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親近感2
2019/06/13 00:47
ラヂヲ先生は、こちらのかたにも
親近感を感じているそうです。
とても他人と思えない、と。
ハーグ市美術館、
入り口を入ったところに
いらっしゃいます。
デルフト陶器
2019/06/13 00:39
ハーグ市美術館の
デルフト陶器の展示コーナーも
素晴らしかったです。
お皿やうつわの類はすてきだし、
人形はかわいいし。
とくに、ポッコリお腹を抱えた
男の人の人形が、実によかった。
ラヂヲ先生が
「エコノミークラスの男」という
作品名をつけていました。
飛行機に乗ると、気圧の関係なのか、
よくお腹が張ってしまって
同じような状態になる、
他人のような気がしないという思いから
命名されたそうです。
モンドリアンの思い出。
2019/06/13 00:30
ハーグ市美術館は、
モンドリアンについては、
世界最大級のコレクションを
有しているそうです。
「モンドリアン、好きだなあ。
ニューヨークで
モンドリアン柄の靴下を買ったよ。
80年代かなあ、少年ナイフが
モンドリアン柄の衣装を
着てたんだよね。
モンゴリアンじゃないよ。
それだとチョップになってしまう」
テンペル館長にインタビュー
2019/06/13 00:26
ハーグ市美術館のテンペル館長に
お話をうかがいました。
ゴッホについてはもちろん
ゴッホとの出会いや
いちばん好きなゴッホの絵について、
などなど、
短い時間ではありましたが、
いろいろ教えてくださいました。
気さくな人で、楽しかったです!
ちなみに、インタビューカットは
ラヂヲ先生が撮ってくださいました。
ぜいたく!
さすがは先生、カットによっては
「ネコが出ますよ。」を
思い出させるような
斬新な構図もございました。
ゴッホさんの自画像。
2019/06/13 00:04
ハーグ市美術館には、
ゴッホの自画像もありましたよ。
教科書とかで見たことある絵が
いま目の前に!
ゴッホの写真て、
ほとんど残っていないそうです。
ラヂヲ先生も
まじまじとご覧になってました。
ゴッホさん!
〜ゴッホの作品紹介〜《ジャガイモを食べる人々》
2019/06/12 23:59
「長らくデッサンの練習を重ねてきた
ファン・ゴッホにとって、
《ジャガイモを食べる人々》は
初めて売り物になると自負した油彩画だった。
わずかな光の下で進む
つつましやかな食事の様子を表すため、
習作も含めひと冬をかけて描いたという。
ファン・ゴッホは
作品についてより正確に知らせるために
複製原画を作り、
家族や友人にも送ったが、
友人のラッパルトからは作
品への痛烈な批判が返ってきてしまった。」
フィンセント・ファン・ゴッホ
《ジャガイモを食べる人々》
1885年4月-5月
ハーグ美術館
(C) Kunstmuseum Den Haag
(『ゴッホ展』プレスリリースより)
「ポピー畑」
2019/06/12 21:49
ハーグ市美術館には
ゴッホの有名な絵「ポピー畑」が
展示されていました。
すごい存在感。これが本物のもつ力!
こちらの作品は
2020年に兵庫で開かれるゴッホ展で
日本にやってくる予定とか。
写真の方はゴッホさんではありません。
お昼ごはん!
2019/06/12 21:11
ハーグ市美術館でいただきました。
サンドイッチと、コロッケでした。
コロッケは、
衣(?)がカリカリしておいしい。
ラヂヲ先生も
「この赤いスープ、
いつまででも飲めるなあ」
とお気に入りのご様子。
午後はハーグ市美術館の館長さんに
インタビューさせていただきます。
(その様子は後日コンテンツに)
ふしぎなところ。
2019/06/12 19:35
メスダグさんが360度のドーム状の壁に
スケベニンゲンのビーチを描いたという
パノラマ・メスダグというところに
行きました。
高さ14メートル、
長さ140メートルのこのすごい作品、
4カ月で描いたそうです。
この部屋に入ると、
すごい不思議な気分になります。
ゴッホも、大好きだったとか。
ちなみに
スケベニンゲンのビーチといえば
ラヂヲ先生もスケッチされてましたね。
「うん。だいたい同じだよね」
いかがでしたか先生。
2019/06/12 19:03
素晴らしい絵画の鑑賞体験は。
「画風が変わるかもしれないね」
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