カレーをテイクアウトして、
グランピングに持ってきました！
わーーい！
おなかはいっぱいなはずなのに、
どんどん食べられる。

yamabukiさんがオープンしたのは、
去年の３月16日。
気仙沼ご出身で、
Uターンで開業されたそう。
南町紫神社前商店街の2階にあります。
メニューは2カ月に
一度くらいのペースで変わるそう。

季節ごとに、
気温の変化や旬の野菜などを使った
オリジナルのカレーを手がけられています。

いまは冬瓜とオクラのチキンカリー、
茄子と蓮根のキーマです！

yamabukiさんの内装は、
以前「気仙沼に暮らす、若者たち」に
ご登場いただいた
伊藤誠さんが手がけたそう。
ところどころに感じる、
古いものを活用したあたたかい雰囲気。
お店のなかはとっても居心地がいいです。

サユミちゃんが、いま気仙沼で、
もっとも注目しているという
カレー屋さん「yamabuki」へ、
ようやく行けました！

気仙沼ラップを送っていただきました。
ありがとうございます。




ほぼにちは。

気仙沼で韻を踏んでみました。


Hey、Yo-
冬眠できずに　怪訝クマ

夫を騙す　ペテン妻

もう明日だよ　決戦綱

海鮮うまうま　気仙沼　Yeah!


ほら、素人が手を出すとこうなるって、
今日の
「今日のダーリン」で言っていた通りに…。

ではでは。

（ドラッキー）


つなひきのことまで
読み込んでくださっている！　
パンチライン！　

こちらはジェンガの決勝戦です。

ひろびろして、
アロマのいい匂いがする
グランピングのテント。

のなかで、
ジェンガに夢中。
あのー、サウナ行こうよー。

ホヤぼーい、
どんぐりぼーいに改名。

CAMERRIAの斉藤さんに、
施設などのご説明をしていただきました。

もともと東京の方だった斉藤さんは、
前のお仕事でこの場所を訪れる機会があり、
ひとめぼれなさったのだとか。
納得のロケーションです。

到着してからずっと、
豊富な宿泊特典
（写真二枚目の、
手編みのいちごと椿油です）や、
すごく親切なガイドに
驚きっぱなしだったのですが、
斎藤さんが
以前はホテルのお仕事をなさっていたと聞いて、
と
「どおりでー！！」と
さけんでしまいました。

グランピングのCAMERRIAさんに
到着しましたー！　

サウナよりテントより先に、
なぜか貸し出しのゲームに
夢中なホヤぼーいとその母。

サユミさん、急カーブも、
ひょうひょうと運転してくれています‥‥。
すごい。かっこいい。

安心感がありすぎて、坂道に来ると、
ジェットコースターに乗ってるかのように
大はしゃぎの車内です。