昨日聞いた噂通りに、やっぱり今日も開催されていた!今日の体験者はなようです。に向かって「どうしてメガネを赤にしたんですかぁ?」と、CRの仕事とまったく関係ない質問をぶつけています。わりと、自由なツアーですね。
駐車場にて、メールやツイッター、みなさまからいただいたメッセージを読ませていただきまして‥‥、さて、車に乗ってもと来た道を戻ります。早くも、来週の番組の構成を練っております。来週火曜も、ニッポン放送、たのしみになさってくださいね!!
中森明菜さんの「駅」がかからないうちに終わっちゃったーわー。「駅 概論」つづきがいまからすごく聴きたいっす。
やっぱり、予感どおり(イトイのツイッターにも ありましたけれども)「2年」の月日が変えたもの、について語り始めました。「3年じゃ、カタがついてるんですよ。 だけど、2年じゃ生乾きなんです。 その生乾きの彼を 彼女は発見したんですよ」など、ああ、語る語る、語るけど、時間が。途中で終わっちゃう!
休憩終わりまして、つづいて「駅」ツーコーラス目を聴きます。やっと徳永英明さんのバージョンを聴けてホッとする我々。でも、ここにもイトイが語りまくるキーポイントがある予感‥‥。「つづきは来週でもいいくらいじゃない?」とスタッフの方々が言ってくださってます。
通販とCMのコーナーで、ちょっとお茶を飲みにいきます。
竹内さんの「駅」の冒頭数行の歌詞について語りすぎたので、ほかのバージョン(徳永さん、中森さん)がかからない可能性が。どどどどどうしよう。
竹内まりやさん、徳永英明さん、中森明菜さんの3バージョンの「駅」がかかる予定です。冒頭の歌詞に出てくる「レインコート」についてただいま語りに語っています。レインコートの持つドラマ性、ラッシュでそれを発見する喜び、そして、そのメロディーの持つ普遍性。「もうこの曲は、この一行で 終わってもいいくらいだ!」と糸井は言っております。この番組のプロデューサー、節丸雅矛さんも笑ってくださってます。
竹内まりやさんの「駅」概論はじまりました。この糸井論、聞きごたえあると思います!!
なぜ、いま歌なのか、という話になっています。「がんばろうとかいう 歌ばっかりになっちゃって、 会っちゃいけないのに会いたい、 というような種類の歌は どこにいっちゃったんだろうね。 みんなが歌はいいなぁ、というのを ときどき思い出して くれたらいいなぁと思って、 歌ばなしをやりたいと思っています」そして、話は前川清さんの歌声のことに。ちなみに、この中継の写真を撮ってくれてるのは弊社新人のです。この仕事がほぼ初仕事だそうです。