2013/06/16 14:47
寄せ書きテーブルの
絵のクオリティが高い。

もちろん感想もおもしろくて
読み込んじゃいます。





2013/06/16 14:36
気仙沼テレビ
東北の仕事論ブースの入口には
気仙沼テレビという
ホヤぼーやカラーのテレビが
据え付けてあります。

これは
気仙沼のほぼ日スタッフのサユミが
ガワも中身もつくった超力作。

映像は、気仙沼周辺の人々が
たくさん出てくるんですが
これがなかなか、おもしろいんですよ。

東北の仕事論に登場したとき、
「かっこいい〜!」と人気を博した
大船渡の漁師、熊谷善之さんも
出てきますよ。

いろいろおもしろいので、
ぜひ見てみてください。




2013/06/16 12:18
15歳のハラマキ。
この展覧会の初日に
「ほぼ日」は、創刊記念日を迎えまして
15歳になりました。

こちら、乗組員ゆーないとがデザインした
「ほぼ日」のハラマキ。

実在する「うし」という名のねことともに
「運転は18歳から。15歳ではあと3年」
とフランス語でかかれています。

この、15歳のハラマキ、会場で販売中です。
Sサイズと、Fサイズがあります。

裏返すと、ねこがくっきり見えて
さらに、かわいくなりますよ。
ぜひ、サンプルをお手に取って
ごらんになってみてくださいね〜。




2013/06/16 08:30
今日と、明日でおしまいです。
早くも、終わりに近づいています。
「はたらきたい展。」

今日と明日、
ご都合よろしいときに
ぜひお立ち寄りください〜。

みうらじゅんさんのムービー、
連日、大人気で、会場が笑いにあふれています。
ゼロから1をつくる仕事論、
ほんとうにかっこいいです。

この展覧会のために
お話しくださったもので
YouTubeなどにはアップされませんので
ぜひ、会場でごらんになってください。

今日も、20:30まで受付しております。




2013/06/15 19:58
えつこミュウゼさんも!
えつこミュウゼさん、ご来場くださいました。

わぁ〜!ありがとうございます!
乗組員オトヤと、記念写真。

きょうも、20:30まで受付しておりまーす。








2013/06/15 16:01
齋藤さん
写真家の齋藤陽道さんが、
会場にあそびに来てくださいましたー。

ほぼ日のコンテンツでおなじみの齋藤さん。
今回のはたらきたい展でも、
東北ブースの展示写真など、
たくさんご協力いただいています。

そして齋藤さんが作ってくれた、
展覧会限定の冊子
「瞳の奥」も、大好評。
お立ち寄りの際は、
ぜひ東北ブースでご覧くださいね。



2013/06/15 10:23
本日のトークイベント
本日、14時から予定しております
トークイベント
「『なにもない』からの出発。」の整理券は
予定していた枚数がすべて終了いたしました。
なにとぞご了承ください。

本日のトークイベントの開催にともない、
13:30〜16:00は会場内の一部展示が、
通常とことなり、
99の「はたらく」言葉のスクリーン、
および「東北の仕事論」コーナーの動画の
音声が無音になります。
なにとぞご了承ください。

なお、99の言葉のカードは、
通常通りお取りいただけます。

展覧会、今日と明日は
20時30分まで受付しております!
あさって最終日の17日(月)は
17時30分で受付終了です。

ご来場、お待ちしております〜。





2013/06/14 19:19
明日のトークイベントについて、お知らせです。
明日15日14時から、斉吉商店の斉藤和枝さんと
八木澤商店の河野通洋さん、
そして糸井重里によるトークイベント
「『なにもない』からの出発。」をおこないます。

参加を検討されている方へ、整理券の配布について
ご案内いたしますね。

当日午前10時から、会場受付にて
先着50名分、整理券を配布します。
おひとりにつき、整理券は「2枚」まで配布可能ですが、
整理券をお受け取りの際、展覧会チケットは
整理券と同じ枚数分、お買い求めいただきます。

なお、整理券をお持ちでないかたも、
立見であればご覧いただけますが
混雑の際は入場制限をさせていただく場合があります。
※パルコミュージアムへの入場料は必要です。

どうぞ、あらかじめ、ご了承くださいませー!





2013/06/14 16:42
はたらく言葉のカード、補充できました!
そういえば、
在庫が薄くなっていた
「99のはたらく言葉カード」、
きのう、補充が完了しました!

来場された方から、
とっても人気のこのカード。
99枚コンプリートがおすすめです。

ぜひぜひ、お持ちくださいませー。




2013/06/14 12:32
親子で。
99の『はたらく』言葉のスクリーン。
連日、たくさんのかたが
ごらんになっています。

この製作を担当くださった浦木さんが
先日、お母さまと一緒に
いらっしゃいました。

息子さんのお仕事をじっと
あたたかく見つめていらしたのが
印象的でした。

親子でのこういう過ごしたかた、
いいですね!

浦木さん、浦木さんのお母さま、
ありがとうございました!

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