かつて、 は、 「今日のダーリン」で このようなことを書いたのです。
・「おやつ」ということばが、 なんかずいぶん心地よい響きだなぁと思いまして。 道を歩きながら「おやつ」と頭のなかで発音して、 にやにやしそうになりました。 「おやつ」と、目を閉じてつぶやいてみてください。 ほら、「おやつ」。 じわ〜っと、幸福な気分になりませんか。
なるなるなる! ということであつまったのが、 「ほぼ日おやつ部」です。
 
 です。
なにをどうするのかは、 すんごくよくわからないけど、 ともかく、集まりました。
は、 「おやつ部」なんだから おやつが必要だろうということで、 おやつをかってきました。
もぐもぐたべながら、 「顧問は に お願いしようか」 とか、 「じつは、べいちゃんの チーズケーキはおいしい」 とか 「飴をつくったことは ありますか?」 だの、おやつにまつわるいろいろを がはがはと話したのです。
通りすがりの も いろいろとアイデアの 置き土産などしてくれつつ。
さて、どういう形しようかねえ。 「おやつ部」。 |