私自身がお客様、上司から評価されるのは嬉しいですが、後輩がされるのをみるともっと嬉しい。褒められたら伸びる人なので、評価されたあと彼女が楽しそうに、それまで以上に責任感をもって働いているのを見るとワクワクします。これから、もっともっとステキな人になるんだろうなーって。人の成長を身近で見られる、感じられる。とても楽しいです。
最初は関わる人みんながあっちこっち向いていたり、不平不満を言ったり。それが、お水を植木にやるように根気づよく話をし、具体的に絵を見せると、だんだん同じ方向を向き始める。加速度が付いて、仕事がどんどん進む、それに気がついた瞬間が、たのしい!
ミスや、トラブルが上手くおさまったり、打ち上げだったり、徹夜ハイのバカ話だったり、細かく言えば色々あるのだろうけど、誰も怒らせないで、大幅な損も出さず、納めることができたとき。たぶん、みんながゴキゲンで終われるからです。
それまで知らなかった自分の一面がわかったとき。接客業をしていたときは、自分がこんなにも、「人のため」になら動ける人間だと知って驚いた。自分だけのためだとすごく面倒臭がるのに。
「うまくやろう」と言う気持ちが抜けてるとき。同じ仕事をしていても、「うまくやろう」と言う気持ちが先走ってるときは「うまくできない」ことが多いのですが、集中力が高まっていて、そう言う気持ちが抜けてるときは、「うまくやろう」とか関係なく、無意識に手を動かしていて、結果、良いできあがりになることが多いので、やめられないし、楽しいです。
新しいビジネスやネタについてワクワクしながら仲間と議論しているとき。みなが「ん? これ、面白そうじゃないか? いけるんじゃないかっ?」と、だんだんワクワクしてきてるのを感じるとき。グッと身を乗り出し始めるのを、見るとき。
一緒にはたらいているひとが、たのしそうに仕事をしている姿を見たときは、うれしくて、たのしいです。じぶんは、スーパーマーケットを経営しているのですが、先日、お店の前で金魚すくいを開催しました。いわゆる「あそび」なのですが、そういうことが平熱で、しかも仕事としても成立している状況をつくることがたのしいです。あと、お客様から「きのうの惣菜うまかったよ」とか、「この前のかわら版(お店のニューズレター)は、まあまあだ」とか言われたときも、たのしい気持ちになれます。
知らないことを学んだとき。15年ぶりに病棟看護師に復帰し、知らないことだらけで新しいことを学べて、新鮮です。覚えるだけではなく、すぐに実践できるというか、実践しなければならない職場なので、学んだ知識がすぐに生かされているということがわかり、働いているということが体感できるのも、楽しいです。
素敵な人と会ったとき。知識や技術や経験など、すごいと思えるものを持っていてしかも、人としても穏やかであったり楽しい人だったりすると「こういう風に仕事をしよう」とモチベーションがアップします。
接客業なので、お客様の身の上のお話などをお聞ききすることが多いのですが商品をただ「売る」というより人との繋がりが深くなってリピーター様になっていただけるとき。「また貴方の顔を見に買いにくるわ」と言ってもらうと今までの苦労なんて一瞬で忘れるくらい嬉しくなります。