島んちゅぬ映画祭 初日のようすを石垣島からテキスト中継!

okuno

本日、最後の映画は!

2026/03/20 23:28
26分の衝撃短編でした。

なにせ、ルワンダのある一族が、
ほぼ26分間、大ゲンカしているのです。
いい年した姉弟だか兄妹だかの
殴り合いの罵り合いから映画がスタート、
止めに入るまわりの人たちには、
どこか楽しそうな感じもあり、
途中、
この大騒ぎ全体が「音楽」のようだなと
思いはじめたところで、
いきなりダンスがはじまって終わった。

この会場の夜の部3作が
「境界に生きる:
自然・身体・共同体の実践と抵抗」
というテーマのもとに集められていて、
最後のこれは、
自分以外の人間との境界のありかた、
みたいなことを考えさせる作品でした。

あまりにも日本‥‥というか、
自分のまわりの境界とはちがうんだけど、
どっちがいいとか悪いとかいうより、
人の暮らしっていうのは、
本当に多様なんだなあと思った次第です。

作品名は『Dog Shit Food』、
監督は
詩人でビジュアルアンソロポロジストの
ペロ・フクダさん。

ただの「おもしろかった」だけじゃない、
おもしろさでした。