?ゴッホゆかりの地をたずねて?和田ラヂヲ先生と行く、
<br />オランダ・スケッチの旅。

okuno

ここは

2019/06/14 21:41
ほんとうにいいところ。

アムステルダムとかからは遠いけど、
ぜひ、また来たいです。
okuno

池ポチャにご用心!

2019/06/14 21:40
このイラストいいなあ。
うしろからいってるし。
okuno

親近感3。

2019/06/14 21:38
「行く先々で
親近感を覚える人が多いなあ、
この国は」

ウェルカムされてますね。先生。

「和食の大将顔だなあ。
和包丁握ってそう。後ろ手に」
okuno

クレラー・ミュラー美術館とラヂヲ先生

2019/06/14 21:33
いい天気です。
okuno

おひるごはん〜。

2019/06/14 21:14
ポテトとトリュフのスープ、
ハンバーガーに、
えびのヌードルサラダ、でした。

デザートもおいしかった。

オランダの料理って
あんまりイメージなかったけど、
食べるもの、
どれもおいしいものばかりですね。
okuno

私の気になる人たち

2019/06/14 20:39
okuno

先生の気になる人。

2019/06/14 20:21
「この人、いやに気になるなあ。
どういう人なのかなあ。
しかも描いた人ルノワールだぞ」
okuno

いかがでしたか、先生。

2019/06/14 19:51
こんなにたくさんのゴッホ作品を見て。

「これまでずっとゴッホを見てきて、
ゴッホがどういう人だったのか、
ちょっとだけ、
わかったような気がするなあ」

そうですか。

「やっぱり、漫画家もそうやけど、
自分独自のタッチにたどり着くことって、
大事なことなんやな」

なるほど!

「なんか、親戚のおじさんくらいには、
距離感が縮まった気がする」

よかったです!
okuno

お客さまが、たくさん。

2019/06/14 19:27
ここクレラー・ミュラー美術館、
どっちかというと
郊外って言うか、
ズバリ言ったら田舎にあるんですけど、
お客さまが、どんどんきます。

観光客はもちろんですが、
たぶん、近所の小学校の子どもたちが、
先生に連れられて来てたり。

ぼくらがオオーとありがたがってる
ゴッホの絵の前で
しゃべって、笑って、はしゃいでる。

日本の美術館では考えられないほど
ガヤガヤしてる‥‥と言うか
デシベル的には「うるさい」レベル。

こういうアートとの関係性、距離感、
気軽さって、いいなーと思いました。
okuno

「夕暮れのポプラ並木」

2019/06/14 18:42
この絵を見た斎藤茂吉さんが、
次のような歌を詠んだそうです。

赤々と 一本の道とほりたり
たまきはる我が命なりけり

(C)クレラー・ミュラー美術館