2022.3.10→3.13 ほぼ日編集部いま気仙沼にいます。気仙沼から、テキスト中継!

nagata

あっ!

2022/03/11 18:11
通路の向こうからやってきたのは‥‥
わあ、ホヤぼーや!!
sugano

サユミちゃんのメッセージ

2022/03/11 18:11
サユミちゃんも、
ほぼ日編集部に
メッセージを書いてくれました。

はーーーーい!
(サユミちゃんのメッセージに対する返事)
nagata

振り負けない!

2022/03/11 18:10
お世話になりましたー。
さようならー、というか、
行ってきますーーー!

最後は恒例、お互いに
「相手が見えなくなるまで手を振る!」
振り負けるなー、お互いに!

またねーー!
sugano

米田さん

2022/03/11 18:08
サウナトースターとフリーザーを
気仙沼にくれた、
米田さんです! 
わけのわからない混乱のなか、
お魚をかぶってくれました。

みんなが感謝している、
米田さんですー。
masahiro.tanaka

牡蠣食べてます。

2022/03/11 17:47
ホテルの部屋で、どんどん牡蠣を
食べてます。
濃くて、フレッシュで、
臭みなどがまったくなくて、
満足感がやばいです。
うおーー。
sugano

どんなふうに過ごしてましたか

2022/03/11 17:41
気仙沼ニッティングのたまちゃんに
インタビューしているスガノです。

たまちゃんのお子さんは
来週1歳になるんですよね。
社長業との両立はたいへんじゃないですか?

「気仙沼ニッティングを気仙沼で立ち上げたときは
自分がここで結婚して子どもを産むなんて
ほんとうに思っていなかったです。

子どもができてわかったんですけれども、
気仙沼は小さい子といっしょにいて
こんなに快適な街だったんだなぁ。
ニッティングの編み手さんたちみんなに
かわいがってもらっちゃって、
ばっぱがいっぱいいる状態です。

気仙沼ニッティングは、
以前はみんなで集まって編む
『編み会』を開催していたんですけど、
それはコロナが感染拡大しはじめてすぐ、
なくしました。
そこからはみんなで編むのではなく、個別で、
編み方を指導するしくみになりました。
サークル的なたのしい雰囲気もよかったのですが、
いまはそれぞれが、より自立した職人さんになって、
プロフェッショナルさが増したと思います」
sugano

ともちゃん!

2022/03/11 17:33
ツリーハウスや中継など、
さまざまにお世話になっている、
ともちゃんが遊びに来てくれました。
わーい。
気仙沼向洋高校のおいしそうなさんま缶と
ホヤぼーやマスクという、
うれしいおみやげも!
masahiro.tanaka

牡蠣が食べたい

2022/03/11 17:24
動画チーム、すこし時間があいたので、
みんなで
「どうしても牡蠣が食べたい」となり、
いろいろ探し回った結果、
磯屋水産さんで
生牡蠣を買いました。

うおおおー、たのしみ。
そして、醤油やらレモンやら
箸やらの調達に
地元のスーパーへ。

いやはや、こういう旅行的時間も
たのしいです。
asami.fujita

伝承館(3)

2022/03/11 16:54
黙祷をした校舎の屋上からは、
青い海が見えました。

私はときどき忘れそうになります。
よく晴れた3月の気仙沼、
親切な人々、おいしいごはん、
かっこいい漁船、穏やかな海‥‥
そういうものだけで
構成されているかのような
この美しい町に、
11年前、想像を絶する出来事が
起きたのだということを。

悲しみを乗り越えて、
あるいは悲しみを脇に置いて
笑っている人達の、
その奥にある強さに、
人ってすごいと思わずにいられません。

伝承館の最後のエリアには、
訪れた人たちが付箋に
ひとことメッセージを書くコーナーが
ありました。

「気仙沼の人たちは、強く、
たくましいと思いました。
頑張れ、気仙沼!!」

と書かれた付箋が目にとまりました。

伝承館、今日来られて良かったです。
一人一人に大事な人生があって、
それが一日にして
奪われてしまったのだということ、
その日から今日まで頑張ってきた
人達がいるということが、
心に深く伝わってきました。
okuno

美術館の喫茶室で

2022/03/11 16:47
ミルフィーユとアイスコーヒーで
ひとやすみしています。

派手さはないが、やさしい甘さだ。
安まります。

あ、今晩、ビッグなことで有名な
いちごババロアを食べるんだった。

ま‥‥食えるか。