「なんだこれは?」がほしい

2026/09/15 17:40

    この画像のイメージでお店づくりを進めていて、
    「さあ、いよいよ発表だ!」というタイミングで、
    darlingからのリクエストがありました。

    メール

    とてもかっこいい店ができるだろうなと思うのですが、
    あの場所を通るたびに、いち通行人として、
    考えていたのです。
    「ダサいけど、必要なもの」があると。
    近寄らない人にも、なにか記憶に残るようなものが。

    それは、
    「でっかい手帳の模型」です。
    狭い場所なのは知ってますし、
    どこにどうやってかの答えはわかりませんが、
    見たことない大きさの「ほぼ日手帳」が
    ここにあるだけで、すべてがわかると思うのです。

    「なんだこれは?」です。

    京都のロフトが、実際にやってくれたことです。
    エスカレーターを上がったところに、
    でっかい「ほぼ日手帳」があったのです。
    あれは、有無を言わせぬ効果があったと思います。

    ソフトクリームの売り場の、
    でっかいソフトクリームの模型と同じようなことです。
    「食べようか」となるのは、あの看板です。

    このメールをもらったのが、
    「ほぼ日手帳ストア」のデビューをお伝えした
    8月3日の直前のことでした。

    オープンまでに間に合わないかもしれないけれど、
    やろうっ、絶対にやったほうがいいよね! と。

    「なんだこれは?」を実現するために
    チームでサイズを検討したり色を検討したり、
    バタバタとしながら考えていました。
    実際に、先ほどご紹介した
    内装完成の写真には大きな手帳は
    間に合っていないのです。