?ゴッホゆかりの地をたずねて?和田ラヂヲ先生と行く、
<br />オランダ・スケッチの旅。

okuno

「窓を閉じた教会」

2019/06/13 18:45
okuno

「同い年くらいの車」

2019/06/13 18:45
「1960年代くらいの車ということで
同い年くらいなので
俺もまだまだがんばらないかんなと」

全体的に
ツルツルピカピカでしたもんね。

「俺も部分的には
ツルツルピカピカなんだけどね」
okuno

「レッツ・ダンス」

2019/06/13 18:43
「そのゴッホ兄弟像の足のポーズが、
どこか
80年代のデビッド・ボウイの
『レッツ・ダンス』を思い起こさせました」
okuno

「背の高いバートさんより背の高いゴッホ兄弟像」

2019/06/13 18:40
okuno

「背の高いバートさん」

2019/06/13 18:38
「バートさんの背が高すぎて、
となりの通訳さんの顔が、
上半分しか入りませんでした」
okuno

〜ゴッホの作品紹介〜《タンギー爺さんの肖像》

2019/06/13 18:00
「ファン・ゴッホの下宿の近くにあった
画材店の店主ジュリアン・タンギーは、
画家たちの面倒をよく見て、
売れない印象派の作品も置き、
「タンギー爺さん」と親しまれていた。
店主に気に入られたファン・ゴッホは
常連となり、作品も並べてもらった。
ユートピア的「社会主義者」タンギーは
ファン・ゴッホと思想を共感しあっていた。
ゴッホが描いたタンギーの肖像画3枚のうち、
本作は最初の肖像画と思われ、
色はまだ暗いが、
タッチは印象派に近づいている。」

フィンセント・ファン・ゴッホ
《タンギー爺さんの肖像》
1887年1月
ニュ・カールスベア美術館
(C)Ny Carlsberg Glyptotek, Copenhagen Photo: Ole Haupt

(『ゴッホ展』プレスリリースより)
okuno

ファン・ゴッホ・ハウス

2019/06/13 17:52
ゴッホが若いころに住んでいた家は
ミュージアムになっていて、
日本語の音声ガイドもあります。
okuno

ゴッホ水

2019/06/13 17:48
ゴッホ一家が使っていた井戸の跡。

バートさん
「もちろん、今はもう飲めません。
飲んだら?
髪の毛が薄くなっちゃうんじゃない?
ここの館長がそうだから」

ラヂヲ先生
「アイム・オールレディ」

バートさん
「じゃあ、あなたはOKだ」
okuno

ゴッホの住んでいた家

2019/06/13 17:44
が、こちら。

石のベンチには
ゴッホの言葉が刻まれていました。

「自然は移り変わり、
わたしはそれを急いでつかまえる」
(正確ではありません)
というような言葉だそうです。
okuno

教会の裏には

2019/06/13 17:27
アーティストにレンタルしている
アトリエがありました。

ラヂヲ先生、どうですか。
レジデントアーティストとして。

ラヂヲ先生
「仕事がはかどるか、はかどらないか、
どっちかやね」

バートさん
「アー・ユー・アーティスト?
申し込んでください」

ラヂヲ先生
「俺?」

バートさん
「ぜひ、創作してほしいです」

ラヂヲ先生
「ほんと?」

バートさん
「ただ、審査があります」

ラヂヲ先生
「あるんかい笑」