?ゴッホゆかりの地をたずねて?和田ラヂヲ先生と行く、
<br />オランダ・スケッチの旅。

okuno

観覧車も。

2019/06/12 07:34
「せっかくなんで、
ハイスピードで回転する観覧車も
スケッチしておくとしよう」

先生、ぜひお願いします。
okuno

「スケベニンゲン・ビーチ」

2019/06/12 07:31
こちらです。
okuno

せっかくなんで。

2019/06/12 07:26
「ここが、かの有名な
スケベニンゲン・ビーチか。
せっかくなんで
スケッチしておくとしよう」

そうでした、スケッチの旅でした!
先生お願いします!
okuno

浜辺が広々してる。

2019/06/12 07:16
それにしても広々とした浜辺です。

「ビーチバレーし放題の浜だね。
いまのところ誰もやってないけどね」

ですね先生。
この季節でもう泳いでいる人がいます。
okuno

ここって‥‥。

2019/06/12 07:14
あれ、先生。ここってもしかして。

「ス・ケ・ベ・ニ・ン・ゲ・ン!」
「ここスケベニンゲンじゃないか」

なんと、かの有名な!

名前だけは
小学生のころから知ってた土地に、
知らないうちに来ていた。

ぼくらはスケベニンゲンの浜辺に
いたのでした。

ここかぁ〜。
okuno

浜辺と先生。

2019/06/12 06:57
ゴッホゆかりの浜辺に立つ、
和田ラヂヲ先生。

「瀬戸内海とはいろいろちがうね。
まず波の音が大きい」
okuno

あれは?

2019/06/12 06:55
「先生、あれはゴッホですか?」

「いえ、ゴッホではありません」
okuno

いちいち絵になるなあ。

2019/06/12 06:48
こちら、本日泊まる予定のホテル。

空の青さと相まって、いい感じ!

自分の写真の腕が上がったのかと
錯覚してしまいます。
okuno

貝殻を拾うラヂヲ先生。

2019/06/11 23:46
無料のステキな海外土産「貝殻」を
せっせと拾うラヂヲ先生。

また激しく逆光になってしまった!

向こうに見えるは、大きな観覧車。

先生の住む松山にもありますよね、
大きな観覧車。

「松山より回転のスピードが早いな。
さすがはオランダ」
okuno

ゴッホゆかりの海岸に。

2019/06/11 23:41
なぜ、アムステルダムの街に寄らずに
列車に乗ったかと言いますと、
まずは、ゴッホが
たびたび絵の題材にしたという海岸を
見るためでありました。

こちらです。
夕方7時過ぎだというのにこの明るさ。