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2013/01/01 04:00
おめでとうございます。
あ、花火が‥‥
あけましておめでとうございます。
僕はカウントダウンイベントがあると聞いて、
大晦日に紅白を見るでもなく、
どうぶつの森に明け暮れていました。
(本当は、料理の鉄人をみたりしていました)
いつもは小憎らしいつねきちまで
「ハッピー ニューイヤァーーーーッ!」
とか言っている始末です。
もう、お祭り騒ぎです。
テレビではアイドルグループが
カウントダウン・コンサートを盛大に催してましたが、
ぼくはもう、このどうぶつの森の
カウントダウンお祭り騒ぎに釘付けです。
そんななか、バンバン上がる花火を
なんとか写真に撮ろうと、連射してまして、
いま、この記事を書こうと写真を見ていたら、
ん?
201??
あ! もしかして、2013って形の花火!?
いま気づいた! おしい!
目もつぶっちゃってる‥‥ああ‥‥
2012/12/19 19:13
思い出すんだ!
どうぶつの森の話でなくて恐縮ですが、
ぼくの座っている席は、なんだか暑いんです。
空調のせいなのかもしれません。
先日の席替えでも、
目の前の席に移動しただけで相変わらず暑い
し、
なんだかいつも半袖の生活です。
さて、どうぶつの森でのこと、
おか村に雪の降るある日、
村の住民のちょいが、
こんなことを言っていました。
「寒いとおもったら負けだ!
(中略)野生の力を思い出すんだ!」
野生の力‥‥
ぼくは野生に溢れてるってことかな。
だから暑いのかな。
席の空調の加減とかじゃないのかもしれないな。
そんなふうに思わせてくれる、
野性味あふれるひとことでした。
2012/12/19 10:57
有望。
いやー、ショーイ。
キミはほんとに人を見る目があるねぇ。
そうさ、ぼくは有望デザイナー。
こんな辺境の村でも噂になっているなんて、
轟いちゃってるなー。
まいったなー。
‥‥ぼくはほんとにデザイナーです。
ちょっと‥‥微妙な気持ちです‥‥
2012/12/18 22:50
3つの★印
ある日、いつものように
スコップ片手に村をパトロールしていると、
地面に化石やハニワが埋まっている印、
「★」が、3つも並んでいるではないですか。
おお、すごい!
これは貴重な場面に遭遇した。
なんだかすごくうれしい。
まだ掘らないよー。
掘りたいのをグッとガマンして、
このよろこびにひたろう。
ヒタヒタになるまでひたるんだ。
ムダに歩き回るぜー。いえーい
アゥっ!
‥‥
‥‥
キレイに落とし穴にはまりました‥‥
2012/12/07 14:57
いしだたみ
夢見の館で見た夢のなかで、
いしだたみのマイデザインをもらいました。
マイデザインだけは持ち帰れるんですね。
で、おか村にもいしだたみの道を作ろうと、
地面に敷き詰めているときに、
ふと、「割れている石畳を作る」ことをおもいつきました。
それはもう、おもいついてしまったので、
作らないわけにはいきません。
もらったマイデザインは、
編集することができないので、
なんとか似た感じのものをつくります。
写真1:
単純な図形を描きます。
写真2:
ヒビ割れの感じをわかりやすいように白い線で描きました。
(でも、先にに石畳っぽくする作業をすればよかった)
写真3:
図形を石畳っぽくしつつ、
ひび割れを黒い線でなぞっていきます。
写真3:
ひび割れの線の周囲に印影をつけたり、
いろいろ手を入れて完成。
できたー!
でも、なんだかここで力尽きて、
いしだたみを敷き詰める工事は中断しています。
2012/12/06 12:56
イメチェン
ぼくも、
もぎこ
や、
アヤスミス
便乗して、
カットリーヌさんのお店でイメチェンしました。
髪型はパーマヘアでなかなかいいけども、
色が‥‥水色というか空色?
まぁ、これはこれでいいのかな。
しばらくこのままで行こうかなー
2012/12/05 15:26
穴を掘って埋まりたい
ときどき落ちる「おとしあな」。
思いがけず落ちてしまったり、
他人のしかけたおとしあなに落ちると
悔しくてたまりませんが、
落ちてしまったときの慌てぶりがモーレツに見たくなって、
どうしてもおとしあなに
落ちたくなってしまうことがあります。
たまに地面に埋まっている「おとしあなのタネ」を使えば、
好きなときに落ちることができますが、
いざとなるともったいなく思えたりします。
そこで! このまえ発見したこの方法を使えば、
いつでも、自分であなに落ちることができます!
落ちマニアの方! 朗報ですよ!
必要な物は、オノとスコップ。
オノはすでに切り株があれば必要ありません。
手順は左の写真をご覧いただければ一目瞭然。
穴を掘って、座って、向きを変えて‥‥
ダイブ!!
2012/12/04 22:30
クラブで踊りまくるぜー
もう、ご存知かもしれませんし、
ほかの乗組員がすでに書いているのかもしれないのですが、
それを覚悟の上で、書いちゃいます。
そのくらい「ほほーっ!」っと思ったのです。
ゲームが進むと、
CLUB 444(ししょー)というクラブができます。
ここでは、夜な夜なDJ K.Kによる
ダンスナイトが開催されているのです。
このCLUB 444、入るだけで、
ゴキゲンな音楽にノリノリになるのか、
自然とヘッドバンキング(首振り)しちゃいます。
(歩いているキャラクターが勝手に首をふるのです)
これだけでも、ゴキゲンですが、
さらに、十字キーの上下左右を押すことで、
音楽に合わせてノリノリで踊れちゃいます!
ヘイッヘイッヘイッ。
上・上・下・下・左・右・左・右・上・上・上・上
イエィイエィシィタシィタムィギムィギ
イエィイエィイエィイエーーイ。
2012/12/03 21:45
鉄っちゃん、タックン
とある日、村人のタックンに話しかけると、
とても熱い鉄道話を聞かされました。
いや、ぼくもね、電車は嫌いじゃないです。
子供の頃は鉄道模型屋さんに連れて行ってもらって
あきもせず、一日じゅう電車の模型を眺めたものです。
でもね、まさか「どうぶつの森」で、
こんなに熱い鉄道のはなしがきけるとはねー。
写真は3枚だけですが、このあともしばらく
鉄道話がつづく夜でした。
2012/11/29 12:38
ホンモノの解説
先日、
水族館の本格的な解説に感銘をうけた
のですが、
美術品はどうなのだろうと、
疑問に思っておりました。
以前、つねきちのお店に行ったとき
に買った
「真珠の耳飾りの少女」とおもわれる絵画。
当然といえば当然ですが、本物でした。
(ほっ‥‥)
さすが自分。素晴らしい鑑定眼。
当然の結果ですから、驚きも喜びもありませんね。
(すごいうれしい!)
その後、つねきちのお店がまた出ていたので、
「サモトラケのニケ」とおもわれる彫刻を購入しました。
もちろん、この鑑定眼ですから本物ですよ(たぶん‥‥)。
これを今回、美術品としてははじめて寄贈しました。
当然、本物なので、なんら問題なく寄贈できました。
かんじんの解説ですが、なんとすばらしい、
リアル解説。ホンモノの解説ですよ。
いやー、「サモトラケのニケ」の文字をみたときは、
小躍りしましたね。
寄贈はできたけど、果たして本物なのか不‥‥
いやいやいや、当然ですよ。
ぼくの鑑定眼をもってすれば。ほら。
おめでとうございます。
あ、花火が‥‥
僕はカウントダウンイベントがあると聞いて、
大晦日に紅白を見るでもなく、
どうぶつの森に明け暮れていました。
(本当は、料理の鉄人をみたりしていました)
いつもは小憎らしいつねきちまで
「ハッピー ニューイヤァーーーーッ!」
とか言っている始末です。
もう、お祭り騒ぎです。
テレビではアイドルグループが
カウントダウン・コンサートを盛大に催してましたが、
ぼくはもう、このどうぶつの森の
カウントダウンお祭り騒ぎに釘付けです。
そんななか、バンバン上がる花火を
なんとか写真に撮ろうと、連射してまして、
いま、この記事を書こうと写真を見ていたら、
ん?
201??
あ! もしかして、2013って形の花火!?
いま気づいた! おしい!
目もつぶっちゃってる‥‥ああ‥‥