• あたらしい「おか村」

    おか村に着いて、村人たちに歓迎されました。
    見たことのない村人ばかりです。
    当然です、ここは以前の「おか村」ではない、
    あたらしい「おか村」なのですから。

    でも、あたらしい村人たちもとてもステキです。
    カンガルーらしき容貌のアップリケさん。
    お腹から子供がのぞいています。
    かわいらしい。
    ひと目で気に入りました。

    2015/05/22 14:07

  • いよいよ、はじめます。

    かつて暮らした村に思いを馳せつつ、
    いよいよ、新しい村での暮らしをはじめます。

    ガタンゴトンとどこかへ向かう電車の中で、
    みしらぬネコに話しかけられました。

    名前を聞かれ、行き先を聞かれ、
    ほかにもいくつか質問をうけたり、
    他愛のない会話をしたりします。

    まえにもやったはずなんですが、
    すごくワクワクしてきました。

    この電車が向かっているのは、
    もちろん「おか村」!
    かつて暮らしていた村と同じ名前ですが、
    こんどは、こんなかんじの村でした。

    2015/05/21 21:01

  • 今回もやるぞー!

    えーと、何から話したらいいか…

    『とびだせ どうぶつの森』は、
    前回の企画から、ずっと続けていたんです。
    化石も全部集めて、魚と虫はあとちょっと、
    家も大きくして、ローンもぜんぶ精算しました。

    村の一部には金のバラが咲き乱れ、
    家の前には、めったに咲かないという
    青いバラをたくさん咲かせて、
    水もコツコツ毎日あげていました。

    なかのよい村人たちとは、
    毎日、他愛のない会話をし、
    「魚を釣ってこい」と言われれば魚を釣り、
    「虫を採ってこい」と言われれば虫を採り、
    「果物が食べたい」と言われれば果物をあげていました。

    毎日、ほんの少しですが、
    どうぶつの森をやっている時間というのは、
    ただ、「ゲームをする」というのではない、
    ぼくにとっては、なんというか、
    とても貴重な癒やしの時間だったと思います。

    それが、ある日、
    ぜんぶまるごとなくなってしまったのです。
    ぼくの村は、なくなってしまいました。

    詳しい事情は省きますが、
    3DSもろとも、物理的になくなってしまったので、
    「むしろやめるきっかけになってよかった」
    くらいに強がってもいたんです。
    でも、やっぱり、やりたーい!!

    ということで、今回も参加します!
    また青いバラを咲かせるぞ!

    2015/05/20 11:47

『とびだせ どうぶつの森』とは?

どうぶつたちの暮らす森の一員となって、毎日、たのしく過ごします。じぶんの部屋を広くしたり、家具をそろえたり、着替えたり、釣りをしたり、化石を掘ったり、おしゃべりしたり、ほかの人の住む村に電車で遊びに行ったり‥‥。1年365日、リアルタイムに時間が流れるなかで、のんびり過ごすもよし、目的に向かってがんばるもよし。ニンテンドー3DS用ソフトとして2012年に発売されて以降、長く売れ続けているゲームです。

とびだせ どうぶつの森

発売日:2012年11月8日
希望小売価格:4,571円(税別)
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜4人)