12月10日は“I KNIT”の日!
<br />のんびりまいりましょう、
<br />東京ニットスポットめぐり。

nagata

編んでくださってます!

2019/12/10 18:20
フロアの責任者、さいとうさんは、
『 I PLAY KNIT.』のなかのニットを
いままさに編んでいるとのこと。

あ、これは、「yukinko」です。
ふわふわの、かわいいベストです。
(違う毛糸で編んでらっしゃるとのこと)

すごいなあ。編める人はいいなあ。
ぼくも目薬ポーチは編んだんだけどなあ。
どうもありがとうございます!
sugano

びよーん

2019/12/10 18:14
この目でねばりすぎて、
糸がびよーんとなってしまった。
でも目が増えた。と思う。
ここでまた白に替えて、
ひぇぇええ、またねじり目。
ごかんべん。
shibuya

紡ぐ

2019/12/10 18:13
糸を紡ぐ、という光景を
見たことがないわたし。
目の前で実演してくださいました。

ふわふわの羊毛のかたまりを
コマみたいな「スピンドル」という道具に
巻きつけながらひゅーっと引っ張ると
わわわ、毛糸が出てきた!
魔法みたい!

写真3枚目のように、2本で撚り合わせても
いいかんじ。
nagata

わー、すごい量!

2019/12/10 18:13
すみません、手芸と縁遠いぼくは、
オカダヤさんに入ったことが
なかったのですが、
すごいですね、ここ!

なんでもある感じ。
しかも、それぞれに在庫が
たっぷりある感じ。
まことに勝手な印象ながら、
ここになきゃないんじゃないか、
というような気がいたします。

そんな充実のフロアの
手芸書のコーナーに、
『 I PLAY KNIT.』、見つけました。
手描きのPOPがうれしい。
tanaka

原毛の世界

2019/12/10 18:13
お店に一歩足を踏み入れたら、、

そこは原毛の世界だった!

刈られた原毛が
どどどーんと並んでいます。
刈られたままの状態の毛糸は
すこし油を含んだ毛糸でしっとりした感じです。

その原毛をあらって
紡ぐ前のフワフワな原毛になるんだそうです。
あ、天井の高さをいかして、
洗った原毛を乾かしています。
いいアイデアですね!
shibuya

アナンダさん

2019/12/10 18:11
渋谷を出て、井の頭線で一路吉祥寺へ。
もうとっぷり夜だー。
急げ急げー!
ということで、アナンダさんにやってきました。
nagata

オカダヤさん

2019/12/10 18:10
?冬の陽は落ちるのがはやい。
いつの間にやらとっぷりと暮れて、
風景の色合いに限って述べるなら、
新宿は夜である。

闇の中にあってその鮮烈なネオンは
周囲に自己の歴史を大いに知らしめる。

(効果音:和太鼓一発)

そう、ここはオカダヤ!
昭和2年創業、老舗中の老舗!
新宿の夜に君臨するラスボス!

あ、うそです。
たたずまいに圧倒されて、
つい過剰にドラマティックなことを
書いてしまいました。

手芸ファンなら誰もが知ってる
オカダヤさんにやって来ましたー。
sugano

勝負スガノ

2019/12/10 18:04
ひと目、ねじって増えた。
あ、だめだ。
新しい色にしなきゃいけないんだ、ここ。

ほどく。
ほどくほどく。
sugano

ええと

2019/12/10 17:54
まず6号針に持ち替えて、
ねじり目‥‥‥‥
パニック。
話しかけないで。いま。
だれもわたしに話しかけないで。
tanaka

パリのデザイン

2019/12/10 17:53
店内に飾られている
ニットたちが素敵だなぁと思っていたら、
パリの本店でデザインされたものだそうです。
色合いや配色がなんだか違うのかな。

まだテキスト中継の途中ですけど、
いろんな手芸やさんを巡っていて、
どこも全部違う、
それぞれのお店の品揃えのおもしろさとか、
強みがあることに気がつきました。

あと、原産国とか聞くと、さまざまなんです!
トルコやペルーから来た毛糸たちが
いるなんて、知らなかったよ。