は今日、久しぶりに日比野克彦さんとお会いしました。ふたりがはじめて出会ったのは、日比野さんがまだ大学院生のときだったそうです。ほぼ25年くらいのおつきあい。懐かしい話をたくさんしました。(このお話の内容は、2月頃に コンテンツでご紹介できると思います)ちなみに、2枚目は1989年頃のふた〜り〜。
昼休みに自宅にもどって高値で「しろカブ」を売ろうとこころみたもののWi-Fiに「通信エラー」がおきまして、売り切ることは、かなわず。いやぁ、カブは怖い!ゲームのなかの話ですけどね。‥‥って、なんのことだかさっぱりわからないかたはぜひこちらのコンテンツをお読みくださいませ。いやぁ、ほんと、がっくし。
朝会社にきたら、 とさんが、なにやらを話している。なになになになに?「うちの村でカブ価が 523ベルなの!」えー、なんの話かといえば、「どうぶつの森」の話です。どうぶつの森には、「カブ」というものが売られていて、その値段は日によって違うのです。安値でかって高値でうれば、森のなかで大金持ちです。さっそく が、確認をします。 「ぎゃああああ! こ、これは! これは!」どうやら、 は昼休みに自宅に帰って、カブを売ってくるようです。
そういえば昨日ちゃんが「あしたは王子さまの服で 来るからね」と言っていたのです。1枚目の写真の、左で激しく向こうに手を振っている人!そうそう、あなた。‥‥おお、それはまさしく王子さま。バルコニーにスタンバイするロミオですね。以上、「明日の新メニューシャッフル中」のひとこまでした。(げんに、激しく手を振る モギちゃんの後ろで が激しく シャッフルしています)
今日はがなにやらビシッとした格好です。そうです、「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」が 「経済産業大臣賞」を受賞した、と、さきほどが投稿しておりましたが、その授与式に行ってきたわけですね。みんなが通りすぎるたび「何の卒業?」「2度目の卒業?」とからかいましたが、べっかむ3はとてもうれしそうです。ホワイトボードカレンダーで、1年をたのしくすごしましょう! ビバ!
あちらのほうのお話ですが、 が村メロを「北酒場」に変えた。んだけど、合ってるかどうかわからない。ということで、みんなで聞きに行ってみよう。ということになり、テレビ前にたまたまいたひとたちが集って、ばおばぶ村に訪問してみました。ブイヨンも一緒に。 「きたんのぉぉぉぉ〜〜の “ぉぉぉ〜〜〜”部分、 もっとのばした方がいいんじゃない??」などと話していました。そう言うスガノが持っている本は、糸井重里さんというひとの、詩集じゃないですか。なんか、企画があるの、かな???
さて、こちらの四人組はどこへむかうかというと、「カレンダー展表彰式」です。「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」が「経済産業大臣賞」受賞だそうです。壇上で表彰されるそうですよ。いってらっさ〜い。
【それは昨晩のことじゃった】『ブイヨンの気持ち。』の本文の入稿は、なんと! 翌日にせまっていたのだ。「糸井さん、糸井さん。 ちょっとお願いが。 あれをああして、こうして ここでこれを書いてください。」「なこと、急にいわれてもなあ。 なあ、ブイヨン。」とはいうものの、ブイヨンさんの父上は、急にいわれたことをさっとこなして、イエ〜イ!
さあ、水曜日です。みなさーん、ミーティングですよー。わらわらわらわら‥‥毎週水曜日は、ほぼ全員出席の全体ミーティングがあるのです。
フロアの奥にある大きなテーブルを囲んでなにやらかわいいものを披露するミーティングが開催されています。みんながたのしそうにうきうき盛り上がっているので、来客のグラスを洗いおえて棚にしまおうとしている(いつもは仏頂面)もちょっと離れた場所からひかえめに「いいなあ」という表情をしています。いっぽう、その背後には男性陣が、もくもくと、カチャカチャと。