2015/10/10 07:08
ジョーカー
「だから、
ジョーカーをひろっちゃった」
道で?
「落ちてて」
えーと、なんで、ひろったんですか?
「目が合ったから」
ジョーカーと。
「と」
2015/10/10 07:04
どうしよう
鹿児島さんが
「どうしよう」
と言いました。
「ジョーカー、ひろっちゃった」
え?
なんで?
なにを?
もういっかいお願いします。
2015/10/10 07:02
みんなで揃って
ユトレヒトの夕飯を食べた
帰り道。
2015/10/10 06:50
ブルーナさんの
ここはブルーナさんが
何十年も
毎日通っていたカフェなんですって。
クゥーーーン。
2015/10/10 06:38
ドム塔
夜のドム塔。
光がうごめいています。
あの光はいったいなんだろう?
「みんなの夢じゃない?!」
OK。
2015/10/10 06:33
最後の夜
とうとう最後の夜になりました。
ユトレヒトの街を散歩します。
この街に、
まだまだ発見できていない
ミッフィーがいる。
2015/10/10 02:39
ユトレヒトの
みんなはねぐらに戻りました。
今回、知らない同士でしたが、
Airbnbに泊まらなかったら
こんなになかよく
ならなかったと思う、と
みんなが言っていました。
2015/10/10 01:59
その後
アムステルダム派と
ユトレヒト派は
時間のずれで
混み具合の違う列車に乗り、
話をはずませるか、
アムスッ子よろしく
よりかかって携帯操作を
展開するなどして。
2015/10/10 00:52
分かれますよ
女(ホヤぼーやフレンドリー率100%)
組に
分かれて行動します。
アムステルダム派とユトレヒト派に
分かれたということかな?
2015/10/10 00:43
ふたてに分かれます
ライクスミュージアムを
堪能したあと、
わたしたちは、
男(ミッフィー保持率100%)組と