顔アイコン70個一気描き物語。

sugano

ルチャ・リブレ

2024/02/27 13:20
くんが
寒さ対策で
かわいい毛布を持ってきている。
寒がりなんだね。
弊社、寒がりな人が多い気がする。
nagata

先生のチェック

2024/02/27 13:12
色がついたら、
あこ先生にチェックしてもらいます。

アシスタントといえば、
先生の厳しいチェックにより、
何度も何度もボツを重ねるのふつうです。

むしろ、何度も何度も
ボツをくらってほしい。

ところが、あこ先生、
「いいじゃん! いいじゃん!」
「どんどん行こう、どんどん行こう!」
とOKを連発。

もちろん、それだけ、
もりっこのカラーリングが
冴えてるということもありますが、
とにかく70人の顔アイコンを
どんどん仕上げて行きたいのかもしれない。
nagata

色づけ!

2024/02/27 12:58
デジタルデータになったら、
もりっこがそれに
色をつけていきます。

あこ先生の線は気まぐれで、
領域がきちんと区切られて
いなかったりするので、
うっかり「ぬりつぶし」をすると、
画面全体が肌色になったりします。

線を閉じて、
あこ先生の指示にしたがって、
色をつけて‥‥できたかも!
nagata

スキャン!

2024/02/27 12:43
消しゴムかけが終わったら
ウィィィィンとスキャンします。

これで、あこ先生の
アーティスティックで
アナログなラインが、
デジタルデータに生まれ変わりました。
nagata

消しゴムかけだ!

2024/02/27 12:18
そして先生から届いた原稿に
ひぐが消しゴムをかける!


ある意味、今回の
顔アイコン制作プロセスのなかで、
もっとも漫画制作風景っぽい
かもしれないのが、
この「消しゴムかけ」ではないでしょうか!

漫画家さんをリスペクトする身としては、
なんとなく、
ここでわくわくしてしまいます。
羽箒ですよね、やっぱりここは!

えっ、テンション上がってるの、俺だけ?
nagata

原稿はアシスタントひぐへ

2024/02/27 12:09
あこ先生がペン入れした原稿は、
チーフアシスタントのひぐへ。

ひぐに、どの絵が採用になったかなどを
説明するあこ先生。

なんか、鉛筆書きで
細かく指示とかも描いてあってそれっぽい。
nagata

似てる? 似てる?

2024/02/27 12:05
シャッ、シャッ、シャッ、と、
軽快にペンを走らせるあこ先生。

しかし、あこ先生は、
キャリア20年のベテランなのに
たいへん謙虚で、しょっちゅう、
「似てる? 似てる?」と聞きます。

大丈夫、スガノあこ先生の顔アイコンは、
最初は似てなくても、
長い年月が過ぎるうちに、
「本人のほうがだんだん
顔アイコンに似ていく」という、
たいへん不思議な効果を
もたらすことが多いのです(本当)。
nagata

下書きとペン入れ

2024/02/27 11:57
さあ、それでは、
「顔アイコン制作」のプロセスを
順をおってレポートしていきましょう。

まずは、あこ先生の執筆です。
あこ先生、よく知ってる人なら、
なにも見ずに描いたりするのですが、
今回は新しい人たちが対象のため、
動画や写真を参考にしながら、
下書きをしていきます。

おおまかに3〜4回チャレンジ。
見て描いたり、あえて見ずに描いたり、
デフォルメして描いてみたり。

そのなかでいいものを選び、
ペン入れします。
nagata

明後日は「さぼる日」!

2024/02/27 11:41
そう、そして、なぜ、締切がいまなのか。
溜まっていた70人分の顔アイコンが
どうして必要なのか?

それは、2月29日がやってくるからです!
そう、4年に1度の2月29日、
ほぼ日は社員全員で
しっかりまじめに「さぼる」と
決まっているのです。

「なんのこっちゃわからんわい」
というひとは、たとえばこの
2016年の「さぼる日」をご覧ください。

・2月29日はさぼる日。(2016年)
nagata

編集者コタケさん

2024/02/27 11:33
そしてこの職場には
もうひとり登場人物がいます。

編集者のコタケさんです。
つまり、進行管理をする人であり、
わかりやすくいえば、
原稿の取り立てをする人です。

実際のコタケさんは総務で、
そもそも総務からの
「社員全員の顔アイコンが
そろってないと困ります」
というリクエストから、
この企画はスタートしているのです。

そう、顔アイコンを2日間で70人分描く、
というのは、こんなふざけた
演出にしてますが、仕事としては、
わりとマジなミッションなのです。

あ、そのコタケさん、
先生のためにお昼ご飯を
買いに行く模様です。