仕事に限らず、人と人との間でつまづいたときは 「SEX AND THE CITY」(私の場合は映画版)が 頭に浮かびます。
彼女達の個性は様々で、 ときにはぶつかったり、落ち込んだり、 泣いたりもするけれど、 それは違いの中でうまれる摩擦のようなもので、 繋がるべき相手とはちゃんと繋がり続けるのだということや、 「人と人」「人と仕事」「人と物質」「心と心」 様々な関係性は 育くむ心によって続いていくのだと気づかされます。
とってもキュートでゴージャスなお話だけれど、 そこに居る主人公たちは 本当は”ただ1人の人”なのですよね。 そんな魅力に溢れているので大好きです。 |