ナイルさんがしずえちゃんに言ってくれた
イルミネーションなアーチがついに完成しました。

ああ、きれい！クリスマスシーズンにぴったり。
ちょっと都会的な村になってきんじゃないかしら。


夕暮れどきもまたステキ！





あれ。日中はただの鉄のアーチだ。


ウィルスミス村への訪問は、
夕方から夜の間がおすすめでーす。

事務所に私の中学生のお友だち、
ありんぬちゃんが遊びにきました。
私のアニメ＆ゲームの友です。
年齢差は親子ほどありますが、
アニメやゲームの友というものは
歳の差は関係のないものです。
アニメやゲームを想う心と
情熱と体力さえあればよいのです！
（‥‥この話を始めると
長くなりますので、割愛します。）

さて、ありんぬちゃんが
毎日、注目しているという
シェフとすずきとモギの村に行って
遊ぶことにしました。

のんびりしている私の村には、
まだ喫茶店がなくて、
人様をお招きする環境が整ってません。
でも、私の村になくても、
なかまの村にはあります。
自分の村が未開拓でも、
がんばってる友だちがいてくれると
自分の村とは違うことを
たのしめるんですねー。

村ごとにずいぶん違うから、
「今日は原宿、明日は浅草‥‥」
みたいなノリで、
「今日は三ツ星村、
　明日はじゃぶじゃぶ村」とか
観光地気分で遊びに行くのもいいねー。

地下室と小部屋ができた。
まず、ちゃだんすがあって、
向こうにいけないことに気がついて
がっくし。

それどけて、
とこのまつくって、
和のものかざったら、
成金の家の和室のように
雑多な道具類が集まった
物置ができあがった。
しかも畳ないから、
白くしたら、
カーペットみたいで、
ハンパさ爆発。

地下室は水回りのものを、
とおもって、
マーライオンを飾ったら、
なんとなく終わった感がある。

つまりは、部屋の散らかりを
小分けにしただけじゃないか？
と、思ったのだった。
なんか、根本的にちが〜う！

以前どうしてたのか気になるから、
また、
「街へいこうよどうぶつの森」のほうを
今日の夜に見てくる！
過去の自分を模倣する！

カフェにコーヒーを飲みに行ったら、
となりのとなりの席に
いつもバッチをくれるパロンチーノさんが
すわっているじゃないですか。

カフェまでバッチを届けにきてくれるんだぁ、と
ちょっと感心して、
さっそくバッチをいただこうと話しかけたら、
「今は、コーヒーを飲みにきているだけだから」と
言われました。

アヤスミスったら、
芸能人に気軽にはなしかけちゃう人みたい。。。
彼のプライベートタイムを邪魔したことを
とても反省いたしました。

ようやく、ようやく
鳩のマスターの喫茶店が
オープンしました。

わー。
待ち望んでいたよー。
うれしいなあ。
リバーサイドに作りたかったので、
決めた場所があったんだけど、
その一等地には、
むかしに顔出し看板も作っておいたんだった。

‥‥ジャマ。

自分の村でのはじめての
こーしーを一服したのち、
役場に直行。

さっさと撤去しました。
また、あたらしくどこかに立てます。

いや〜ん。
しんようじゅがライトアップ。

そうだった。そうだった。
しんようじゅがライトアップされるんだった。
せっせと、しんようじゅの森をつくろうと
苗をうえてたんだけども、
森になって、
イルミネーションがたっぷり、
みたいになるのには
まにあわないかなあ。
ねにせ、しんようじゅの苗は
あまり売ってないからねえ。

いいよね〜
このツリー。

人の好みは千差万別、十人十色。
いやー、ほんと、
人によって好みが違うものだなあ、と、
すれちがった人の家を
住宅展示場で見るたびに痛感するのですが。

逆に、しょっちゅう、あちこちで
見かけるものもありまして。

なにかというと、ティッシュです。
ティッシュペーパーです。

いや、もともと、売り物ではなくて、
貯金がある程度貯まるともらえる記念品なので
たくさんの人が入手しているというのはわかります。
でもさ、ほんと、
いろんな人の家にあるよね、ティッシュ。

ちょっとありすぎじゃないかと思って
なんとなく写真を撮ってたら
あっという間にこんなに溜まってしまいました。

なんだろう、みんなにとって身近というか、
どんなふうに家具をコーディネートしても、
ティッシュだけは別格というか。
ありとあらゆる部屋の片隅に
そっと置かれてますよ、ティッシュってば。
その部屋はティッシュないほうが自然じゃない？
みたいな部屋にもかならず。

あなたの部屋にはありますか？　ティッシュ。
ちなみにぼくの部屋には、
あったんですけど、この観察をしはじめてから、
いろんな人の部屋にありすぎる気がしたので
いまは片づけてます。
でも、部屋が広がったらまた置いちゃうかも。

ヴァヤシコフくんが、「なんちて」に変わる
新しい口癖を考えてほしいというので、
とっておきの言葉を提案しました。

「ほよよ」です！！

ぺんぎん村にはぴったりの言葉です。

気に入ってくれたみたいだし、
いつも男気あふれるヴァヤシコフくんが
「ほよよ」と言っているギャップが
たまらなくかわいいです。

そうだね、きっとこれでモテモテだね！！

わたくしも
がんばって雪だるまを
つくっているのです。

ちいさいだるまだと
「ゆきだるママ」になるのかしら？
このかたの語尾のダマスが
とても気に入ったダマス。

ところで、今日その雪だるま一家の
その下に、穴が生じた。
掘ろうとすると、
ゆきだるママが「ダマス」といい
ゆきだるまが「ダス」という。
この穴は溶けるまで放置かな。

１００円かけるけど、
ハニワが埋まってるよ。

あ、で、昨晩オーロラが出たので、
一家と一緒に記念撮影したのも
ついでにアップしとこ。
うれしかった。

わたしの村にも、雪玉が出現。
雪だるまをつくるべく、
さっそくごろごろ転がしてみます。

障害物をよけながら、ゆっくりと
ごろごろ‥‥
ごろごろ‥‥

木にぶつかる手前で止まるよう、
そおっと調整して
また反対方向に
ごろごろ‥‥
ごろごろ‥‥

なんだか、学生時代、体育の時間に
サッカーボールをドリブルしていたときの気持ちを
思い出しました。
（不器用なので、
　すんごく慎重にボールを蹴っていたんです）

そういえば、この雪玉、
ちょっとサッカーボールっぽい模様が見えるんですが、
気のせい？