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2013/01/09 12:26
村をどうしようか
いったん「最高」の状態になった
我が村バカールは
公共事業計画も落ち着きました。
いまは大好きな村民の小間使いと化している村長であります。
今日もゴリラのダンベルの要望で
のだいふく村まで
署名集めに行ったりしていました。
いつも村を開けてくれている
友だちがいるといいですね(サンキュー)!
でも、これから村を、どうしようかなぁ〜と
思っていたところ、
役場のしずちゃんがエールをくれました。
ビバ、って言われたらがんばらなくっちゃあ。
まずは、最近手に入れはじめた低木で
村をかわいくしちゃおうっと!
2013/01/09 12:04
交番もできたよ
永田式貯蓄法や、カブ売買で
だんだん潤ってきたゴッサム村。
公共事業もちょっとずつ充実して
最近、交番もできたのでした。
本村に配属されたのは、
フレッシュっぽい感じの犬のおまわりさん!
これからよろしくであります。
写真がうまく撮れないのですが
交番から立ち去るときにも
ビシッと敬礼してくれるのも、すてきです。
2013/01/09 12:01
だなも!
「キミも、あなたも、とびだせ どうぶつの森」への
投稿以外にも、
「みんなで とびだせ どうぶつの森」宛てに
いろんなメールをいただいています。
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今日、会社の森ダチから
請求書が回ってきました。
だなも、言われたら
処理するしかないです。
(Y)
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かわいーい。
2013/01/09 11:11
メガホンの使用上の注意。
見える範囲の近さにいる村民を
メガホンで呼ぶと、
とってもかわいく手をふったり、
にっこりしたりしてくれるんです。
「アセロラちゃーん!」ってよんだら、
満面の笑みで手を振ってくれました。(1枚目)
これがたまらなくかわいいので、
くりかえしていたら、
すごく近くで呼んでしまったようで、
怒られてしまいました。
アセロラちゃん、プンプンになっちゃった。
ごめんなさい、ごめんなさい!!
メガホンはそばで使っちゃだめ。
肝に銘じました。
2013/01/09 10:13
けっこう
出入りがあるもんだ。
どうぶつの森をはじめてから、
2ヶ月くらい?
けっこう、どうぶつは
引越したり
引っ越してきたりしているものである。
きのうの晩に、
ボルシチ先生から、
「俺は村を出ていく」と言われ、
(もちろん、止めない。
止めるのは、
お気に入りのインド猿
デリーさんだけ!)
きょうの朝には
ハナコさんがやってきた。
ところで、ハナコさんは
動物で言うところの何?
そして、なんで白目?
2013/01/09 02:06
気持ちのいいくり返し。
先日、南の島で効率よくベルを貯める、
「永田式貯蓄法」
を書いたところ、
たくさんの方から反響をいただきました。
どうもありがとうございます。
役立ちました、役立ててます、という声、
自分がやってることと同じでした、という共感、
木を切ったりするとさらに効率がいいですよ、
距離を測る目印に花を植えると効果的です、
といったアドバイスなど、
ほんとうにさまざまな反応がありました。
ゲームには、
「気持ちのいいルーティン」というものが存在します。
いえ、存在するというか、
「いいゲームには気持ちのいいルーティンがある」
といったほうがいいかもしれません。
ゲームをプレイする人が
ある一定の動作を機械的にくり返していると、
それを目撃した人から、しばしば、
「それ、たのしいの?」などと言われたりします。
はっきりさせておきましょう。
たのしんです、そのくり返し。
ただし、その気持ちのいいくり返しは、
どんなゲームにもあるというものじゃありません。
というか、それがあるかないかということが、
そのままゲームの質なのかもしれない。
そんなお話を書いてみます。
気持ちのいいくり返し、
気持ちのいいルーティンは、人によって違います。
お風呂の湯加減のように、人によって微妙に違います。
ですから、そこに正解はありません。
「効率のよさ」や「最短時間」を軸にするなら
はっきりとした答えが出ると思います。
けれども、「気持ちのいいくり返し」を命題にした場合、
答えは人それぞれです。
もっともしっくりくるのは、
その人ができるだいたいのことを試したうえで、
体感と実感をもってそこにたどり着くことです。
ぜんぶは無理でも、「こうかな?」「どうかな?」と、
ある程度のことを自分なりに試したあとで、
ああ、ここがラクだな、ここが気持ちいいな、
と定められることです。
で、さっき言った
「いいゲームには気持ちのいいルーティンがある」
っていうのは、つまりそういうことで、
「その人なりの気持ちのいいルーティン」が
定められるためには、
ゲームがよくできていないとむずかしいのです。
そもそもでいうと、なにかの目的に向かって
プレイヤーがモチベーションを保てなければ
いっさいのことははじまらないでしょう。
先の南の島の貯蓄法のことでいえば、
「ベルが貯まるとうれしいぞ」
「あれもできちゃうしこれもできちゃうぞ」
「あれをやるためにはベルがこれだけ必要だなあ」という
うれしさ、よろこび、動機が
ゲームのなかに生まれてはじめて
プレイヤーは「気持ちのいいくり返し」への
スタートラインに立てるのです。
あ、また長くなる予感がしてきました。すいません。
ちょっといろんな説明をかいつまんで急ぎましょう。
まず、「こうなるとうれしい」という目的があること。
そしてそこへ、「いくつもの道」があること。
「いくつもの道」をいくつか
「試すこと自体がたのしい」こと。
「いくつもの道」があらかじめ用意されているのではなく、
「自分が自然と見つけた道」だと感じられること。
そのまるごとのセットがゲームのあちこちに
大小いくつもあること。
そういうことがゲームのなかに
きちんと成り立っているからこそ
プレイヤーは「気持ちのいいくり返し」を
得ることができるのだとぼくは思います。
そして、そのような過程を経て得た
「気持ちのいいくり返し」をくり返すのは、
ほんとうに気持ちがいいのですよ。
──それ、たのしいの?
うん、たのしいんですよ。
だって、それをくり返すことの目的が
うれしいこととして確立しているのだし、
このルーティンは自分にフィットしていて
ラクにストレスなくくり返せるのです。
いわば、ゴールも道中もたのしいのです。
ですから、時間を費やすという罪悪感さえなければ、
うっとりとぼんやりと、いつまででも、
それをくり返すことができるのです。
『どうぶつの森』というシリーズが、
さまざまなゲームをやらなくなった人や、
そもそもゲームというものをほとんどやらない人にも
好まれて遊ばれている大きな理由のひとつは、
そういう「気持ちのいいくり返し」が
(数の多さではなく本質的な意味として)
遊ぶ人の数だけ当たり前に存在しているから。
そんなふうに言えるかもしれないと思って
これを書きはじめたのでした。
だって、「自由にしていい」じゃ遊びにならないし、
「最高の目的と最良の解答がある」なら、
たのしさやうれしさが
ゲームの腕前に比例してしまうもの。
長く書き散らかしてしまいました。
こういうことをひとりのんびり考えたりすることも
ぼくにとっての「気持ちのいいくり返し」のひとつ。
2013/01/08 20:54
カフェができたよ
わがゴッサム村にも、
ようやくカフェがオープンしました!
注文したあと、
マスターが丁寧にコーヒーをいれてくれる
静かな時間が好きです。
でも、マスターの色んな反応が見たくて、
つい困らせちゃってみたりも。
ごめーん。
熱々のコーヒーをごくごく2口で飲み干すユミエ、
舌をやけどしないのかな‥‥?
2013/01/08 20:24
鉱石
こだわりだったのに。
ハートのイルミネーションのまわりに
鉱石を並べてキラキラさせるの、
かなりのこだわりだったのに。
いつまでも
「雑草とかゴミなどの衛生面がなんちゃら…‥」
という村の評価を抜け出せずにいて、
理由がここにならべた鉱石が原因ではないかという結論に達して、
泣く泣く片付けはじめた。
そしたらなんと、
「アベック以上、カップル未満」になった。
鉱石がゴミ扱いになっているということを
実はいまさら知った。
ちょっと悲しい。
2013/01/08 19:10
改札はあけておく。
あいかわらず、
夜と土日の
だいふく村の改札は
開けっ放しだ。
そうすると、
くだものをくれる人がいたり、
たってる場所を
移動してくれる人がいたりする。
村をのぞくと
ちょっと変化があって
それはそれはたのしいものであります。
あとね、掲示板に
なんか書いてくれるのも
とても嬉しい。
2013/01/08 18:06
あっ‥‥
せっかく個人的大発見で
せっせと大きくした
雪玉が‥‥
あーーーーーーーー
らーーーーーーーーーー
らーーーーーーーーーーーーー
ラララー。
そういうこともあるね。
村をどうしようか
我が村バカールは
公共事業計画も落ち着きました。
いまは大好きな村民の小間使いと化している村長であります。
今日もゴリラのダンベルの要望で
署名集めに行ったりしていました。
いつも村を開けてくれている
友だちがいるといいですね(サンキュー)!
でも、これから村を、どうしようかなぁ〜と
思っていたところ、
役場のしずちゃんがエールをくれました。
ビバ、って言われたらがんばらなくっちゃあ。
まずは、最近手に入れはじめた低木で
村をかわいくしちゃおうっと!