HONが並ぶ本屋さんへ行こう!

fumie.tsuruki

天神ロフト

2022/12/02 11:56
天神ロフトさんです。
6階の文具売り場を
めざします。
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黄色い看板が

2022/12/02 11:51
見えてきました。
大きいなあ!
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次の目的地へは

2022/12/02 11:50
バスで向かいます。
歩いても20分弱ですが、
寒くて!

写真は途中のキャナルシティ。
りっぱな劇場があるので、
いちど見てみたかったんです。
ここにあったのかー。
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ムーだー!

2022/12/02 11:43
スムーズに列は進み、
15分かからないくらいで
お店に入ることができました。

「ムーめんたい」です。
ムーとは、
このふかふかの食パンの名前です。
めんたいこ、
めんたいこの入っているクリーム、
めんたいこの入っているバター、
が乗っています。

しょっぱくてまろやかで
ピリッとして、おいしかった!
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パンエス

2022/12/02 11:21
ほぼ日が青山にあったころ、
ご近所だった
「パンとエスプレッソと」には
何度か行きました。

朝ごはんをどうしようかな〜、
とおもっていたときに、
ここを見つけました。
「パンとエスプレッソと博多っと」

略称ってツウっぽくて
知るとつい使ってしまいます。
「パンとエスプレッソと」も、
「パンエス」という略称を知って、
どこかで使おうと思っていました。

むかし、「美術手帖」を
美大出身の友だちが
「びてちょう」と略しているのを聞いて
以来わたしも通ぶって
「びてちょう」と呼んでいたのですが、
あるとき
べつの美大出身の友だちに
「なにそれ」と言われました。
美大出身者のツウな呼び方ではなく、
ローカルな略し方、
あるいはその子独自の
略し方だったようです。

それにしても、並んでいます。
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朝ごはん

2022/12/02 10:49
まずは朝ごはんを食べましょう。
先ほどの
「HON」やら
「ほぼ日の路線図」やらは
こちらのお店のテーブルで
撮影していました。
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でもたとえば

2022/12/02 10:45
長崎電軌鉄道は
こんなふうに掲載しています!

きのう乗ってみて、
観光客の方もたくさんいましたが、
地元の方の足としても
使われているんだなあと
実感しました。

いちどでも乗ると、
ただの文字情報が
ぜんぜんちがったものに見えます。

ちなみに、
長崎の左からにゅっと出て
一気に諫早につながっているのが、
西九州新幹線です。
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ところで

2022/12/02 10:40
わたくし、
「ほぼ日の路線図」というものを
担当しています。

国内主要都市のJR、私鉄、地下鉄が
ひとつにまとまっています。
乗り換えアプリが当たり前になってなお、
根強く愛してくれている方がいる
ほぼ日のオリジナルアイテムです。

読者のみなさんがお寄せくださる
「ご近所の目チェック」に助けられ、
毎年アップデートをしています。

ただこれ、
九州方面の方には
もうしわけないというかなんというか、
「福岡近郊路線図」という名で
1ページにぎゅぎゅっと
九州全域を押し込めていまして、
「この駅まで乗せてほしい!」という
ご要望になかなか応えられない、
そんな悩みを毎年抱えています。
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で、だから

2022/12/02 10:12
「HON」の発売を記念して
「HON」を扱ってくださっている
お店にごあいさつに行こう!
水戸岡さんのデザインを
たのしもう!
という、
これはそんな主旨の
テキスト中継です。

きのうはラッキーもふくめ、
水戸岡さんのデザインを
かなり堪能できました。

きょうは
ひとり中継ですので
マイペースでまいります。

すてきなテーブルに
「HON」を置いて
ながめたりしつつ‥‥。
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いまさらのご説明

2022/12/02 09:59
ところで、
2日目ですが、
ご存知の方も多いと思いますが、
水戸岡鋭治さんについて
あらためてご説明しますね。

水戸岡鋭治さんは、
「鉄道デザインの第一人者」と呼ばれる
デザイナー。
「アクアエクスプレス」、
「ななつ星in九州」
「ザ・ロイヤルエクスプレス」
などの観光列車をはじめ、
ほんとうにたくさんの
鉄道や駅舎を
デザインされています。
きのう乗車した
西九州新幹線も!

今回は、
ほぼ日手帳のあたらしいかたち
「HON」の出発にあたって、
水戸岡さんが描いてきた
たくさんのテキスタイルデザインから
「夜道」と「オリーブ」を選び、
表紙としてアレンジしました。