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石畳を敷く
村に石畳の道をつくりたいとおもいます。
以前のオカ村には、
夢から持ち帰ったいしだたみで道を作っていましたが、
今回は、完全オリジナルでいきます。
角やエッジの表現のために、
マイデザインを9個つかった大作です。
邪魔な木を切り倒し、切り株を抜いて道を造っていきます。
現実の道路工事で、
古い木を切り倒すか否かで住民ともめる自治体を思い出しました。
え? 環境が変わってしまう?
わたくし、この春から異動してきたので、
詳しいことはわかりませんねぇ。
でも、30年前の計画の通りに進めてるから、
問題ありませんよ? -
未知のスポーツ
てりやきバーガーバンジージャンプどぐろうが近寄ってきて、
「とつぜんだけど、元気 何%?」
と聞いてきました。
当然のように、
「100%!」
と答えたのですが、これがまずかった。
未知のスポーツ
「てりやきバーガーバンジージャンプ」への参加を
それとなく強要してくるではないですか。
しかも、どぐろうと2人しか競技者がいないらしい。
怖い!
なにを競うのか、まったくわかりませんが、
最終的にはどぐろうが競技者を
てりやきバーガーに仕立てて食べる
という競技に決まっています。
思えば、先日の「どぐろうのもぐもぐパーティー」にしても、
フルーツパフェを食べると言っていましたが、
パフェとはフランス語で「完全な」という意味です。
彼にとって、どうぶつこそが完全なフルーツだ
という隠された意味があったに違いありません。
かわいらしい仕草にあやうく騙されるところでした。 -
どぐろうのおもしろいこと
最近、どぐろうが、怖さを通り越して、
ものすごく気になる存在になってきました。
村で見かけた時には
必ず話しかけるようにしているのですが、
ある日は、なんだか退屈しているようすでした。
ふむふむ、おもしろいことを探して、
自分でかってに
「どぐろうの もぐもぐパーティー」
でも開くかと、画策しているそうです。
家があんなに怖いのに、
なかなかかわいらしいことを言うじゃないですか。
いや、まてよ。
もぐもぐパーティーってことは、なにか食べるんだよな‥‥
そういえば、どぐろうの家にあった牛の頭蓋骨‥‥
怖い! 怖いよ!
村のどうぶつを連れ込んでもぐもぐするのだけはやめて〜!!
‥‥あ、フルーツパフェか。 -
どうぶつ戦隊モリンジャー
のぺんぎん村には
ねこの「1ごう」と、りすの「2ごう」がいるらしいですが、
オカ村にはゴリラの「4ごう」がいます。
その「4ごう」が突然に自分の着ているのと同じ
No.4のふくをくれました。
「え! ぼくもとうとう戦隊入り!?」
とよろこんで受け取ったのですが、
なにやら、渡すことができて安心したというような雰囲気です。
これはアヤシイ。
なにかの身代わりにされるとかくらいしか
思い浮かびませんが、これは絶対に裏があります。
あっ! そういえば、
の情報によれば、
オカ村には、ワルだったやつが結構いるという話だった!
これは、なにかものすごい危機が訪れているにちがいない!
よーし! さっそくもらったスーツに着替えて、
どうぶつ戦隊モリンジャー出動だ!
ゴーゴー! -
半目写真
どうぶつの森で写真を撮ると、
結構な確率で半目になります。
気が付けば撮り直して、
使わないようにしているのですが、
投稿するためにピックアップした写真の中に、
なかなか趣きのある半目写真が紛れ込むことがあります。
ひとつ目の半目写真は、まるでコトブキさんと
くちづけを交わす直前のようになってしまった、
とてもスウィートな1枚です。
ふたつ目の半目写真は、
モノクルにホソアカクワガタの顎が重なって、
◯◯ライダーに倒される怪人のようにも見える、
なかなか妖しげな1枚です。
みっつ目の半目写真は、
訪れた部屋で悪いたくらみをしている男と、
それに感付きつつある女でしょうか。
男の視線の先には何があるのか、
ちょっとミステリアスな1枚です。
余談ですが、
ぼくはフラッシュつきで写真を撮られると、
必ずと言っていいほど赤目になります。
それこそ怪人のように目が発光しています。 -
たぬきのシャチョサン
ローランが家の前を歩いていたので、
かべがみとゆかのコーディネートをお願いしました。
コーディネートがおわって、
いつものひとこと、
「コーディネートは こーでねーと!」
ははは、何度聞いてもいいダジャレだな。
ん? たぬきのシャチョサン?
こんなこと言ったかな?
はて‥‥
も、もしかして、
これは、たぬきちに教えられたダジャレか!
なるほど、たぬきちハウジングと
ローランはダジャレでつながっているのか。
ダジャレカルテルか! -
おとしものを拾ったのですが、
おとし主を探すのに丸1日くらいかかって
とても疲れました。先日、夜中に村を散策していると、
アップリケの家の脇に本が落ちていました。
おとしものはたまに見つけるし、
おとし主はいつもすぐに見つかるので、
「家の脇だし、きっとアップリケのだな」と、
気軽に、散策のついでに村を探し歩きました。
さすがに夜中だったので、
オリバーとボルトくらいしかおらず、
ふたりとも自分のではないと言うので
その日は村をひとまわりしただけで諦めました。
(ここまでは写真もとってません)
しかし、翌朝になって、
マリリンに自分のではないと言われたあたりから
なんだか嫌な予感がして、焦りもでてきました。
根拠はありませんが、アップリケのにちがいない
と決めつけて必死に探しますが、どこにもいません。
自分には村長の仕事のほかにも仕事がありますが、
商店街、博物館、Rパーカーズと、
アップリケをさがして、
怒涛のように村じゅうを駆けまわります。
そうこうするうちに、夜になってしました。
この時点でほとんどの住人に訊いているはずですが、
依然としてアップリケもおとし主もみつかりません。
落とし主を探せるリミットも近づいていると思われたその時!
ああ! アップリケがいた!
村の真ん中あたりをのうのうと歩いていました。
「このやろう、さんざん探させやがってー」
と、なかば怒りながら話しかけると…
「うーん…見覚えないですね…」
まじかぁ!
近くを歩いていたオリバーに
念のために訊いてみますが(3度め)、
やっぱり違う‥‥誰のなんだ‥‥
‥‥あっ! ああぁっ!
も、もしかして‥‥ま、まさか‥‥
まだ訊いてない住人がひとりだけいました。
気味の悪い部屋にすんでいる、黒い眼が恐ろしい
まさか読書なんかするように思えない奇妙な住人。
そう、どぐろうです。
明かりのついていた家を
恐る恐る訪ね、本を渡してみると‥‥
おいー! お前のかい! -
お宅訪問。どぐろうの家。
先日お伝えした、目が黒くて怖いけど、
かわいいハムスターのどぐろう。
彼がめずらしく家にいるようだったので、
どんな部屋かなと、例のごとくお宅訪問です。
銭湯じゃないことを祈ります。
目は怖いけど、
きっとかわいい部屋に住んでるに違いないです。
♪チャラリリンラン、とドアを開けて、
部屋には、目の怖さとは裏腹に、
かわいいお花やぬいぐるみや家具が‥‥ってなんだこれ!
あやしいお面や牛の頭蓋骨や土器しかない!
怖い! 怖いよ!
なんだこの部屋! -
きたぜ! 南の島2
ひきつづき、まだ南の島です。
前回のどうぶつの森のコンテンツで紹介されていた
「完全版・ 永田式貯蓄法!」を参考に、
ばんばんクワガタやらサメやらを捕まえていきます。
もう、この南の島はベルでできているようにしかみえません。
しばらくは、このベルの島に通い続けたいと思います。
*セーブできないので、定期的に村に帰りましょう。



