建材として天井裏などに使われていた竹が 囲炉裏やかまどの煙でいぶされ 150年ほどの年月を経て、丈夫でそりにくい貴重な竹になった、すす竹でできたお箸「みやこばし」。 細くてすべらず、手に持ったかんじもいい! これは使いやすそう! (徹子の部屋にお出になったゲストのかたも 絶賛されていたのだとか。 そのかたのお名前は失念しました。すみません。)
お店は、堺町通四条南入ル(一度言ってみたかった) 市原平兵衛商店です。
箸をご所望の乗組員のみなさま、ご参考までー。
以上、ナカバヤシより、みやこばし情報でした。 |