2015/10/10 08:28
それでは、またあした
「うさこちゃんとうみ」は
ミッフィーがお父さんといっしょに
海に出かけるお話です。
お父さんとの思い出が
こんなふうに残るのはすてきですね。
きっとブルーナさんの
エグモントアーンゼーでの思い出が
このお話につまっているのでしょう。
鹿児島さんが、
田村さんがこの旅で、
「感謝を伝えるのに
遅すぎることはない」
とおっしゃったのに心を打たれました、と
教えてくれました。
自分もよく考えたら、
小さいころに海辺で父に遊んでもらったなぁ。
楽しい思い出をありがとう。
今日は自分の地元の
海の夢を見たいと思います。
写真は、鹿児島さんが今日買った
ミッフィーのお父さんの人形です。
売り場で子供たちに触られたのか、
うす汚れているのが
ポイントだそうです。
「がんばれ、うす汚れたお父さん!」
と、鹿児島さんは
おっしゃっていました。
スーツもはだけ気味でかわいいです。
あしたは日本に向けて旅立ちます。
みなさま、おやすみなさい。
2015/10/10 07:47
ブルーナさんの本は
ナインチェの絵本は
文章が4行で、
特に原文のオランダ語は
ところどころ文末が
韻を踏んでいるように思えます。
しかもグラニーズファイネストの方たち、
「うさこちゃんとうみ」を
さかんに笑いながら読んでいます。
ブルーナさんのつづった
オランダ語のおもしろい響き、
つたわりましたでしょうか。
2015/10/10 07:23
nijntje an zei
「うさこちゃんとうみ」を
オランダ語で読んでいただきました。
なぜかおふたりで
シンクロ読みしてくださいましたのですが、
ディック・ブルーナさんが書いた
原文の音の響きをおたのしみください。
2015/10/10 07:18
今日の昼間におじゃました
昼間にロッテルダムで
お願いして、
録音いたしました。
「うさこちゃんとうみ」を
読んでくださるのは、
グラニーズファイネストの
編み手さんです。
2015/10/10 07:13
さて
今日の祖父江さんからの指令は
どうなったのかというと?
2015/10/10 07:12
部屋で
部屋に戻ってチョコレートを
少し食べたりして、
すっきりおやすみなさいを言って
それぞれが眠りにつこうとしています。
2015/10/10 07:10
部屋に戻りました
Airbnbに戻りました。
2015/10/10 07:08
ジョーカー
「だから、
ジョーカーをひろっちゃった」
道で?
「落ちてて」
えーと、なんで、ひろったんですか?
「目が合ったから」
ジョーカーと。
「と」
2015/10/10 07:04
どうしよう
鹿児島さんが
「どうしよう」
と言いました。
「ジョーカー、ひろっちゃった」
え?
なんで?
なにを?
もういっかいお願いします。
2015/10/10 07:02
みんなで揃って
ユトレヒトの夕飯を食べた
帰り道。