ほぼ日乗組員が1人1冊、古本を買います。

chihaya.morikawa

本日の1冊

2021/11/10 16:59
『アウトドアライフ入門 自然からのおくりもの』
ふらっと入ったお店で、手にとって即決。
今のわたしにぴったりな本に出会えました。

マニアックな内容ですが、絵もあって読みやすそう!
これを読んで、わたしのアウトドアライフを
もっと極めていきたいです。

古本屋めぐり、たのしかった〜
wakata

ドキドキが止まらない

2021/11/10 16:58
今日はヴィンテージさんの2階だけに
狙いを定めておりました!
2階は芸能雑誌中心のフロア。
そしてフロアガイドにあるとおり、
「ジャニーズ」のコーナーも。
奥の一角にありましたありました!
そうそうたるジャニーズアイドルの札が輝いて見えます。

そして、そして、
「POTATO」、「Wink Up」、「MYOJO」、「Duet」、
ほかにも「JUNON」、「ポポロ」、
「テレビジョン」、「TVガイド」などなど。

小学生の頃からSMAPファンなので、
どの雑誌も買い漁っていました。
毎月全部は買えないから、ページを切り抜いて
お姉ちゃんや学校の友達と、
好きなアイドルのページを交換したりしてました。

あぁ懐かしい。
胸が高鳴りすぎて、しばらくその場を動けませんでした。
いまもちょっとドキドキが止まりません。

SMAPのコーナーをくまなくチェックしまして、
まだ雑誌を買い始める前の1992年・1993年のものを中心に、
6冊ゲットしました。

Duetは昔コンパクトサイズだったんですよね。
あぁぁ懐かしいな。
そして、「ぴあ」のイラストの表紙も好きでした。
なのにこの2010年の7月号、持ってた記憶がない!
なんでだ、わたし!
というわけで買いました!
chie.sakamoto

気になった2冊の雑誌

2021/11/10 16:57
「magnif」さんで
昔の雑誌をたくさん見つけて
とてもワクワク!

読みたい雑誌がたくさんありましたが、
生まれた年の雑誌を2冊買いました。

パラパラとめくると、
今と違う街の紹介もありましたが
かわいい!と思う洋服や雑誌もたくさん。

今回初めてお店に入りましたが、
他にも気になる雑誌や本があったので
また行ってみたいと思います!
kaori.nishihara

懐かしい記憶。

2021/11/10 16:57
『メアリーポピンズのお料理教室』
おはなしつき料理の本です。

昔むかし大むかしの小学生の頃
図書室で借りた記憶があり
懐かしくて購入しました。

あと、ピーターラビットの料理本も
人気でした。
友だちと、それぞれの家で作って
学校に持ってきてワイワイ食べた。

きっと今どき、食べ物は持って行っては
ダメなのだろうけど、
当事はまだまだユルい時代。
楽しいイベントでした。

さて、そんな思い出を話しながら
昨日9歳になった!娘とつくってみまーす
ai.sasaki

好きなものを集めました。

2021/11/10 16:57
当初のおめあてには出会えずでしたが、
好きな作家の図録と懐かしすぎる雑誌を
見つけることができて満足です。

1冊目は、2003年に開催された展覧会
「フリーダ・カーロとその時代」の図録。
フリーダ・カーロの名前や絵を見かけると
つい気になって、見たり買ったりして
しまいます。
彼女の自画像がプリントされたくつ下も
持っていて、会社にはいて行ったら
「ササキさんの顔かと思った」と言われた
思い出も。
光栄だけど、似て、はない、ような。

2冊目は、ファッション誌「mcSister」。
生まれて初めて買ったファッション誌です。
載っている洋服もモデルさんも大好きで、
私の一部は「mcSister」でできている
と言っても過言ではありません。
これは初めて買った号ではないのですが、
確実に持っていました。懐かしすぎる。
表紙の太田直子ちゃん‥‥かわいい‥‥。

家でゆっくり読むのがたのしみです。
sp_staff

Arne

2021/11/10 16:56
大橋歩さんが作っていた雑誌「Arne」
もっていない号を見つけると買ってしまいます。
いつ読んでも素敵な雑誌です。
今回はこちらを見つけたので購入しました。

(パルコスタッフ よしえ)
kihiro.takazawa

クマを発見!

2021/11/10 16:54
表紙のクマと、綺麗な青色に惹かれ、
みわ書房さんでクマの絵本を購入。

ページのところどころに
ちっこいクマがいてかわいいです。

お昼はインターン生4人で
マンダラのカレーを食べました!
おなかがいっっっぱい。
nui.kaneko

1995年のOlive

2021/11/10 16:53
悩みに悩んで購入したのは、
雑誌『Olive』の1995年2月号。

リアルタイムで購入した覚えのある表紙・・・!
26年の時を経て、また手元に。

白黒の木村拓哉さん、痺れる美しさ、あぁなんと言う造形美。


たまたま居合わせた、いつも一緒のチームで仕事をしている乗組員ザッキーに、そんな話をしたところ、
「へぇーいいですね、1995年!私が生まれた年です〜」
・・・倒れました。
これが若さか。


サブカル系や趣味系雑誌の古本屋さん、時間があっという間に過ぎてしまいます。
甘酸っぱい(そしてなかなかに苦い)、青春時代にタイムスリップ!!でした。

ぬい
sayuri.hirano

どっしりとして美しい

2021/11/10 16:53
今日は染織の本を買うぞ、と決めて
いくつか本屋さんをまわり、
決めたのは、この本。
人間国宝の宗廣力三さんの作品集です。
力強くてどっしりとしていて、
それで美しい。
家でゆっくり眺めます。

--
yuko.fujii

迷うことなく。

2021/11/10 16:51
これを買いました。

行ったことない場所にはじめて立った時に
「なんか、なつかしいなー」と思うことが
結構昔からよくあって、
その土地の記憶みたいなのがあるんじゃないかと思ってたんです。
タイトルの『地霊』は
そういうものなんじゃないのかな。

荒俣さんの文章
じっくり読んでみよーっと。