2022.3.10→3.13 ほぼ日編集部いま気仙沼にいます。気仙沼から、テキスト中継!

masahiro.tanaka

3日目です。

2022/03/12 07:10
おはようございます。
気仙沼3日目です。
まだ誰もいない本部にきてみたら、
窓から入ってくる朝日が
めちゃくちゃきれいで、
しばらくボーッと眺めてました。

今日は「おかえり寄席」の日なので
会場に行ったりするメンバーが
けっこういるかな。
3日目もどうぞ
よろしくお願いいたします〜!
sugano

第2日目、いちごで終了です

2022/03/11 20:53
この時期、気仙沼にきたら、
もちろん海鮮もいいけれど、
いちごもおすすめです。
いちご王国です。

赤くて、キラキラしてて、
あまくて、すっぱい。

みんなで、喫茶マンボの
いちごババロアを堪能しつつ、
明日からはじまる
「おかえり寄席気仙沼  志の輔独演会」
を心からたのしみに、
今夜は眠りたいと思います。

それではみなさま、またあした!
おやすみなさい。
sugano

何度も

2022/03/11 20:25
もう、この中継に
何度も出ていると思いますが、
喫茶マンボのいちごババロアです。

この、びっしり張りついたいちご。
どうやればこういうふうになるのかが、
誰もわかりません。
sugano

遠藤さん

2022/03/11 20:22
喫茶マンボ組です。

マンボでは,
気仙沼のほぼ日時代に
多方面でお世話になった、
かもしか堂の遠藤さんと
「いちごババロアをいっしょに食べよう」 
と、待ち合わせしました。
nagata

晩御飯は鼎ですー!

2022/03/11 19:10
今日の晩御飯はおもに
ふた班に分かれます。

こちらは斉吉さんが運営する
「鼎」チーム。

和枝さん、こんばんは!
また来ましたー。
どうぞよろしくお願いします!

これから、食べます、たのしみです。
マンボチームも食べてる頃かな?

こちらからは、一旦、以上です!
nagata

書き込み

2022/03/11 19:06
「‥‥ふむ。」

なにやら壁のボードを
読んでいる糸井重里。

「キュキュキュ‥‥」

んん?

なんか、予定表に書き込みを‥‥?

ええと、なになに??

あっ! 俺の過ごし方に批判が!
どうしてこんなことに!
sugano

どうすればいいか考えよう

2022/03/11 18:52
気仙沼ニッティングのたまちゃんに
インタビューしています。

たまちゃんは、
気仙沼ニッティングの社長をずっと、
つとめてきましたが、
コロナなどのたいへんなことがあったとき、
ああどうしよう、とうろたえることは
ないのでしょうか。

「コロナがはじまったときに、
『これはワクチンができるまで
1〜2年つづくかもしれない。
でも裏を返せば、永遠につづくわけではない。
ちょっと長めに見てコロナが2〜3年続くとして、
それをやり過ごせるように、
作り方や売り方を考えよう』と
思いました」

なるほど。

「編み手さんたちの仕事のしかたや、
お客さんへの届け方を考えて
いろんなしくみを変えてしまってからは、
『いいものをつくる』ことに
集中するようにしました。
人間って、そんなに
たくさんのことは考えられないから。

だから
『コロナ禍ならではの売れるものを考えよう』
とはしなかったんです。
ずっと、いつものように、
こつこつとニットを編んでいました」
yuina.hata

いいたてもの・その2

2022/03/11 18:47
気仙沼駅からプラザホテルに行く道中、
目をつけていた建物がもうひとつ。
「旧平野本店」の建物。
縦幅の広いパラペットの部分に、
よくみると文字が書いてありますよ。
気仙沼の方はこの建物を
「大内さんの料理教室だね」と
おっしゃってました。
酢、醤油、味噌……
真ん中の樽の絵は「酒」なのかな?
hirono

あそぶ。

2022/03/11 18:42
ふじちゃんとさゆみちゃんが
「この機会にやりたかったの!」と
プラザホテルのロビーで
隙間の時間にボードゲームを
はじめようとしています。

あそぶことに貪欲です。
きっと楽しいんだろうなぁ。

ちなみにふじちゃんは、
ボードゲームの世界大会
2位になったことがある猛者です。
sugano

どこでもメモリーズ

2022/03/11 18:37
気仙沼ニッティングのたまちゃんに
インタビューをしています。

「コロナを経て、
気仙沼のメモリーズ以外の実店舗を閉め、
東京、京都、仙台の取扱店さんに
窓口になっていただくことをはじめました。
コロナで催事などもできなくなったので、
お客さまのなるべく近くの街で、
いつも手に取れる状態を
増やしたほうがよいと判断したからです。

そして、オンラインのほうも、
お店に行ったようにたのしんで選べる
どこでもニッティング』をはじめました」


そうかぁ、この『どこでもメモリーズ』、
とてもいいですね。
どうしてこんなことを思いついたのですか?

「気仙沼ニッティングは、
気仙沼という土地が
大きな背景になってできた会社で、製品です。
だからオンライン販売であっても、
気仙沼のお店で買ったように
感じてもらいたかったんです」

見ていると、欲しくなっちゃうよ。
私、エチュードの冬の海がいいなぁ。

「スガノさんはMM01のカーディガンも
ブルーですよね」

うん。となると、生成りがいいかなぁ。

「あのう」

はい。

「いま、本気の買いものタイムになってるでしょ」

はい。

「インタビューに戻ってほしいんですけど」

いいじゃん、本気の買いもので。
(もと同僚の馴れ馴れしさが出ています)