先輩たちに聞いてみよう!
田中泰延さんの巻

2026/11/02 13:53

    文学フリマに出店したことがある
    知り合いの人たちに、
    当日のアドバイスをもらうシリーズ!
    古賀史健さん、浅生鴨さんに続いては、
    田中泰延さんにアドバイスしてもらいました!

    ええとね、泰延さんね、頼んだらね、
    「永田が書いたという想定で、
    泰延さんのことをめっちゃ褒めたり
    著書を宣伝したりする原稿」というのを、
    まるまる書いてくださったんだけど、
    それをそのまま掲載すると、
    「どこまでがどういう冗談なのか」を
    お伝えするのがとてもむずかしそうだったので、
    腸を断つ思いで全文掲載はあきらめ、
    アドバイスだけをお伝えすることにしました。

    さきに、その削ったぶんの内容をお伝えすると、
    まず、泰延さんが聞き手になった、
    「ゆるさかげん 奥田民生に田中泰延がきいてみた」
    という本が発売されたということ。
    そして、泰延さんがかっこいいということ。
    元原稿にはそのあたりのことが
    散りばめられておりました。

    で、肝心のアドバイスですが、
    これはたいへん実践的です。
    なるほどと膝をうちます。こちらです。

    ●田中泰延さんからのアドバイス

    1:本の販売は動きが少ないです。
    私たちはこの動画のように動いて、売上を伸ばしました。

    2:目立つために「のぼり」は大事ですが、
    あんまり高くできません。
    文フリの規定には「手が届く高さ」 と決まってます。
    アドバルーンなら
    「紐を引っ張れば回収できます。
    手が届くわけです」と言えます。

    3:サインは絶対にしましょう。
    売ってる本は中身はネットで読めるわけで、
    物としての価値は実は「サイン」にあり、
    みんなそれを買いに来ます


    おおお、役に立ちます。ありがとうございます!
    実際、文学フリマで「ひろのぶと株式会社」の人たち、
    すごく周囲にアピールしてた記憶があります。
    泰延さん、動画と原稿、ありがとうございました!

    なお、田中さん率いる
    「ひろのぶと株式会社」が文学フリマで販売していた
    エッセイ本『ひろのぶ雑記』は
    現在、ひろのぶと株式会社オンラインストアで販売中です。

    『ひろのぶ雑記』の購入はこちらからどうぞ。
    https://hironobuto.base.shop/items/107518144

    文学フリマ、1週間をきりました。
    うれしくたのしくばたばたしてきましたよー。