似てると噂されていたが、こんなに似てないとは!ちなみに、この帽子は「古墳部」でおなじみスソアキコさんの帽子です。
何度もすみません。またまた、蕾でございます。でかっ!
このきょり!ここからもうみえる!でかいな。
ここは植物園なのでこういうのもはえています。
4班、現場を去ろうとしたら思いがけないものを発見しました。いまみてきたものに何となく似ている..?ということで激写しました。
みんなで見守っているショクダイオオコンニャクの花は、いつ咲くのでしょうか。社内では、お留守番をしているひとたちでお弁当を食べておりました。いろいろおしゃべりしていたら、なんとここにいる全員が女子校出身ということが判明しまして。こんなにも多かったのか!まだまだいそうですよ。もそうだしな。ちょっとびっくりですね。そんなこんなで、女子校のお昼休みのように、おしゃべりに花を咲かせておりました。お後がよろしいようで。
しほさんの報告によりショクダイオオコンニャクの前に移動してみるとああああー、たしかに!!上の写真は30分ほど前の写真。下の写真はいま現在の写真。開いてますっ!開きつつあります!!なんかよかった!うだる暑さのなか一瞬沸いた第四斑のレポート終わりますー。
水分補給して、もう一度見たら、確実にさっきよりも開いてますよね‥?生き物ですね〜!
暑くて涼んでいる間に「小石川植物園は徳川家光が命令してできたらしいよー」とが教えてくれました。その後もプリントを見せながら根っこに80キロの芋があること、燭台の形をしてることなど豆知識を聞かせてくれました。勉強になります。
我々は、第五班のようです。暑さ対策のためお水を買います。前回コンニャクが咲いたときには人々は水を自販機で買うなんてと、思っていたような昔かもしれません。あ、そんなに昔じゃないか。ともあれ、水は借りたおかねから支払いました。