とんでもなく不幸な女の歌、 最後の歌は 北原ミレイさんの 『ざんげの値打ちもない』 です。
悲しいのに気持ちいい。
さて今日は、 上柳さんの情熱で、 予定していた曲が すべてかかりました。
 「上柳さんが こんなに喜んでくれるんだったら 永遠にこれをやろうかな」
みんな、こんなに 悲しい歌が好きなんですね。
「みなさん、お昼ごはんに あかるくチキンライスなんて 食べてますでしょうけど、 ほんとは、こういう歌を聞いて、 何かを出したいんですね」
そうなのかもしれません。 ニッポン放送の20代の 女性スタッフの方も 「これ、いい曲ですね‥‥」 と、歌がかかるたびに おっしゃっていました。
では、また来週! |