ただいま、「ハラマキサーモ」、
参加者が50人を超えました！
ありがとうございますー！

お、外国人のファミリーが
ハラマキとサーモグラフィーに
興味津々です。

大丈夫、大丈夫、
こうみえて「ほぼ日」には
英語が堪能な乗組員が多いんですよ。
おーい、誰かー！

さん‥‥は、いないか。

も、京都にはきてないし。

もいない‥‥。

あ、やばいじゃん。
「自称ぺらぺら」のゆーないととか
「終始無意味にニコニコ」の山下とか
しかいないじゃん。

あ、でも、
体当たりコミュニケーションなら
誰にも負けないそのふたりが
見事にコミュニケーションしてる。

家族そろって、いい笑顔！
どうぞハラマキをよろしくー！

ウサギとカッパの
コーヒーイベントはさきほど
盛況のうちに終了いたしましたが、
福田利之さんの
「イラストレーション＆フォト絵展」は
８月31日まで３階特設会場で開催中です。
どうぞ、ご覧くださいませー。

たいへん混雑してきた京都ロフト。
みんな、なにを求めて？
と気になった山口が
ほかのフロアの人気コーナーを
取材してきました。

まず２階は
「つけまつげ」コーナーが
たいへん盛り上がってます。

３階の「一筆箋、ぽち袋」は
なかなかよそにない品揃えが自慢です。

おなじく３階の
ダイアリーコーナーは
たくさんの種類を
ダイナミックに展開しておりますー。

というようなことを細井さんが
おっしゃっておりました。
そして、その１階に
「ほぼ日ストア京都出張所」が
あるというわけです。
なるほどー。

これぞまさに舞台裏！

なくなった商品も多いので
さっそく追加注文などの
協議が速攻で行われています。

弊社では西田くんが
そのあたりの担当。
彼の頭には過去のほぼ日ストアの在庫が
まぁ、だいたい、頭に入っています。
あくまでも「だいたい」です。

フォルルッホー、
フォルルッホー。

こんにちは、ハトだよ。
ほぼ日ストア京都出張所の机の下から、
ハトが豆情報をお届けするよ。

この芝生の円形ステージ、
見覚えのある人はいるかな？
じつは、これ、６月６日に
日経ホールで開催された
「お金のことを、あえて。」で
舞台セットとして使われてたものなんだ。

つまり、あの日、この上に、
矢沢永吉さんと糸井重里が
ずっと座ってたってわけ。
使い回せるものはぜひ使い回さなきゃね。

というわけで、
ハトからの豆情報でした。

フォルルッホー、
フォルルッホー。

夏のプレゼントに最適、と
現場で贈答品として
見直されている、ハラマキ。

そういえば、
ロフトさんにはギフトラッピングが
ありましたよ。

帰省の際の手土産に、
いかがでしょうか。
ほんとにいいと思いますよ。

「きゃあ、かわいい」という
ナカバヤシの声がしたので、
見ると、なるほど、これはかわいい。

ハラマキを服みたいに
まとった女の子。

ええと、これは、
2009年発売の「ユキノハナ」ですね。

お、よく見ると、
お父さんのおなかからも
ハラマキがちらっと。
いいなあ。親子でハラマキ！

たくさんの方が
ご来店くださってます。
ほぼ日ストアにも、ロフトにも。
なんか、ますます
人が増えてるような？
にぎやかなのはいいことです。
いらっしゃいませー。
ほぼ日ストアとロフトの
両方の立場から、
いらっしゃいませー。

こういったロフトでの
テキスト中継において、
意外に、レポートされていないもの。
それがロフトの店員さんかもしれません。
お疲れさまです。
ありがとうございます。