鹿児島弁のアリクイ（だと思う）、
さくらじま氏が
ぼくの持ってた何かを
ほしいというんですよ。

で、まあ別に大事なものでもないし、
あげるよ、と言ったらですね、
服をくれるという。

「さわやかなふくＮ」
とかなんとか。

着てみましたら、
ちょ、ちょっと、これ‥‥
「変装」にもなってない、
「ただの趣味の妙なヒト」に
なっちゃうじゃないですか。

すぐ売りました。悪いけど。

いちどパンダ系の旅人が来ていらい
からっぽだったキャンプサイトに
テントが張られているのを発見。
先週末のことです。

のぞいてみたところ、
ひとり旅をしているという猫がいました。

なーんかねー、訳ありぽい。

「じゃあ、この村に住めば？」

と言ってみたら、
そのままほいほい決めちゃうのは
ちがうと思ったのか、
しばらく「ある問答」がありまして、
結果、引っ越してくることになりました。

いま、川沿いの空き地に
彼女が住むらしい予定地に
囲いがたっております。
いつくるんだろう。
たのしみだなあ。
それにしても、うちの村、
けっこう人口過密かもしれない。

村長ですからね。
村をパトロールしたり、
釣りをしたり、
お花を植えたり、
民となかよくしたり。

・・・忙しそうに見えても
すごーくたのしくしてるよ。
休憩だってしてるし。

無理なんてしていないよー。

夜釣りという
オトナのナイトライフを
楽しんでいましたら
おもむろに
じぶんは戦士であると、
たからかに宣言。

つかさ・・
あんた、女の鏡だね。
美の追求、
その姿勢うつくしいよ。

つかさが美白を、
私は保湿を極めるわ！

先日のアセロラちゃんにつづき、
ナイルさんが呼び名を考えてあげる、と
いってくれました。
ナイルさんが考えてくれるなんてうれしいなぁ。

え！
「アッシー」！！！
「アナタにピッタリじゃない？」って。

ナイルさん、アヤスミスのこと、
そんな風に思ってたのですね。。。

夜中にだれかの村に
行こうと駅でたずねてみると、
めずらしい、の
かぜ村が開いている
ということで、行ってみました。
おや、先客が。

の、さわぬでした。

永田家に行って、
勝手にくつろぎ、
２階へあがると、
永田は、イスの上でノリノリで
座っていました。

家から出ると、
目の前に穴が。
これは、落とし穴好きのさわぬが、
落とし穴を掘ろうとしていたところだった
のかどうなのか。
いたずらっこだなあ。
わたしも、やってみよう。

と、落とし穴を作りました。
そしたら、ああた。
即座に自分が落ちた！
しかも、さわぬの目の前で。
ああ、恥ずかしい！
「あはははは」
と、かわいた笑いが聞こえます。

その直後、花と花のあいだで、
落とし穴に落ちる、さわぬ。
‥‥。
わたしたちは、何をやっているのでしょうか。
夜中に、ひとの家の前に
落とし穴を掘り、
即座に自分が落ちる。
ひじょうに、むなしい
自作自演でした。
ああ、恥ずかしい。
自分の村でやっちゃうことが
ときどきあるけど、
それは誰も見てないときだから、
平気だけど
ひとが見てると、
さすがに恥ずかしいです。

村の門を開けっ放しにして
朝起きたら、
川辺にいました。
まったく記憶にありません。
だって、もともとは、
写真２枚目の、
駅前にいたんですもの。

誰かが村に来て、
わたしを川辺に追いやったということです。
だれ！

お詫びに？
かわいい星のスティックを
置いていってくれたみたい。

だれなのかなぁーー？
気になるわあ。

あ、もしかして、あーちん？？
わたしを川に落とそうとしたのは、
あーちんなのか？？
おしりペンペンだぞ！

おうさまファッションに
似合いそうな帽子を、
インターネット通信をつかって
いろんな村に探しにいってきました。
村によってエイブルシスターズは
品揃えがちがうので、
他の村に出かけるとき
わりとよくお邪魔してます。

トラディショナルなものとか、
ニットのぼうしとか、
なんだかよくわからないものなど
たくさん着せてもらいました。

けれどいろいろ試着した結果、
いちばんよかったのは

サンタの帽子。

あの‥‥うーん、
ぜんぜん悪くはないんだけど
けっきょく、けっきょくこれに
なるのかー‥‥。

ちょんまげとかは
さすがにつけたくないですが、
このストレートすぎる結果は
ちょっと、なー。

悩んだあげく「ひこうぼう」のまま
いろんな村をあとにしました。

もうちょっと帽子、探してみます。

雪は似合うんですけどねー。
（写真はじゃぶじゃぶ村の雪。
　きれいでした）

「おうさまのヒゲ」
「おうさまのふく」
「おうさまのパンツ」という
おうさまファッションが揃ったので
喜んで着替えたのです。

が‥‥帽子がない。

もともとしていた「べんぱつ」は
非常に変な似合い方なので
いろいろ引っ張り出してきて
なんとか様になった
「ひこうぼう」を装着。
（それでも変ですが）

そして外に出ると、
また、アミが似合わない。

走り回るし、
「おうさま元気！」
虫つかまえるし、
「おうさま無邪気！」
花を散らすし、
「おうさま注意！」
地面の桃食べるし、
「おうさま大丈夫？」
だんだんかわいく思えてきたのですが、
『おうさまプレイ』としては
ちょっといろんな意味で
中途半端すぎる気がしています。

まずは似合う帽子が出てほしいなー。
‥‥王冠か？ 王冠なのかな。

クリスマス・ソングが街中を流れはじめましたね。
そんななか、わがウィルスミス村にも
ゴリラがやってきました。
その名も「たもつ」。日本人っぽい名前ですね。

たもつときたら、初対面のアヤスミスに
「とつぜんだけど、とうめいなもけいが大売出し〜！」
と、商売っけをだしてきました。
ほんとにとつぜんだから！
もうちょっと、最初のうちは
「どこすんでるの？」とか、
「休日はなにしてるの？」とか聞いてほしい。。。

ま、それはおいといて、「とうめいなもけい」。。。
なんだか、スケルトンでかわいい感じ？
スズキリュウの模型も手にいれたし、
アヤスミスに模型ブーム到来？
と思って、１回値切って買いました。

買ってすぐ帰るのも感じ悪いかなと思って、
（初対面ですし）
ダンベルのベンチに寝転んだりしてから帰りました。

そして、おうちに帰って
「とうめいなもけい」をかざったら、
まさかの人体模型！
なんかこわい、触れない！