今日はじつは、
だいふく村に新しい橋がかかりました。
へへへ。

うれしかったので、
あさはやくに役場にでかけて、
セレモニーを、うっしっし。
とおもっていたのです。

しかし、わたくし、
条例をわすれていました。
我が村は、宵っ張りの住む村です。
そんなあさっぱらから起きている
どうぶつたちはほとんどおらず、
セレモニーには、
1匹しか参加してくれませんでした。

かなしい。

正直いって、
その橋は村長んちから、
町の中心部までの
近道をつくっただけともいえるんだよな‥‥。
なんか‥‥公私混同を悪い意味でする村長。
ちょんまげとあいまって、
悪代官の気分になってまいりました。

さきほどから、
ランチタイムに、
みんなで南の島にでかけた話が
バリバリとアップされていますね。

どんな状況だったかというと、
まあ、写真のような状況でございました。
近所のカフェにまいりまして、
全員でぱかっと３DSLLを開きまして‥‥。
だいぶヤキがまわっている私どもです。

わたくしは‥‥
村で、桃が高値で売れることに気が付き、
（１個１０００ベル！）
せっせと果樹園とお店を往復していたら、
出遅れまして、
島に向うことができませんでした。

えー、ご存知か？
村を訪問できるのは、3人までさ‥‥。

皆が島で楽しんでいるあいだには、
猛烈な勢いで、果樹をうえていましたので、
だいぶ造成作業がはかどりました。

村の南部は、だいぶ仕事が進んでおります。
ああ、びしっと気が並んでいるのは
たいへん気分がよろしい！

もちろん、落とし穴にもおちました。
なぜだ！　なぜ、こんなにわたしは
落とし穴に落ちるのだ！

いやぁ、楽しかった。

ランチタイムに
と
でかけたこれぞ青春、
南の島ツアー。
まさにスガノさんが書いた通り、
男女４人夏物語！
健全なグループ交際とはこのことよ。

船に乗っているだけなのに、
マリンスーツに着替えただけなのに、
ワクワクする。

みんなで協力し合って
ゲームをするのも
ついつい声が出ちゃって
はしゃいじゃいました。

写真をみたら、
みんないい顔してるねー。

帰り際、おみやげ屋さんで売っていた
きいろのハイビスカスを
じーっと見ていたら
ナガタ兄ちゃんが買ってくれました。
ありがと。
ちゃんと育てて
この日の思い出にします。

あの場に、一緒に行けたのが
なによりも楽しかった。

ああ、青春。

南の島で４人で遊んで、
はしゃいじゃったなぁ。

ツアーではバルーンを撃ち落とす
ゲームをやりまして、
好成績に全員「威張り顔」。
かわいかったです。

みんながバカールから帰るのはさみしかった。
また島に遊びに行こう。

も投稿していましたが、
今日のおひるやすみに、
と４人で
バカール港から南の島に行きました。
１枚目の写真で、女子だけが
先に船に乗ってるのも「ぽい」でしょ？

かっぺいが、途中
「グループ交際ってやつか？」
とひやかしました。
そんなんじゃないやい！

みんなで海に入ったりして、
思いのほか、ちょ〜、たのしかった。

今朝、花のみずやりに村を散歩していました。
そうしたら、ボブが走ってよってきて、こういうのです。

「ボク、このウィルスミス村が好きだ！」

わー、うれしいと思って、きいていたら、

「だからこそ、この村を出て行こうと思ってる」

って、なんで？
すごく好きだからいっしょにいられないみたいな？
男って、たまにわけわかんないこというのね。
そうやって、女をためすのね。

アヤスミスが、いかないでとひきとめたから、
村に残ってくれることになりました。
今度、出ていくっていったら、とめないからー。

永田のかぜ村に遊びに出かけた。

帽子をかぶった人（右側）が
村長なのだけど
彼らしい歓迎の態度。
それはいいとして。

村人（左側）に出会ったら
そんな歓迎のことば。

・・ここにはないのか。
探そう、ロマンス！
さあ、行こう、べつの場所！

私は公共事業で
吊り橋をつくったんですけどもね、
それもこれも、
親友「ふくこ」の家に
行きやすくするためなんです。

いま、署名活動をしていまして、
６名の村民のサインが必要です。
これはぜったいふくこに署名してほしい。
寝込みを襲おうとしたのですが、
やっぱりシャットアウトでした。

そして、待つこと数時間、
ふたたびふくこを訪ね、
署名をもらうことができました。
「アタシで最後だなんて
　なんだか運命を感じるわ・・・」
と言ってくれました。
気持ち通じてるじゃん、ふくこ！

そして今日、ふくこの意外な過去を知りました。
フラメンコダンサーだったんだって！
その和風顔で・・・？　い、いや、ごめん。

高校の先生からメールをいただきました。
クラス内で「どうぶつの森」が大人気という
うれしいご報告！

それにしてもこの先生の距離感、いいなー。
「じゃあ化石だけ拾って寝なさい」
なんて、ステキな先生！
こんな先生に教わるなら、
高校時代に戻ってもいい。

いやほんとうは、高校時代に戻れるなら、
なんでもいい‥‥。（本音。）

では、メールをどうぞ〜。

高校生のクラスの担任をしています。
クラス内でも、どうぶつの森大人気です。
（私もやっています。）

毎朝、やってる子から報告があります。

「きのう南の島でボックスいっぱい虫取った」
「２階完成しました〜」
「カブ買いました〜」

すれちがいの要求は、今のところ拒否しています。
生徒達の方が全然進んでいるので‥‥。

「最初、気に入った地形が出るまでやり直す」
「コンプリートしてからが本番」
「時計いじるとか邪道」
「ちゃんと貯金してからローン返していかないと」

などなど、本気すぎて恐いくらいです‥‥。

先日、文化祭のため遅くまで残って練習をしていました。
次の日にステージ発表があったので、
最後に注意をしました。

「みんな今日はしっかり休んで！　森には行かないように」
「ええー！　むりー！」
「じゃあ化石だけ拾って寝なさい」
「もうすぐつり大会だから今から準備しないとー！」

勉強よりもバイトよりも文化祭よりも、本気‥‥。
本当に恐ろしい森です。
本当は先生も、もっと森に行きたいんだけどね‥‥。

（ほしこ）

最近、私は我が村を
関西にしようとしています。
語尾からね。

そのせいか、バカール村では
このところボーっとして
考えごとをしている村民が多い。
関西弁が広まるにつれ、
気持ち的に切り替えが必要なのだろうか？

だいじょうぶか、みんな。