あの、ショクダイオオコンニャクのいる白いテントが見えました!けど、その前に、うねうねの行列が長すぎる…ぜ…。余談ですが、われわれの前に並んでいるおじさまが、まちがえてホットのお茶を買ってしまったらしく、同行のおばさまたちから、避難をあびています。
「あ、この、スギ見覚えがある!」とコウノが言います。たしかに、おととい来たときに通ったあのスギね。もうちょっとなのかしら。期待はしないでおこう。ね。
たかしまさんにもお会いできて、元気をもらい、無事、門の中に入れました〜。ぃやったあああーーー!…喜びもつかの間。中に入っても、やっぱり行列!うぅぅ。がんばろっ!!
な、なんとブタフィーヌさんの作者・たかしまさんとアシスタントの中村さんに会いました。小石川植物園のご近所に住む、たかしまさん。お散歩ついでにショクダイオオコンニャクをみにきたのですが、あまりの行列に諦めて帰ります、とのこと。かわりに見てきますので、製作中をご覧になってくださいねー。
チケット売り場に並んでくれていた、ゆーないとさんに遂に会えました。ありがとう!ありがとう!チケットを手に入れるまでに45分。
普段はひとけの少ない小石川植物園周辺。今日はおまわりさんが3人出動して交通整理してます。みんな汗ダクダクです。拡声器で『熱射病にお気をつけてくださーい』と呼び掛けています。
チケット係と、並ぶ係で分担していたコウノと、出会えました!写真真ん中の、草原の少女が、彼女です。もうちょっとだーー!
地元のひとも、びっくりして行列を見物しています。しまいには、パトカーまで出動しました…。歩道の隅に寄ってください。とのこと。けっこう、無理!!
ショクダイオオコンニャクに来ています。ぎょぎょぎょ!行列が、すごいです!!これは、入るための行列。チケット買うのにものすごい並んでいます…。だ、だいじょうぶなのか!???みんな、くさいもの見たさですねぇ。
ああ、ダイコンじゃなかった、すみません‥‥。夏のお祭りの時期は、「ほぼ日」でもなにかと中継がありまして、現在、そのうちのひとつの打ち合わせをしています。メンバーが集まってみたらば、私以外全員、着衣が紺。制服みたい。すごい圧迫感。「オマエ、ナゼ、紺ジャナイ」と言われる始末。ちなみに、ベイのめがねは、急場しのぎのテンポラリーめがねだそうです。