2018-12-04-

販売を開始しております、
郡山ブランド野菜ボックスについて
中身をきちんとご紹介してなかったので、
まいにち1つ、ご紹介していきます。

まずは、さつまいもの「めんげ芋」です。


これ、きっと「焼き芋」のイメージが、
ちょっと変わると思います。

まったくパサパサ、ボソボソしておらず、
とってもなめらか。
ねっとり、しっとり、本当に甘いんです。

さめても固くならず、おいしいです。

一般的なさつまいもより
糖度計で2度くらい糖度が高いそうです。

なので、大げさでなく、ケーキとか、
スイーツのような甘みと食感があります。


ぼくらはこの「めんげ芋」の大ファンで、
生産者の藤田さんのところにいくたびに、
「‥‥はやく出てこないかな」
と、こころ密かに、いつも念じています。

ぜひ、みなさんに食べてみてほしいです。

お申込みは、こちらからどうぞ。

2018-12-04-

毎年、ご好評をいただいている
郡山のコシヒカリ一等米の新米と
ブランド野菜の詰め合わせBOX
の販売が、
今日から、スタートしました。


コシヒカリの新米は、
一等米としての品質検査をクリアしないと
名乗れない「あさか舞」から、さらに、
「とくに大きな粒」だけを選り分けてます。

具体的には、2mm以上の粒だけ。

(生産者の藤田浩志さんのところでは
 上米=大きな粒の基準は
 通常「1.85mm」なんだそうです)

見ていただくとわかるのですが、大粒です。


噛めば噛むほど甘さを感じる、
ぷくぷくと豊かでふくよかな粒立ちの新米。
この機会に、ぜひ、ご賞味ください。

また、郡山ブランド野菜の詰め合わせでは
冬野菜5品目を、お送りします。


郡山のブランド野菜って、
どれもギュッとぎっしり身が詰まっていて、
味が濃くって、甘いです。

めんげ芋というさつまいもは、
焼き芋にすると、ねっとり、あまーくて、
まるでケーキのような美味しさ。

どちらも、数量限定。

あるていどの数はご用意しておりますが、
再販はできませんので、
ぜひ、食べてみていただきたいです。


郡山で「300品種以上」の野菜を育てる
鈴木光一さんのインタビュー
おもしろいので、読んでみてくださいね。


お米と野菜の販売ページはこちらです。

2018-07-19-

こんにちは、ほぼ日の奥野です。

8月26日(日)に、
郡山のおいしい夏のブランド野菜の収穫体験&
畑で美味しいフレンチを食べるツアー
を企画しています! これ、楽しいと思います。


なにせ「もりだくさん」なんです。
気軽に参加しやすい日帰りツアーでもあります。

本日7月20日(金)午前11時から、
参加希望の方の募集を、開始いたしました。

参加申込みの窓口など、
より詳しいことが載っているページはこちら

おもてなしの関係で、
最大で30名ちょっとの少人数ツアーなので、
参加希望の人数が多ければ、抽選です。

ツアー内容を大まかにご紹介しますと、

・郡山の夏野菜の収穫体験
 (あまーいとうもろこし、丸かじり!)
・畑のど真ん中に設置したレストランで、
 朝穫れ野菜を使ったおいしいフレンチ(上の写真のような)
・ブランド野菜はじめ新鮮野菜のお買い物タイム
・最後に、磐梯熱海温泉で日帰り入浴!

‥‥と「郡山のおいしい・たのしい・うれしい」を
たっぷり詰め込みました。


開催日は、8月26日(日)です。

おともだちとつれだって。
お子さんの、夏休みの思い出に。

もちろん、おひとりでの参加も大歓迎。
少人数のツアーなので、
きっと、みんなと、仲良くなれますよ。

ふるって、ご参加ください!






(以上、おいしそうな野菜のステキ写真4枚は
 郡山の鈴木農場・鈴木智哉さん撮影です!)

2018-03-30-

自宅の庭先やベランダで、
きがるに簡単に、お米を育てられるキット、
ちいさな田んぼキットが
本日3月30日より、販売スタートいたしました!

(販売ページは、こちらです)


ことし2018年で4年目をむかえるのですが、
これで最後の販売となります。


わたしたちは、福島県の農産物や食については、
安全ということを、もう前提にしたいと思います。
そこで、多くのかたにご参加いただいた
「ちいさな田んぼキット」も、
今回の販売で、終了することにしたのです。


これまで3年間の活動で、
福島のお米や野菜のおいしさをわかちあえたし、
大きな額ではないですが、寄付もできました。
この、ちいさなキットなりのお役目は、
ささやかですが、果たせたかなと思っています。


そのかわり、もっとたのしくて、もっとおいしい、
「ふくしまの農、ふくしまの食」との
コラボレーションの企画を、考えています!

ともあれ、ちいさな田んぼキットの販売は、
ことしでファイナル。


キットにふぞくする育苗コップと培土で育てられる
ガーデンレタスミックスのたねも、
ファイナル特典として、ついてきます。

販売ページは、こちらです。

みなさん、ふるって、ご参加ください!

2017-11-30-

毎年、大好評をいただいている
郡山の「ほぼにち田」で穫れた新米を、
今年も数量限定で販売します。

販売開始は、12月6日(水)午前11時。


お届けするのは、ことしも、
郡山産コシヒカリの「一等米」である
「あさか舞」3キロです。

それも、生産者の藤田浩志さんが
「とりわけ大きな粒だけ」を選り分けた、
通称「藤田スペシャル」!
(ふつう、そんなことはしません)


毎年、数時間で売り切れてしまう
人気のお米なんですが、
今年は、少しだけなんですが、
昨年より多めに確保することができました。

実際、他のどこでも買えないお米です。
この機会にぜひ、食べてみてください。


さらに今年も、「おいしさ」に関する
厳しい基準をクリアして、
郡山の「ブランド野菜」に認定されている
旬の野菜5品目も、
特別な詰め合せボックスにして販売します。


こちらも数量限定、
どちらも、本当においしくできました。

まるで「ケーキ」みたいな
甘みと食感を持つ「めんげ芋」をはじめ、
人参・キャベツ・カブ・玉ねぎと
ボックスの内容は、昨年と同じ予定です。


この時期に本当に甘みを増す
郡山ブランド野菜じまんの冬野菜から
5品目を詰め合わせました。

今年の野菜は、とくに、できが良いそう。

たくさんはご用意できませんでしたが
郡山のみなさんに、
できる限りの数、ご対応いただきました。


販売開始は、
2017年12月6日(水)午前11時から。

お米は、
お申込みから「1〜3営業日以内」の出荷、
ブランド野菜ボックスのほうは、
12月18日(月)〜21日(木)ごろの出荷。

販売ページは、こちらです。
ぜひ!とも!

(12月6日追記:
 郡山ブランド野菜ボックスは完売しました)

2017-04-17-

生長段階によって
苗や稲が水を吸う量も変わってくるのですが
基本的には
「水を切らさない」ことが、とても重要です。

育苗用コップ内で
種もみから苗を育てている期間は
まだ苗自体が弱く、
油断をすると、すぐに枯れてしまいますので
とくに気をつけましょう。
(この段階では、霧吹きでの水やりです。
 下の写真は、
 一昨年、企画に参加してくださった
 読者の天下井さんちの稲くん)


また7月から8月にかけての時期は
稲が、ぐんぐん水を吸います。

できれば朝晩、田んぼの状態をチェックして、
足りなそうだったら、水を足しましょう。

田んぼに張る水の量は
「土の表面から5センチくらい」が目安です。
水道水で大丈夫ですので
新しく、キレイな水をあげてください。


1日2日、ご自宅を不在にする場合でも、
真夏でなければ、
いつもよりたっぷり目に水を入れておけば
大丈夫だと思います。

が、たとえばお盆の時期など
夏の真っ盛りに数日間、不在にする場合は、
数本のペットボトルに水を入れて
栽培ケースにさしておくなど
ちょっとした工夫が必要になると思います。


上は、読者の並木さんが
ちいさな田んぼキットのFacebookページに
投稿してくださった写真。

5リットルのポリタンクと
市販の自動水やり器を組み合わせています。
しかし、並木さんちの稲くん、すごく大きいです。

写真で見るかぎり陽当たりも十分そうですし、
生育環境が、素晴らしかったんでしょうね。


なお、こちらの「彼」は、われらがたよれる自動水やり機、
「水やり豊」くん(という名前で呼んでました)。

マイコン制御でかしこく、
最大で「60リットル」も貯水できるので
ぜんぶで13個の
「ちいさな田んぼ」を育てていたぼくらの
つよい味方でした。



ちいさな田んぼ、ひとつかふたつくらいなら
並木さんみたいに、ペットボトルに
市販の「自動給水器」を組み合わせることで
数日は、乗りきれると思います。

ちいさな田んぼキット2017の販売ページは
こちらからどうぞ

2017-04-11-

ちいさな田んぼキット2017
すでに、販売がはじまっておりますね。

この「栽培中!」のページでは
ぼくたちの稲の成長記録と
いろんな「米・稲」まわりのトピックを
お伝えしていきます。

さて4月の下旬以降に種まきするわけですが、
種をまいて10日から2週間くらいで
ちっちゃくて、かわいい「芽」が出てきます。

下の写真は
芽が出てから4〜5日くらいでしょうか。


これくらいの苗4〜5本を一束にして
田植えするんですが、
これ、真夏の時期になったりすると‥‥。


どーん。爆発。こんな感じになるんです。

すごくないですか。
すごいんですよ、稲って。成長の仕方が。
毎日ぐんぐん、という感じ。

育ててくださった石川さんのメールを紹介します。

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お米は初挑戦ですが、小さな箱でも
とても太くて元気な苗になり、
水田の稲と高さを見比べたのですが
それよりも立派で、
こんなに大きくなるもなのだなぁと
感動しています。
(石川さん)
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はじめてチャレンジされるかたでも
太陽の光と水があれば、
稲くんは、ぐんぐん育ってくれます。

ぼくらも、初年度は
「え、はじめて育てるド素人なのに、
 こんなに大きくなっていいの?」
くらいに思った覚えがあります(笑)。

ご興味あったら、ぜひご参加ください。

ちいさな田んぼキット2017

2017-04-06-

稲にも「花」があるんです。
ご存知でした?

あんまり見たことないと思うのですが
それもそのはず、
稲の花って、
出穂(穂が出ること)した日の朝、
3時間くらいしか咲かないそうです!

出穂の目安としては
「8月の第1週」くらいでしょうか。


写真は、読者の「桜丘のじんべえ」さんが
送ってくださった、稲の花の写真。

ごらんのように、ちいさくて、はかなげで、
かわいらしい花なんです。

稲によって出穂は数日前後しますから
チャンスは何回かあると思いますが
見られたら、ラッキーだと思います!

ちいさな田んぼキット2017のページは
こちらからどうぞ。

2017-04-03-

ご自宅で稲を育てるにあたり
たびたび、いただくご質問のなかに
「マンションに住んでいますが
 どれくらい陽当たりが必要ですか?」
というものがあります。

そうですよね、わかります。
都市部のマンション等にお住まいでしたら
「一日中、陽当たりが良い」
なんて、なかなか難しいですものね。

その点、わたしたちも気になったので
栽培初年の2014年いっぱい、
本当に都市部のベランダで稲が育つのか、
実験をしています。


その結果、必ずしも一日中、
陽当たりがなくとも稲は育ちましたし、
お米も収穫できました。

昨年の栽培場所も、午前中いっぱいは
ビルの影に隠れてしまう場所で、
合計13個の「ちいさな田んぼ」を栽培。

ぼくの自宅(マンション)では
午後2時から午後3時くらいまでしか
陽当たりがなかったのですが、
ぶじに稲穂が出て、収穫できました。


読者のみなさんからの写真を見ても、
ベランダで大きく育っていますね。

(左は【渡邊さん】宅の稲くん、
 右は【さねっぴさん】宅の稲くん)


ただ、当たり前かもしれませんが
日光をたっぷり受けて育ったお米より、
一粒一粒が小ぶりで
収穫の量も少なめにはなるようですね。

「やっていみたいけど陽当たりがなあ」
とお考えのかたは
どうぞ、参考にしてみてくださいね。

ちいさな田んぼキット2017のページは
こちらからどうぞ

2017-03-31-

昨年、ちいさな田んぼキット
はじめて「自分のお米」をつくってくれた人に
「やってみて、どうでしたか?」
とおうかがいするインタビュー、第2回です。

今日は、杉並区でokatteにしおぎという
食を中心とした交流スペースを運営している
竹之内祥子さん。


okatte、とは、文字どおり「お勝手」で
メンバーのみなさんが
みんなであつまってごはんをつくったり、
それを、みんなでワイワイ食べたり、
ごはんイベントを企画したりしています。

メンバー以外の人も参加できる催し物も、
やっているみたいです。

こう使いましょうという決まりのあまりない、
「食べる」を真ん中に置いて、
友だちが友だちを呼んでくるような空間。

竹之内さんは、昨年の春、ご自宅のとなりに、
そんな「場」をつくりました。

竹之内さんが、ご友人たちと
お米の「収穫祭」をやったのも、ここでした。
(ぼくら「ほぼ日」も混ぜてもらいました)


まずは、なぜ「自分のお米」をつくろうと
思ったのですか?

「ええと、何でやってみようと思ったのか‥‥
 忘れちゃいました(笑)。
 楽しかったので、今年も、やるんですけど。
 でも、昨年の春っていうことは
 このスペースをスタートしたタイミングと、
 ちょうど同じなんですね」

あ、なるほど。

「せっかく、こういう場所をはじめるなら
 お米も育ててみたら、
 おもしろいかもしれないと思ったんです。
 新しくスタートを切る気持ちに、
 お米の栽培って、ぴったりだったんです」

季節も、春ですしね。
お米を育てたのは、はじめてですか?

「はじめてです。ただ、小学校のときには
 バケツ稲の授業がありました。
 でも、そのときは、うまくいかなくって、
 枯れはしなかったものの
 お米を収穫できた覚えがないんです」
 
それは残念。陽当たりかなあ、水かな。

「地方に移住して
 お米づくりをやっている知人を見てたら
 けっこう大変そうだったこともあり、
 ほぼ日さんのキットでは
 発泡スチロールの箱で育てるみたいだけど、
 あれで大丈夫なのかしら?
 ‥‥というような好奇心もありました」


栽培にあたって、
何か苦労されたことって、ありましたか?

「お米の花が咲いた時期、
 8月に入ってからだと思うんですが、
 長雨に降られたんです。
 縁側の軒先で育てていたんですけど、
 長雨に当たらない稲穂からは収穫できて、
 長雨に当たっていた稲穂からは
 みごとなまでに、獲れなかったんですよ」

へえ‥‥そんなことがあったんですか。
冷たい雨にシトシト濡れると
実がダメになっちゃうんでしょうかね。

たしかに去年の夏、
真夏の時期に長い雨が降っている最中、
「このままだと
 米の品質にも影響が出てきそうだ」って
農家の人も、おっしゃっていた気が。

「ですから今年は、長い雨になりそうだったら、
 軒下に避難させようと思っています」

(以下、収穫祭の写真は昨年のようすです)


陽当たり的には、どうでしたか?

「まあまあ、といったところですね。
 夕方になるくらいまでは、
 わりと太陽の光が注ぐ場所なので
 その点は問題なかったです。
 風も通り抜ける道がありましたし」

それは、都内にしては、
なかなか恵まれた環境じゃないですか。

「でも、どんな植物でもそうなんですけど
 わたし、あまり手入れしないんです。
 つい、忘れてしまって‥‥。
 サボテンを枯らした経験もあるほどです」

それは、ある意味‥‥猛者ですね(笑)。

「ついつい、放っといちゃうんですよ。
 友だちの天下井さんなんか、
 虫を見つけたらピンセットで駆除したり、
 すごく丁寧にお世話をしていらして、
 そうすると、
 稲が、すごく美しい姿に育つんです」

はい、まるで令嬢みたいに。長い黒髪の。

「その点、うちの稲は、髪の毛ボウボウで、
 ずっと美容院に行けてない人‥‥
 どころじゃないくらいの見た目になって」

たしかに、あまり手入れをしないと
山奥に行かないと会えない仙人みたいな、
そういう雰囲気は出ますね(笑)。

(下は、物陰に身を隠しきれていない物の怪‥‥
 ではなく、ほぼ日の稲/2014年)


ぼくたちの稲も、毎日の「水やり」以外は
ほとんど何にもしないので、
最後のほうは
かなりワイルドな見た目になるんですけど、
それでも、お米、穫れるんですよね。

「そうそう、そういう意味でも、
 お米って、わたしに合っているなあと(笑)」


栽培の過程で、いちばんうれしかったり、
感動したポイントは、どのあたりですか。

「栽培マニュアルを読むと
 つくりかたの手順が書いてあるので
 次に何が起こるかは、
 なんとなく、予想がつくんですよね。
 なので、はじめに種をまいてから
 芽が出てくるまでの数日が、
 いちばんドキドキしたかもしれないです。
 はじめての赤ちゃんと同じで
 いったいどうなるんだろう‥‥みたいな、
 期待と不安が半々、
 何だか、そんな気持ちで過ごしてました」

そして、芽が出たら、すごくうれしい。

「そうそう、あんなにうれしいなんて。
 あとは、やっぱり
 収穫して、自分のお米を食べたとき。
 ほぼ日さんにも来ていただいて
 収穫祭をやりましたが、
 思っていた以上に、美味しかったんです。
 お米って、種類によって
 こんなにも味が違うんだーということに
 ちょっとびっくりもしました」

あのときは
新米の食べくらべを、やったんでしたね。

(あさか舞ではない)福島のコシヒカリ、
佐賀の夢しずく、
大分庄内の有機無農薬米、
四万十の山間米、
北海道のゆめぴりか、
そして郡山のあさか舞‥‥どれも美味しかった。


「でも、送っていただいた郡山のお米は
 お世辞抜きに美味しかったですよ。
 あのお米が秋に来ると思うと、
 また、今年もがんばろうという気持ちに
 なってきます(笑)」

はい、お送りしたのは、
郡山のプロ農家・藤田浩志さんがつくった
「コシヒカリの一等米」のなかでも
「直径2ミリ以上」の大粒だけを選別した
ちょっと他にはない、
「藤田スペシャル」の特別米なんです。

そんな贅沢なことはあんまりやらないので
袋詰めの機械がなくて
ぼくらが「人力」で詰め作業をしたほどです。


「あ、へえ、そうだったんですか。
 それは美味しいはずですね。
 何というか、そういうところも含めて、
 この企画全体が
 いい意味で『実験』みたいな感じがあって
 最後まで楽しむことができました。
 他の人たちも
 自分たちなりの工夫や楽しみかたを
 されたんだろうなって思います。
 今年はどんなことが起こるか、
 ワクワクしつつ、育てたいと思います」

竹之内さん、ありがとうございました。
収穫祭、楽しくて、美味しかったです。

‥‥ので、また今年も収穫祭、
どうぞ、よろしくお願いいたしますー!