2016/11/03 22:55 ああ、それだ
		とうとう出しちゃった、 新幹線はやて号の切符です。

2016/11/03 22:52 それもちがう
		「これかな？」 ちがう、それは めんバーズカードです。

2016/11/03 22:51 お名残惜しいけど
		ああ、とうとう 新幹線の改札口にやってきてしまった。 ううう、お別れです。 あ、戦車さん、それはちがう、 でんでんむし号の１日乗車券です。

2016/11/03 22:39 大使
		そして最後に、 観光大使のように 戦車さんが連れていってくださったお店に 燦然と輝いて、あったのは‥‥ 白龍のじゃじゃ麺でした。 戦車さん 「これさえあれば、 ご自宅でも 本場のじゃじゃ麺がたのしめます」 やったー。 戦車さん 「肉みそが多くはいってございますので、 ちいたんたんし放題ですよ」 やったー。

2016/11/03 22:37 戦車さんの買い物
		私たちが 甘いものとお酒を買っているあいだに、 戦車さんは 岩泉町のかりんとうをご購入。

2016/11/03 22:33 そして
		麺デザイナーの オカムラさんは、 駅ビルで念願のワインを 買うことができました。 赤白両方買いまして、 白はおすすめいただいた 「五月長根葡萄園」 赤はお店の方おすすめの 「ツヴァイゲルトレーベ」 を買いました。 大満足のようで、よかったです。 このお店には 地ビールのベアレンも たくさんありました。

2016/11/03 22:27 ぶすのこぶ
		そして、駅ビルに たくさんおみやげ屋さんがあるから 「買う？」 と戦車さんがおっしゃるので、 連れていっていただいて、 みなさんにおすすめいただいた沢菊さんで ぶすのこぶ、というお菓子を買いました。

2016/11/03 22:20 途中
		駅に向かう途中、 納豆至上主義者の戦車さんが 「以前食べた」という 納豆キムチラーメンのお店を 「見る？」とおっしゃるので、 前を通らせていただいたり。

2016/11/03 22:04 そして
		ちいたんたんで 「やりきった」感を にじみ出した我々は 地下道ダンジョンを通って 駅方面に向かいました。

2016/11/03 21:53 思い残すことなし
		「ちいたんたん食べたらもう、 これで思い残すことなしなんじゃないかな。 スガノさんは朝市に行って ワンタンも食べたし、 冷麺も食べたし、 お茶餅、ゆべし、 納豆巻も食べたし（納豆至上主義）、 あと、食べられなかったのは 福田パンくらいなんじゃないでしょうか。 どうかな？」 でも、１日だけじゃやっぱり 足りなかったな。 盛岡、ぜったいまた来たいです。 「じゃあさ、今度気仙沼に行くときにさ、 一ノ関から行かずに、盛岡から入って 東に行き、 海岸線の南下の実況をするのはどう？」 え？ 実況ですか？ 「スガノさんは実況でしょう。 宮古から、BRTに乗ってさ。 山田町のワカメソフトクリームとか おいしいよ」