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オランダ時代、フランス時代。
2019/06/14 17:43
右の暗い絵がオランダ時代、
左の明るい絵がフランス時代。
ここまでちがうんだなあ。
同じ人なのになあ。
「ルーラン夫人 ゆりかごを揺らす女」
2019/06/14 17:40
こちらの女の人は、
先ほどの
郵便配達人ルーラン氏の奥さま、
だそうです。
夫妻は、いわゆる「門外不出」、
ここクレラー・ミュラー美術館の
外に出ることはないそうです。
(C)クレラー・ミュラー美術館
「郵便配達人 ジョセフ・ルーラン」
2019/06/14 17:32
ああ、このお顔も見たことあります。
ルーランさん。
ああ、郵便配達の方だったんですか。
(C)クレラー・ミューラー美術館
お約束の、にらみあい。
2019/06/14 17:20
今回の旅のお約束、メンチを切り合う
和田ラヂヲ先生とファン・ゴッホさん。
「気持ちの面では負けていません」
(C)クレラー・ミュラー美術館
「自画像」
2019/06/14 17:15
ここにもいらっしいました。
ゴッホさん。
(C)クレラー・ミュラー美術館
「糸杉と星の見える道」
2019/06/14 16:56
これも、知ってるなあ。すごいなあ。
糸杉シリーズ。
秋に日本で開催される「ゴッホ展」にも、
この作品はないですが、
ニューヨークの
メトロポリタン美術館から
「糸杉」の絵がやってくるそうです。
日本に来るのは7年ぶりとか。
たのしみ!
(C)クレラー・ミュラー美術館
「夜のカフェテラス」
2019/06/14 16:45
いきなりきました!
ぼくでも知ってる、
あまりにも有名な絵の本物!
(←あたりまえ)
(C)クレラー・ミュラー美術館
クレラー・ミュラー美術館
2019/06/14 16:40
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園という
広大な公園のなかの
オッテルロー村にある美術館で、
実業家のクレラー・ミュラー夫妻の
コレクションをもとに、
1938年
にできた美術館だそうです。
そのなかの特別な一角、
ゴッホ・ギャラリーにやってきました!
ここには、45点ほどの
ゴッホ作品が収蔵されているそうです。
油絵が35点、ドローイングが10点。
そういえば
2019/06/14 15:14
ぼくもゴッホ水、買いました。
理由はわからないのですが、
無性にほしくなったのです。
ゴッホの魔法でしょうか。
15ユーロくらいだったので、
飲めない水としては、
決して安くはありませんが。
先生、おはようございます。
2019/06/14 15:12
「朝、でっかいウサギが
一生懸命に穴掘ってたよ」
掘ってましたか。
「ジェイソンは出なかったなあ。
出そうな雰囲気だったけどなあ」
たしかに。
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