maki.matsumoto

出待ち

2025/06/06 12:39
さんのツナの
観衆が途切れません。
どんなに気になっていても
キッチンのなかには踏み込まない、
ツナファンとしてのモラルを感じます。
なんとなく、このあいだの
MUSIC AWARDS JAPANを思い出します。
maki.matsumoto

ほれぼれ

2025/06/06 12:37
なんと、美しい!! 
芸術的!! 
キッチンのなかからも外からも、
観衆がものすごく集まっています。
tanaka

推しケーキ買えた!

2025/06/06 12:35
ほぼ日27周年、おめでとうございます!

夕方にみんなで食べるケーキを買いに、
田園調布にあるSAVEURさんに来ました。
こちらの美しきバターケーキが大好き。
田園調布のかわいい駅舎も好きです。

バターケーキというと、昭和のクリスマスケーキが
なつかしく思い出されるんですけど、
SAVEURさんのはそれとはちと違う、
見た目もお味も美しいケーキです。

27歳の大人になったほぼ日に合うかな、と
ラム入りのケーキにしてみました。
みんなと食べるのがたのしみ!
maki.matsumoto

ツナ完成

2025/06/06 12:35
さんが
きのうから仕込んでいた、
生の時点ですでにおいしそうだったツナが、
ついに完成したようです! 
するっと包丁が入り、現れた断面は‥‥!? 
shinya.hirano

このシーチキンがうまい

2025/06/06 12:34
イトイがごはんのおともとして
今日のために持ってきたのは
はごろもフーズの「シーチキン 炙りとろ」。

イトイ
「このツナがうまいんだよ。
ごはんはそのまま炊くだけで
あとはおにぎりにしてもいいしさ」
sao.hatayama

ほぼ日27周年おめでとう!TOBICHI京都8周年おめでとう!

2025/06/06 12:34
みなさまこんにちは。
TOBICHI京都のさおです。
本日6月6日はTOBICHI京都にとっても
8回目のお誕生日なのです。

オープン当初は半年間だけの
ポップアップショップとして、
しかも間借りのスタートでした。
そんな始まりだったのに、
まさか8年目を迎えられるとは!

これもTOBICHI京都に関わってくださる方々、
ご来店くださるお客さまがあってこそです。
いつもありがとうございます!

TOBICHI京都はけっして大きなお店ではありません。
ほぼ日手帳の発売時には
全ラインナップを置くのに
苦労するくらい小さなスペースです。
でも小さいからこそ親しみやすく、
ほぼ日らしさをぎゅっと凝縮して、
時には攻めの姿勢も忘れずに、
これからもほがらかにみなさまをお迎えしたいと思います。
どうぞお気軽に遊びに来てくださいね。

そして、本日からスタートする
記念すべき8年目最初の展示は、
画家・蓮尾佳由さんの個展です。
蓮尾さんはTOBICHI東京のスタッフとしても働いている、
私たちの仲間です。
仲間の彼女の展示がスタートすることは
私たちにとって誇らしく
うれしい気持ちでいっぱいです。
本日6月6日(金)と7日(土)は終日在廊予定です。
14時〜16時には公開制作も行いますので、
ぜひお立ち寄りくださいね。

それでは今日も扉を開けて、みなさまをお待ちしております。
maki.matsumoto

うちわ

2025/06/06 12:34
さん指揮のもと、
さんが
ちらし寿司の酢飯をあおいでいます。
あの赤いうちわは、もしや‥‥。
maki.matsumoto

これが

2025/06/06 12:33
ブルスケッタも出ました! 
これがブルスケッタですよ、
みなさん! 
nagata

アザラシのお姉さん!

2025/06/06 12:31


ほぼ日27周年おめでとうございます!

もうそんなに月日は経ったのかと
大変びっくりしています。
家で購読している本物の新聞は
テレビ欄しか見ないのに、
ほぼ日は本当の新聞のように
楽しみに読んでいます。

「もう27年!」にびっくりしすぎて
感謝を込めて今回は久しぶりに
メールを送らせていただきました。

あっという間と思うことは
ありがたいことだと感じています。

今は動物を育てることから
乳幼児を見守る仕事に変わり、
自身も子育てをしながら気がつけば
大学4年生と中学1年生…。
え、はっや!!と改めてびっくり。

上の子は私の話を聞いて
「飼育員になる〜」と言っていましたが
野菜の方に行き、毎日大学の研究室で
ひたすら野菜と向き合う
農業女子となっています。
私同様大変長靴が似合う子になりました。
下の子も生物部に入り
生き物好きな子にすくすく育っています。

私がこちらで楽しい思いを
させていただいたことは
話していないのですが、
「もう27年!」のお祝いとして
話してみよ〜と思っています。

毎日ほぼ日のおかげで
1日の締めとしての楽しみをもらっています。
これからもまた読み続けますね。
本当におめでとうございます!

(もうお姉さんではない)
元 アザラシのお姉さんでした。



ああ、「アザラシのお姉さん」だ!
ぼくと同じように思った方は
けっこうな古参読者ですね。

アザラシの飼育員のお姉さんが
日々を綴る連載、
アザラシのお姉さんです。」は、
1999年のコンテンツです。
わあ、26年前‥‥!

お子様たちもしっかり
「生き物」系に進んでらっしゃるとのメールに
なんだかジーンとしてしまいました。

↑上の文中のタイトルをクリックしてもらうと
連載を読むことができますが、
ほぼ日の昔の連載は、
インデックスページが
最終回になってることが多いのです。
ええと、なんというか、27年もやってると、
「インターネットの常識」が
いろいろと変わってしまうんですよ。
アーカイブの見せ方とかね。
なので、古いコンテンツを読もうとして、
いきなり最終回になっているときは、
たいていそのページの下のほうに
アーカイブの見出しが並んでますから、
そのなかから初回を見つけて読んでください。

そういう不便を乗り越えて、
ほぼ日は日々、あたらしくなっていく。
natsuki.yasuki

こんなのもあります。

2025/06/06 12:30
ほぼ日の學校チームの安木です。

乗組員がこどものヘアアレンジに挑戦する
授業を収録しました。
生徒になってもらったのは、
「娘の髪の毛を触らせてもらえない」という
です。

娘さんのお許しがもらえそうな
「プリンセス風ヘア」に
挑戦してもらったところ、
なんども失敗しながら、
1時間もがんばってくれました。
感謝、感謝です。
(写真2枚目は後日届いた、
からのうれしいチャットです。)

ほぼ日の學校のといえば、
対談やインタビューの
イメージがあるかもしれませんが、
こういう授業も、実はあります。
ぜひお気軽に、ふら〜っと、
覗きに来ていただけると嬉しいです。

「2歳から200歳まで。」が
ほぼ日の學校のコンセプト。
こどもも含めた「みんな」が
学びたいことってなんだろう?
というのが、最近の個人的な
でっかいテーマです。

『こどものヘアアレンジ』
(YouTubeに飛びます)