昼間あんまりできなかったもので
真夜中ですが、
ついつい、やっちゃってます。
ま、土曜日だから、いいかしらん。
良い子のみんなは、寝るんだぞー。

さて、自分のところが
あまり釣れゆきがよくないので、
シェフ村長のみつぼし村にやってきました。
なにか釣れないかなー、
と思ってたら、
初イシダイが釣れちゃったよ。わーい。

で、シェフ村長の家に行ってみると
村長は寝ていたのですが、
なぜか、家の前が白い花ざかりで、
家の前には
「しろいキャミソール」が。
シェフ村長なら男だから
「しろいランニング」では？
とか思うのですが‥‥。

で、ここで、ピンときました。

ややや、この、なんとなく
うすらおちゃめな感じは、
もしや‥‥「ずきん」ちゃん？

相変わらずちょっと
気味が悪いのですが、
その、手がこんでいる感じ、
つい気になります。

シェフ村長、キャミソール、
どうするんでしょうか。。。

駅前にもどると「アメリ」のような
ずきんちゃんがいました。
やっぱりちょっと、気味は悪かったです。

すごいー！
今の時間、海の魚がすごく大漁でした！

20分でこれだけ釣れましたよー！

念願のじょうろを
ゲットいたしましたー！

やったああああ。

うわーい。
お水やりほうだい。

がバカール村に
来訪したときのこと。

かごいりのさくらんぼをくれたのです。

かごいり！　びっくりしたー。

お福さんみたいな顔の
ネズミのふくこちゃんが好きで
いろいろあそんでもらっています。

でも今日、ふくこの
意外な一面を見た気が‥‥

一瞬だけど、表情が変わったんです。

おそろしかった。

気のせいでありますように。

ちょっとやることがあったので、
通信用ゲートをひらいたまま、
家の部屋のすみで、
別のことをしていました。

ただ、ちょっと寝不足だったようで
ふっとした間に眠りに落ちてました。

で、目が覚めて、なんとなく
「どうぶつの森」を、スイッチオン。

と、自分のまわりすべてに、
穴ぼこが‥‥。

一瞬動けなくて、焦りました。
これって、かなしばりみたいなもの？
だれかがたなかまるを
かなしばりにさせたかったってこと？
ひえええええ。

通信って、
だれの仕業なのかも、わからないんですね。
ますます怖いです。

だんだんうちの赤ワイン村が
恐怖色を帯びてきました。

冗談でホッケーのマスクをつけて
「ジェイソンみたいー」とか
喜んでる場合じゃなかったかも‥‥。

あやしいのは、例の「ずきん」ですが、
ずきんが穴をまわりに掘るだけで
さっさと帰っていったのだとしたら、
それはそれで、相当怖いです。
うええええん。

ちょっとコワモテのブンジロウ。
散歩中に話しかけてみたら
「うどんと そばなら
　オメェは どっちが好きだ？」
聞かれました。

どっちもおいしいけど、わたしは、そば派！

ブンジロウもそばが好きなようで、
そばの魅力について、
グルメリポーターみたいに
アツく語ってくれました！

ぱあぁ〜って、しあわせオーラも出てます。
そば、好きなのねー。

ブンジロウが教えてくれた
塩で食べるおそば、食べたことないので
じっさいに試してみたいです！

おなかすいてきちゃったなぁ。

村にはけいじばんがあるのです。
そこには、メッセージが残せる。

他の村をほうもんしたときに、
メッセージをのこすタイプの人と
残さないタイプのひとがいる。
（もちろんどちらでも、
　来村大歓迎。）

夜に、改札を開けっ放しにしておくと、
寝ているうちにいろんなひとが
やってきてることがわかる。
（ゆーないとさんとは、
　おきてるときに会った。）
そんでもって、
おみやげを
おいてってくれたりするのだ。

うれしいもんだなあー。

どの村もそうだと思うのですが
どうぶつのみなさん、個性的です。

ライオネルは、
きょう引っ越してきたばかりの
銀髪のライオンです。

話すことがいちいち気取ってまして、
わりとぶっちゃけたキャラクターの多い
みつぼし村では浮いてる気配。
そのうち、なじむのか？
あるいは田村正和の
マネをしているのかもしれません。

フォアグラくんは甘えんぼうですね。
この話し言葉そっくりの友人がいるので
なんだか邪険にできない‥‥。
きょうは家に押しかけてきました。
「おばあちゃんちみたい」
とか言われた。
おばあちゃんっ子なんだな。

ボルシチ氏は、グルメのようです。
きょうは橋の上で
そば・うどん談義をしました。
「そばだよな、やっぱり」
というところで意見が一致しました。

まきばさんは、お買い物が好きな
ファンシーガールです。
ぼくがリサイクルショップに委託したベッド、
きのこ柄でちょっとなあと思っていたんですが、
彼女にはぴったり。
興味がありそうだったので、
かるーくおすすめしたら、
現金で買ってくださいました。
わーい。

郵便配達夫のぺりおは、
よくわからんです。
言ってることもよくわからない。
その「ぺりみさん」には
ぼくはまだ会った事がありません。

朝起きたらテントが家になってました！
色とかたちがテントっぽいけど家です。
わーい。

そして、こつこつ釣りと虫とりで貯めたベルで
即座にローン返済。
しかしたぬきちは、すかさず増築を勧めてきます。
やったるわい。

たしかにちょっと手狭だものね。