ある日、エイブルシスターズに行くと、
「クイーンのかんむり」を売っていました。

とても欲しいので、
ひとまず試着させていただきまして、
えー、お値段の方はと。

1000000ベルですか。わかりました、買います。

え！？　代金が不足している？
そんなバカな。

「シオシ村」のサトウシホも
楽しく過ごしています。
先日、私もハチに刺されて
すっごい顔になったんですけども
村民からのコメントには
愛があふれていました。
とても・・
現実の人間のともだちっぽい。

開墾、はじめました。

オノをつかって、
どしどし村の木を
切り倒してゆきます。

ざくっ、ざくっ、ざくっ、ドサッ。

ざくっ、ざくっ、ざくっ、ドサッ。

ざくっ、ざくっ、ざくっ、ドサッ。

気持ちいい‥‥。

「道よ、できろ！」

オノが折れても、気にしなーい。
また、買うからーラララ。


ララ〜ラーーーー♪

着物をきて、うきうきしていると
MAIちゃんがやってきた。

説明しよう！
MAIちゃんは、
きょねんまで「ほぼ日」で
アルバイトをしてくれていた
まいちゃんです。

Facebookでフレンドコードを交換。
「いつか遊びにきてね〜！」と
メッセージをおくったら、
ほんとに遊びにきてくれたのです。

そうこうしていたら、
じゃぶじゃぶ村から
さわぬもやってきました。

さんにんで、おたがいに
長の無沙汰を詫び、
無事を喜びましたのち、
まずは、大物々交換会を。
なぜか、かならずやっちゃう
物々交換。

そして、にこにこり村の
しげちゃんにおそわった
「すこっぷおっとっと」と
「アミの水叩き」を一緒に。
これは、妙にたのしいのです。

さらに、弊村自慢の顔出し看板で
記念撮影をしたのち、
三人で夜釣りを楽しみました。

いやあ、たのしい夜だった。
山盛りのたのしさだった。

家に帰って、改札をあけて、
ビールなんか飲んじゃって、
戻ってみると、駅前に服が。

着てみると、着物が。
あ、昼間に
「着物があるけど、いる？」と
永田さんにきかれて、
「もちろーん！」と
答えていたのだった。

忙しいのにありがとう！
父ちゃん！
終電にのれたかい？

そのね着物をきてね、
南の島にいくために、
カッパと船にのるとね、
大銀杏とあいまってだよ、
「島流しにあう西郷どん」
という感じになる。

もちろん、悪くない！

バイザウェイ、永田さん。
「永田式」の釣りはとてもいい。
わたしも釣りを苦手にしていたのだけど
100発100中になりました。
でね、あと、虫取りが苦手なんだけど、
これの「永田式」ない？

ほかの乗組員の投稿で見かけていましたが、
わたしもついにハチに刺されました！

今までハチに遭遇することがなく、
ちょっと刺されてみたい‥‥なんて思っていましたが、
やっぱりいやですね。
ハチにとりかこまれた瞬間、ゾクッとしました。
目は腫れちゃうし、悲しい気持ちになります。

でも、現場を目撃していたアイーダちゃんが、
すかさずくすりをくれて、事なきを得ました。

アイーダちゃん、ありがとう。

こんぬつわ。
いつの間にやら南の島に行けるようになりました。

そしたらね。
カブトムシの王国なんですよ。ここ。

ひとりで
「くわぁーーーっ！」
「うぉぉぉ！！」
叫びまくってます。

ふだんは釣りばっかりやってるんですが、
南の島、楽しすぎです。

昨日の朝、もぎこが
「だいふく村で
ツタンカーメンのお面売ってるよ！」と、
すばらしい情報をくれました。

これは、ナイルさんの気を引くチャンス到来です。
いやまてよ、ナイルさん、またもってるかも？
いや、たしか部屋には
ツタンカーメン像はあったけど、
お面はなかったはず。
すぐさま、だいふく村にいって
12000ベルで買いました。

そして、ナイルさんにあげるまえに
念のため、装着してみました。
ああ、これはツタンカーメンです。
ついでに
「だいふく村」名物の顔出し看板で、
写真をとりました。

しかし、ツタンカーメン。
きっと重いのでしょうね。
はしるとすぐころぶんです。

ナイルさん、よろこんでくれるかなぁ？

先日ほりだした「おとしあなのタネ」。

こっそり植えて、
だれかがひっかかるのを待っていたのですが‥‥




なんとじぶんが落ちてしまいました。

はずかしい〜！！！！

でも、穴から出るときには
華麗な一回転をキメながら出るんです。
ちょっとかっこいいぞ！

どうぶつの森には、
他のゲームのアイテムが
紛れ込んでいるのが、またたのしいです。
まわりの人のようすをみると、
なかなかたくさん種類があるようです。

写真はぼくの手元にある
「ミドナの仮面」と「ワリオのぼうし」。
ステキです。

ミドナの仮面をもらったときは、
うれしくて小躍りしましたよ。
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する
主人公のパートナー・ミドナがかぶっている仮面ですよ。
プレイしたときの感動がよみがえって、
「すごいや！どうぶつの森！ステキだぜ！！」
とおもいました。

知らない人は「なんだそれ？」だとおもいますが、
やはきっとわかってくれるはず。