめて。
なかなかない機会です。
ご検討中のかたは、在庫があるうちに
ご購入くださいね。

これらは不思議な写真集でございますが、
何をやっておるところかと申しますと、
年明けの、
おそらく１１日くらいにはじまる
あるコンテンツのために
社員が協力している図です。

この加工を、これから
が
がんばってとりおこない、
ページにしていく予定です。

そうなんです、
もう、来年のコンテンツも
動き出しています。
はりきっております！

ほんじつより販売開始いたしました
「ほぼ日の冬のくびまき」。
おかげさまで好調なスタートを
きることができました。
ありがとうございます！

メインモデルが
湯沢薫さんという
かっこいいおねえさんだったりして、
女子のみなさん向けに思える
アイテムかもしれませんが、
こちら、男子も大丈夫ですよ。
ページではミュージシャンの
高野寛さんにまいていただいて
冬の公園を散歩したようすを
アップしていますので
ぜひごらんくださいませ。

「高野さんだから似合うんでしょ」

いえ、たとえばわたくしも似合います！
と、自己申告しておきます。

なお、デザインによっては
「３から７営業日後に出荷」のものと
「2011年3月上旬出荷」のものが
ございますので、ご注意を！

弊社では、年に一度、
その人がいままで何をやってきたのかを
振り返るレポートを書くという
行事ごとがあります。

このところ数年は、
グループでおこなっていたことを、
今年は、
ペアで行おうということになりました。
グループですと、なにかとアイデアが
盛り込まれて、デザインをするわ、
ロケにでかけるわ、
挙句の果てに、外注する事態となり、
その沈静化を目的として、
今回、ペアとなりました。
いわゆる「ゆりもどし」
というやつです。

ペアを作るに最適な方法は、
やはり、ヒモのこっちとあっちを
引っ張る、というやつではないでしょうか。
多分、40代以上の方々は、よくご存知の
あの、れいの、プロポーズ大作戦ですよ。
あれ風のね。くじびきをね。
まあ、弊社、
社内恋愛は禁止されているので、
このヒモが恋に結びつくようなことは
ないとされていますが。

発案者は永田。
「乗った！」と叫んだ
この行事ごとの担当の趙さん。
製作はぐっさんに依頼をし、
司会はもちろん山下さんで
執り行なわれました。

50人が一斉にヒモを引きますからね。
そのカオスぶりは写真のとおりです。

しかしながら、
見事にペアができあがりまして、
現在、今日退社までの締切りにむかって
人々はカタカタカタと
キーを叩いています。

社長が、なにやらよろこんでいます。
高笑いとすら、言える感じに。
理由は、いま出ている
気まぐれカメらをご覧ください。
ちいさくてわかりづらいですが、
この、白い物体のことです。

昨日の晩に、
今年で8年目になる
「年末年始のほぼ日TVガイド」の
収録がおこなわれました。

これが終わると、
例の、赤と金色っぽい、
めでたい感じのそういう
一連の行事ごとに向かって
せわしなくなるんですよね〜。
いわゆるひとつの風物詩ですな。

あー、はやく
お雑煮たべたいなあ。

全員集合して、
引越し関連のお知らせを聞いています。
ひとが、もっさりいますね。

おや？
ひっそりと、静かに社長もいるようです。

きのう、大ホール
（弊社でいちばんでっかい会議室）で
謎物件を発見した。

いや、もちろん
ワタクシは、なにに使うかは
知ってはいるんですけども。

姿があまりにも謎っぽいので、
「謎だ」ということで
この投稿を終了してみましょうかね。