いただきましょう。

あっさり味で、細麺。さっぱりいただけました。

糸井さんと釜石で合流しました、菅野です。
これからラーメンを食べます。
三重食堂というお店に行きます。

釜石、終点。
ラグビー関係の方と挨拶を交わし、
ホームに降り立つと、
芸者駒子ではなく、
スガノさんとニシダマンが。
以上、です。

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おお、スガノと西田くんが合流。
これで一人旅から
いつものテキスト中継に戻るのかな。
しかし、なぜだろう‥‥。
糸井さんがひとりで気まぐれに更新する
不思議なテキスト中継も
続いてほしいような‥‥。

ともあれ、イトイさん、お疲れまさでした。
スガノ、西田くん、よろしくお願いします。
矢野顕子さんはどこで登場？

ここが、吉里吉里かぁ。

いねむりしようとして、失敗した。
つまり、起きてた。
イヤホンで、志ん生を聴きはじめた。
いや、ほんと。

宮古だ、宮古だ。
いままでの流れからすると、
ここは大都会だぞ。

リアス式海岸を通る三陸鉄道は、
海岸線に沿って、
曲がり曲がりしながら、
ずっと海の景色を見ながら進む
と思った人、いますか？

そんなことは、ありません。
なるべく直線で線路を引きたいので、
トンネルをじゃんじゃん掘るのです。
海を見ることは、
あんまり多くないみたいです。

駅の名物「うに弁当」がお休みだったので、
非常事態モードで準備していた
「魚肉ソーセージ」と、
あんぱんを取り出して食べる。

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魚肉ソーセージはそのまま食べていい。
「そうなのか！」と
矢野顕子さんが驚愕していた事実。

あまちゃんだけじゃなくて、
すべての団体さんが、降りた。
もう、おれだけの貸切りなんだ。