ワッフルは英語で、
フランス語ではゴーフルになります。
日本じゃちょっと違うものを指しますよね。
ゴーフルはもっと薄くてパリパリしてる感じ。

仕事で、ワッフルについて
いろいろと調べる機会がありました。
リェージュ風は少し発酵させる生地で
ワッフルシュガーという丸く固めた砂糖
（ザラメのように結晶ではなく
角砂糖のように固めたもの）を
混ぜるらしいと知りました。
ブリュッセル風はメレンゲを加えた軽い生地に。

20日、楽しみです。　
（ほったこ@おおさか）


製菓にくわしいみなさまより、
さまざまなことを学びます。
日本の「ワッフル」については
白十字さんのものが有名だと
たくさんの方に教えていただきました。
なつかしい‥‥。
そうそう、あのふわっとした楕円形の
カスタードのが、ワッフルですよね。
そして、ゴーフルは、ほったこさんの言うように、
パリッとしてクリームがはさまったもの。

ワッフルには
リエージュ風やブリュッセル風があって、
私たちが金曜に焼いたのは
きっとブリュッセル風ですね。
発酵させるほうは、マネケンみたいになるのかなぁ。
ちょっとチャレンジしたいけど、難しそう！

わたしはワッフルを焼く時は、
甘いのと塩気のと二種焼きます。

なので、必須は、
「中沢生クリーム45%」とメープルシロップ、
チョッピりアイスクリームもあるといいかも。

しょっぱい方は、生地に粉チーズを入れて焼いて、
クリームチーズとパセリを練って
ディップを作ってそれをのっけてたべます。

マネケンのはリエージュ風で、
ザラメが入ってますよね。
入れるのかな、糸井さん。
長四角のワッフルは、
ブリュッセル風らしいですよ。

楽しみです、楽しみです。
盛り付けは山下さんいるから、鬼に金棒ですね！

でも8時からだと何時に終わるのかしら？
（トヨタのミューミュー）


生地に粉チーズ。
それはとってもおいしそう！　

マネケンのワッフルは、たしかに
ジョリジョリしてますね。あれはザラメなのか。
いいなぁ、ザラメもいいなぁ。

糸井さんの中継は夜８時からで、
終了はよくわからないんですよ。
木曜ですし、そんなに夜ふかしにはならないと
思うんですけれどもね。
ササッと終わる気もするし、
ねばり強く焼きつづける気もするし‥‥。

「練習の日」のワッフル、
おいしくてたのしかったなぁ。

テキスト中継が終わってからも、
みなさまからワッフルのアイデアを
たくさんいただきました。


先ほどかき氷を食べてきました。

金沢の「村上」さんのカフェです。

そこで、ミルクイチゴと、
ほうじ茶の氷を一つずつ分けて、
「半分こ」して母と美味しく食べてきました。
ワッフルもきっと美味しい組み合わせです。

きな粉と黒蜜とバニラアイス
（あんこもほしい）。
ホイップとメープルシロップとバナナソース。
いちごソースと練乳
いかがでしょうか。
（ひろ。）


かき氷に合うものはワッフルにも合う。
いやぁ〜、そのとおりかも。
抹茶もいいですよね。なんなら白玉もはさみたい。
いや、白玉粉のワッフル？　
きな粉を生地に入れたらどうなるだろう？！　
いろいろやってみたいです。

最後に、本日気づいた
大切なことを申し上げます。

それは。
まぁ、お料理なんでもそうかもしれないのですが、
焼きたてがうまい！ということ。

焼いたそばから、
焼いたそばから、
そばじゃなくてワッフルでも、
焼いたそばから、
食べましょう。

本番の日、８月20日も
それを心がけてまいります。

みなさま、これから本番まで、
何日かかけて、
その道のりを
テキスト中継していこうと思っております。

とりあえず第１日目の本日は、
この投稿で終了です。
それではみなさん、また近いうちに！

あ、そうだ。
８月20日は動画生配信しますので、
こちらを忘れずに
↓ブックマークしておいてくださいね。

⇒８月20日（木）夜８時から
糸井重里、ほぼ日キッチンより生中継

（第１日目　おしまい）

カフェみたいな四角いやつも、
うまく焼きあがりました。

今日は自分たちの練習のための
準備デーだったのですが、
なんだかとっても、うまくいきましたよ。

ワッフルトースター、
めちゃくちゃいい！
どうですかみなさん、
3500円くらいだったと思いますが、
たのしいですよ！　

うおおおおおおおお！！！！

おおおおおおおお！！

「しゅ〜〜〜」


‥‥‥‥‥‥‥。

「しゅ〜〜」

（ワッフルは、あんがいすぐ焼ける。
片面１分ずつくらい？　
そして、ときどきそっと中を見てみるのがコツ）

ラストに、
生地をかなりたっぷり入れて
焼いてみました。

（このころにはもう、
生地をこぼさないように
フタをロックするコツも
わかってきました）