ほぼ日乗組員があたらしくなった三省堂で、1人1冊気になった本を買います。

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発見のさざなみ

2026/03/13 14:22
つづいて、2階にあがります。

「2階は専門的な本と文庫がならびます。
1階がポピュラーなジャンルに対して、
哲学や思想、教育、医学書、アートなど
専門的なものが多いのが特徴ですね」

本の棚のならびかたも、
1階とはぜんぜん違って迷路のよう。

「整然と棚がならんでいるのではなく、
通路に対してななめに棚がならんでいて、
次から次へと棚が見えてくるようになっています。
歩くうちに、たくさんの本の表紙が、
寄せては返す波のように目に飛び込んでくる。
『発見のさざ波』とよんでいるエリアです」
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奥野さんによる生配信

2026/03/13 13:54
本日はテキスト中継と並行して、
奥野さんによる
「本を思いっきり買う」
生中継があります。

奥野さん、
学生のころに読んだ
立花隆さんの著書
「ぼくはこんな本を読んできた」
に長年あこがれてきたそうです。

この本は知の巨人とよばれた立花隆さんが、
気になったジャンルについて
何十冊と本を買って、
読んできた読書術を記録したもの。

奥野さんも立花隆さんにならって、
今日は興味のあるジャンルの本を
思いっきり買うことを決めています。
しかも、自腹です。

「奥さんには了承を得ました」

よかったです。
奥野さんが本を買う様子も、
16時ごろから配信予定です。
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ヒーローブック

2026/03/13 13:48
あたらしい店舗の試みとして、
店のリコメンド本を
いたるところで楽しめます。

目印は、この、
「ヒーローブック」スタンド。
ジャンルのサインと本が
一緒になって掲示されています。

「三省堂でよく売れている定番の本が
置かれているスタンドを、
各ジャンルの棚に設置しました。
いろいろな棚にスタンドがあるので、
ぜひ見つけてもらいたいです」

それにしても、本の印象だけ入ってくる、
すごくシンプルなデザインです。

「今回は日本デザインセンターさんと一緒に、
書店のデザイン全般をつくりました。
かつて、サインが多くて本が見えてこない、
という意見をいただいたことがあったので、
極限まで削ぎ落とすことで、
本がメインになる書店を目指しました」
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世界の入り口

2026/03/13 13:32
1階のラインナップは、
どのように決まったのでしょう?

「歩けば世界が広がる書店、というテーマなので、
1階はまさに“世界の入り口”というイメージのある
ジャンルの本をセレクトしました。
いわゆる、旅行本や海外文学など、
世界の空気を感じられるものもあれば、
世界=社会やあたらしい自分という意味で、
ビジネス書や文芸、自己啓発といった
いまを語るジャンルが多いのも特徴です」
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本を眺められるところも

2026/03/13 13:29
1階の端には階段があります。
階段をのぼっていただくと、
1階全体を見渡せるんです!

ここは「世界の展望台」というエリア。

どこに、どんなジャンルの本があるのか、
全体を見渡してから
フロアに探検に出かけるのも
おすすめです。

しかし、どんな写真を撮っても
本ばかりです。
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1階「知の渓谷」

2026/03/13 11:28
ここからは、
中継がはじまるお時間まで、
あたらしくなった三省堂さんを
レポートさせていただきます。
三省堂の岡田さんにお話を聞きました。

1階は話題の本を中心として、
文芸やエッセイ、ビジネス書、海外文学、
旅の本や雑誌が並ぶフロア。

真ん中に立つと、
高さの違う本棚が段々とならび、
本に囲まれている感じを味わえます。
「知の渓谷」とよばれるそう。

「1階は本だけを置いています。
『本で勝負します』という、
私たちの思いが込められています。
本棚が段々とならんでいることで、
渓谷のような景色が広がります」
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1階フロアをおひろめ

2026/03/13 11:04
じゃじゃーん!
先んじて、取材のために
三省堂さんにおうかがいしました。

こちらが、1階フロア。
天井高は4m近くあり、
ぎっしりと本が積み込まれた
景色が圧巻です。

見渡す限り、本、本、本。

この写真は片側を撮ったものなので、
反対側にも同じ景色が広がっています。
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中継は16時から!

2026/03/13 10:54
何度も、お伝えしてしまいますが、
今日の中継は16時からです!

お店に入れるのが
その時間なので、
書店の中をウロウロして
本を選んでいたら、
あっという間に時間が経ってしまい、
きっと投稿が盛り上がるのは
しばらく時間が経ってからだと思います。

ときどきのぞいて、
様子を見守っていただけたらうれしいです。

しかし、おわかりでしょうか。
この書棚は‥‥
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テーマは「探検」

2026/03/13 10:42
あたらしい三省堂は、
1階から3階までが書店になります。

本屋さんのテーマが、
「歩けば世界が広がる書店」。
“知のハイキング”と称して、
書店の中を歩きまわりたくなる
仕掛けがたくさんあるそうです。

そこで、私たち乗組員も、
書店の中を探検気分で
歩き回ろうと思います。
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三省堂のオープンは3月19日

2026/03/13 10:41
すずらん通りと靖国通りに面している
三省堂の神田神保町本店。
リニューアルには
4年の歳月がかかりました。

その間は小川町にあった仮店舗に
乗組員は通っていました。
「いつできるんだろう‥‥」
と思っていたところ、
突如あらわれた大きなビル。
ビルの外観が完成し、
看板がかざられて、
ポスターが張り出され、
できあがっていく様子を
毎日のように見守っていました。

正式なリニューアルオープンは、
2026年の3月19日(木)。

お店の前を通ると、
かならずのぞいてしまうんですよね。
それくらい存在感があり、
世界一の蔵書量をほこる本の街、
神保町を象徴する書店です。